姉のフェラチオは、2次元にハマッているオタクの弟をリアル世界に引き戻してくれた

僕が21歳のときで、大学生だった時の話。

 

大学もろくすっぽ行かず、家にこもってオンラインゲームばっかりやっていた。

 

弟がエロアニメでオナニーしているところを、目撃してしまった姉

 

僕は、高校の時に、好きだった彼女にフラれたから、2次元の世界にハマっている、いわゆるオタク。

 

ゲームで疲れた後は、ネットのエロアニメを探してオナニーするのが日課になっていた。

 

いつものように、ノートパソコンをベッドに持っていき、エロアニメでオナニーしていたときに、事件が起きた。

 

姉がノックもせず、いきなり部屋に入ったきたんだ。

 

オナニー中を姉に見られて、怒鳴る弟

 

姉「ねぇ、レン。ちょっといい?あっ!!?」

 

姉は部屋に入り、ベッドの方に顔を向けて、僕がオナニーしているところをバッチリ見られてしまった。

 

僕「なっ!なんだよ!?いきなり入ってくんなって!」

 

僕は姉に怒ったけど、姉は部屋から出ていかずに、僕を見ている。

 

僕「早く出て行けよ、l姉ちゃん!」

 

さらに語気を強めていったが、姉はフーッとため息をついて言った。

 

姉「あのさ、いつもエロアニメでエッチなことしてるの?」

 

僕「何で知ってるんだよ?」

 

どうやら姉は、僕のノートパソコンの中身をコッソリ見たらしい。

 

姉「レンがパソコン付けっぱなしだったから、消そうと思って、触ったら、エロアニメが出てきたから」

 

僕「勝手に触るなって!」

 

本物の女の子に興味を持ちなさい、と母親みたいに説教してくる姉

 

姉「前から思ってたんだけど、レンはアニメとかマンガにしか興味がないわけ?本物の女の子はダメなの?」

 

僕「姉ちゃんだって知ってるだろ?おれが高校生の時に好きだった女にフラれたこと…それからだよ。アニメの女の子は超かわいいし、裏切らないしさ…」

 

姉「でも、そんなのよくないよ。みんな恋愛で辛い思いしたりするのが普通なんだから!」

 

僕「そ・・・そんなこと急に言われたってさ…もう辛い思いするのイヤなんだよ!もういいだろ?母親みたいに説教しないでくれよ!」

 

と言い放ち、姉を部屋から追い出した。

 

その夜、僕が風呂に入っていると、脱衣所に誰かが入ってくる音がした。

 

その夜、姉が「一緒に入ろ」とお風呂に入ってきた。弟は何も言えず、迎え入れてしまう

 

風呂のドアが開き、「レン、一緒に入ろうよ?」と姉は手でおっぱいとお股を隠しながら、入ってきた。

 

僕はビックリした…。昼間怒鳴ってしまって姉に申し訳ない気持ちがあったのか、「出て行ってくれ!」とは言えず、気づいたら、風呂に迎え入れていた。

 

姉「一緒にお風呂なんて、小学生以来だねっ」

 

僕「うん、まあそうだけど。どうして急に?」

 

姉と弟のソープごっこが始まる…

 

姉「レンが普通の女の子に興味を持ってもらえるように、いろいろ教えてあげようと思ってさ」

 

僕「教えるってなにを?」

 

姉「それはこれからわかるよ。レン、背中流してあげるよ。ほら、座って」

 

姉は僕の背中をゴシゴシと洗い始めた。

 

姉「いいよ。次は前ね」

 

僕は姉の方を向いて、首と胸を洗い始める。

 

姉の裸が目の前にあって、心臓の鼓動が高まった…。

 

スタイルもよく、大きくはないけど、美乳な姉。

 

足の付け根に生えている陰毛がなんともエロかった。

 

目線のやり場に困り、できるだけ姉の方を見ないようにした。

 

ヌルヌルの気持ちよさと姉の裸体を見たら、全立ちしそうだったから…

 

すると、姉は僕のチンコに触れ、ビクッと体を震わせた。

 

石鹸をたっぷりつけて、僕のチンコを丁寧に洗ってくれる。

 

女に触られたのは、初めてだし、自分で触るより数倍気持ちよかった。

 

姉の体を洗いながら、女の体を味わう弟

 

姉「はい、オッケー!今度はあたしを洗ってね」

 

僕「えっ?いいの?」

 

姉「うん、いいよ。」

 

と照れくさそうに言った

 

僕は手に石鹸を付けて、姉の体を洗い始める。

 

背中を洗って、わき腹を伝って、おっぱいを洗ってあげた。

 

柔らかかった乳首が徐々にコリコリになっていく…。

 

姉は「んっ…」という声を漏らし、体をよじらせる。

 

僕のフル勃起したチンコが姉にコツンコツンと当たる。

 

姉は「ちょっとぉ、硬いのが当たってるよ~(笑)」と僕をからかった。

 

勃起したまま、姉のお尻・アソコもしっかりと洗ってあげた。

 

洗い終わって、お湯を体にかけて流してあげると、

 

姉「ありがとう。レン、そこに座って」

 

僕はバスタブに座った。

 

姉のフェラチオを受け、シックスナインでお互いの性器を舐めあう

 

姉「本物の女の子って、こんなこともしてくれるんだよ」

 

と言って、僕の勃起したチンコにチュッとキスをし、口を開けて咥え始めた。

 

口の中で舌が動き、僕の尿道を刺激して、ゾクゾク感が半端じゃなかった。

 

エロアニメなんかじゃ、味わえないこの感覚…。僕は目を閉じて快感に浸っていた。

 

ジュポッ…ジュプッというフェラ音が風呂中にイヤらしく響く。

 

両親はまだ、帰ってきてない。いつも20時過ぎに帰ってくるから、まだあと1時間は楽しめるなと思った。

 

すると姉は、口を離して、「あたしのも舐めて…」と言い、僕は風呂場に寝かされ、姉のお尻とアソコが目の前に来た。

 

初めて見る女のリアルマンコ…。僕は舌を出して舐め始めた。

 

最初は石鹸の匂いがしたけど、徐々に奥の方から酸っぱいお汁が出てきた。普通だったらマズイはずなのに、なぜか美味しく感じる。

 

アナルを舐めると「そこはダメッ!」と拒否する姉

 

僕の目の前には、ピンク色したお尻の穴もある。そっと舌を這わせて、舐めてみると…

 

姉がピクンとして、「レン、そこはだめっ!」と拒否されてしまった。エロアニメの世界だとお尻の穴にも挿入したりするんだけどな…なんて思いながら、アナル舐めはやめて、アソコを夢中で舐めた。

 

そのうち姉のフェラで興奮が最高潮になり、射精がこみあげてくる。

 

僕「姉ちゃん、出ちゃうよ…このままでいいの?」

 

姉「うん。いっぱい出していいよ。」

 

夢中でクンニして、こみ上げる弟。遂に姉に口に大量射精する

 

姉は口を激しく上下に動かし、僕は姉の口の中でビュルッビュルッと射精した。

 

精液を搾り取るように、シゴいて、吸い取った後、姉は両手に吐き出した。

 

姉「ウヘッ…レンのめっちゃ濃いよ!」

 

僕「ごめん。気持ちよくて…」

 

姉「それならよかった。ねぇ、本物の女の子っていいものでしょ?レンは、いい顔してるんだから、オシャレすればモテるよ。」

 

それから、姉のコーディネートから始まり、髪型を女受けするものに変え、彼氏がいるのに性の相手をしてもらった結果、なんとか、2次元の世界から卒業し、無事に彼女ができた。

 

あのとき、姉にオナニーを目撃されなかったら、今も彼女ができず、ずっと一人だったんだろうなー。

 

姉には頭があがらない。