ブラコンの姉と一緒にDVDを見ていたら、姉に興奮してしまい近親相姦してしまう弟

僕には2つ上の姉がいる。姉は僕のことをめちゃくちゃ大事にしてくれるブラコンだ。

 

僕の彼女に嫉妬するくらいのブラコンの姉

 

僕が高校生の時、彼女ができたときなんて、姉は狂ったように僕に「あんな子なんて、ダメだよ。別れた方がいい」とか言ってきて、激しく嫉妬していた。家に連れてきたときなんてもう最悪、姉の機嫌がみるみる悪くなって、僕の彼女に悪態をつく始末…。

 

母にそのことを相談すると、「お姉ちゃんはあなたのことが心配なのよ。だからわかってあげてね」と言われ、そこまで僕のことを思ってくれる姉に、徐々に特別な感情を抱くようになった。

 

姉は身長153cm、体重45kgの細身タイプ。おっぱいはほとんどない。おまけに彼氏がいたこともない。

 

僕が「姉ちゃん、彼氏いないの?」と聞くと、「いないわよ。可愛い弟がいるんだから」と言ってきて、相変わらずのブラコンぶりだ。

 

大事にされている僕は、よく姉の部屋でDVDを見ることが多かった。

 

ある日、DVDを姉の部屋で見ていると、僕に引っ付いてくる姉

 

あるとき、姉が「ねぇ、ケンジ。面白いDVDあるから、一緒に見よ」と言ってきたので、部屋に行って一緒に映画を楽しんだ。

 

姉と隣で見ているけど、なぜか距離が近い。彼女と付き合ってたときと同じくらいの距離感…。

 

僕「姉ちゃん、ちょっと近いよ…」

 

姉「いいの!じっとしてて。」

 

と、一向に離れる気配のない姉…。

 

窮屈だな~と思っていると、ふとベッドの上に姉の赤色のパンツがあるのに気づいた。

 

姉は「あたし、ちょっとトイレ行ってくるね」と言って部屋を出て行った。

 

ベッドの上に置いてあった姉のパンツを見て、興奮する弟。姉が戻ってきてバレてしまった…

 

僕はそっとベッドに座り、姉の紅いパンツを見た。向こう側が見えるスケスケのパンツで、股間がピクンと反応してしまった。

 

「姉ちゃん、こんなにエッチな下着穿いてるんだ…」なんてじっくり見てると、姉が戻ってきて、「ちょっとケンジ!それお姉ちゃんの下着じゃん!なにやってんのよぉ?」と僕がマジマジとパンツを見つめているのがバレてしまった…。

 

僕「あっ、いや…これは…。」

 

姉「もう、お姉ちゃんの下着見るなんて、エッチなんだから」

 

僕「姉ちゃんて、意外とエッチな下着穿くんだね。彼氏できたの?」

 

姉「そんなもんいないわよ。だってあたしも年頃の女の子だしさ。」

 

姉はまた僕の隣に引っ付いてきた。

 

姉のパンツを見て興奮し、姉に抱き付いてしまった弟

 

僕はさっきのパンツを見て、興奮したのか、イケないとわかりながらも、姉に抱き付いてしまった。

 

姉「ちょっと、ケンジ。どうしたの?」

 

僕「さっきのでちょっと興奮しちゃったんだよ…」

 

姉は、ニヤッと笑い、僕の股間に手を伸ばしてきた。

 

パンツに興奮したと姉に告げると、股間をまさぐってきた…

 

姉「あぁ!もうおっきくなってるぅ!お姉ちゃんで勃っちゃうなんてイケナイ子~」

 

と言いながら、優しくモミモミしてくる。

 

姉はエッチしたことないはずなのに、手つきがエロくて、上手だった。

 

僕のチンコはみるみる大きくなっていき、ズボンの中だと苦しい…。

 

姉は「ベッドにいこ」と僕を誘い、僕をベッドに仰向けにすると、ズボンとパンツを下ろした。

 

姉「ずっと見たかった…」

 

目をウルウルさせて、勃起チンコを見つめる姉。

 

両手を添えて、まるでアイスを舐めるように、僕のチンコをしゃぶってきた。

 

姉は処女なのに、フェラチオが抜群にうまかった

 

僕「姉ちゃん、上手だよ。おれの元カノよりもうまい…」

 

姉「毎日練習してるんだからぁ!これを使って」

 

姉はそう言うと、ベッドの下からパール入りのバイブを取り出して、僕に見せてきた。

 

姉「いつもこれを舐めて練習してるのよ。」

 

どうりで上手いわけだ。唇でカリを刺激して、尿道に舌を入れたり、裏筋を舐めながら根元まで咥えたり、とテクニックがすごかった。

 

姉のスゴテクに、すぐに射精したくなった僕は、「姉ちゃん、今度はおれがしてあげるよ。」と攻守交替。

 

姉のズボンを脱がすと、弟が大好きな水色のTバックが露わになった

 

姉を横にして、ズボンを脱がすと、水色の可愛らしいTバックを穿いていた。

 

僕「姉ちゃん、これTバックじゃん。おれ大好きなんだよね。Tバック!」

 

姉「へへ。かわいいでしょ?ネットで買ったんだぁ」

 

僕は姉を四つん這いにして、Tバックを穿いた桃尻を舐めるように眺める。

 

Tバックからは、処理しきれていない、陰毛がはみ出てものすごくエロいオーラを放っていた。

 

僕はお尻にジュルジュルと音を立てて、むしゃぶりついた。

 

姉「ハァン…そんなにしたらあたし、感じちゃうよぉ」

 

バックでお尻の穴を鼻で触りながら、姉のマンコをビチャビチャと舐めまわす

 

僕は姉のTバックを横にズラし、お尻の穴に鼻を付け、陰毛が生い茂ったアソコを一気に舐めた。

 

もう僕のチンポは痛いくらいにビンビンだ。

 

姉の膣奥からは、酸っぱい液が溢れてくる・・・

 

ゴムなしでいいから、挿入してほしいとおねだりしてくる姉

 

姉「ねぇ、ケンジ。そろそろあたしのココに挿れて…、お願い。」

 

姉は、アソコの入り口を指さて、おねだりしてくる。

 

僕「ゴムないけど、いいの?」

 

姉「いいよ。今日は大丈夫な日だから。」

 

姉のマンコに生挿入し、想像以上の絞まりに歓喜した弟

 

なぜ大丈夫かはわからなかったけど、姉の言われるまま、膣穴にチンコを挿入した。

 

処女のはずなのに、姉は全く痛がらず、ヌルッと飲み込んだ。

 

姉「あぁあん!やっぱり本物がいいっ!」

 

僕「姉ちゃん、すごく締まるよ。気持ちいい」

 

姉「前の彼女とどっちが気持ちいい?」

 

僕「そりゃ姉ちゃんのほうが気持ちいいよ。全然締まるし…」

 

姉「よかったあ!あたしね、ケンジのおチンチンが入るところを想像しながら、毎日してたんだ」

 

どうやら、バイブを毎日突っ込んでオナニーしてたおかげらしい。

腰を動かすたびに、愛液が溢れてきて、膣穴はどんどん気持ちよくなる。締まりもどんどん良くなってきて、僕は射精したくなった。

 

僕「姉ちゃん、もうそろそろ我慢できないよ。」

 

姉は弟に中出しを許可して、膣内に大量に注ぎ込んだ

 

姉「出ちゃうの?いいよ。いっぱいお姉ちゃんの中に出してごらん」

 

僕は激しく腰を動かして、姉の膣奥に大量の精子を注ぎ込んだ。

 

姉はドクンドクンという脈動を感じたのか「あぁ・・・すっごい出てる…」と僕の方を見ながら言う。

 

その姿が色っぽくて、姉がひとりの女に見えた瞬間だった。

 

バックからチンコを抜くと、ドロッと精液が滴り、ベッドのシーツを汚した。

 

ドロッと流れ出た精子を手ですくい、口に含む変態な姉

 

姉はシーツに付いた精液を手ですくって、口に含んだ。

 

姉「ケンジのおいしいよっ」

 

と姉は僕の精液を飲み込んでしまった。

 

このとき、姉がド淫乱な女だと知った。

 

僕「姉ちゃん、超気持ちよかったよ」

 

姉「あたしも。またしようね!」

 

とニコッと笑って言った。

 

それ以来、姉は僕をDVD見よう!と頻繁に誘うようになり、そのたびにセックスをするようになった。

 

街を歩いていても、カップルにしか見られないから、ラブホで恋人のようなセックスをしたりして、楽しんでいる。

 

姉はますます僕のことが好きなり、もし僕が結婚でもしようものなら、怒り狂って僕の妻を刺してしまいそうな勢いだ。