高校生の夏休み、オナニー中を姉に見られ、そのまま近親相姦してしまった体験談

高校1年生の夏休みのこと。

 

僕は、部活も入らず、家を学校を行き来するだけの高校生活を送っていた。そんな僕には3つ上の姉(女子大生)がいる。

 

だから休みの日は、友達と遊びに行くか、テレビゲームを朝から晩までするくらいしか、やることがなかった。

 

あとは昼間っからオナニーしたり、夜中にたっぷり出して心地いい眠りにつくのが大好きだった。

 

夏休みで暇を持て余す弟…オナニーを始めて、射精する瞬間に姉が部屋に入ってきてバレる…

 

夏休みで、毎日暇な僕は、いつものようにオカズをパソコンで探しながら、チンコをシコシコしていた。

 

姉は出かけていて、帰ってこないから、没入感を味わおうと思って、ヘッドフォンを付けてやっていたのが運の尽き…。

 

あと少しで射精する瞬間だったところに、姉が部屋に入ってきた。

 

僕は、「えっ?なんでいるの?」と目で訴え、固まった。僕のチンコはギンギンに勃起していて、反り立っている。

 

姉「ちょっと、ケイタ。あんたなにしてんの?」

 

僕「姉ちゃん困るよ。頼むからノックして」

 

姉「したよ!コンコンって。聞こえなかったケイタが悪いんだよ」

 

僕「そんなこと言ったって…姉ちゃんまだ帰ってこないと思ったんだよ」

 

姉に「おチンチンおっきくして、何してたの?」と問い詰めらる弟

 

姉「それよりさ、こんなおチンチンおっきくして、なにしてたの?」

 

僕「な・・・なんでもいいだろ!出て行ってよ」

 

僕は、チンコをズボンにしまう。あと少しで射精するところだったのに、中断されたこの欲求不満感は半端じゃない。

 

姉「あぁ、そう言うこと言うんだ。お母さんに言っちゃってもいいのかな~?」

 

僕「えっ?それは困るよ。お願いだから言わないで。親父にも」

 

僕は姉に手を合わせてお願いした。

 

親に言わない代わりに、「あたしとしよっ」と言ってきた姉。弟は拒むが…

 

姉「そこまで言うんじゃ仕方ないな~。言わないであげる。その代わり・・・」

 

僕「その代わりって?」

 

姉「あたしとしようよ。」

 

僕「じょっ!冗談キツイって…おれたち姉弟なんだよ?」

 

姉「ケイタだって、さっき途中でやめちゃったし、溜まってるんでしょ?」

 

僕「ま・・・まあそうだけどさ…」

 

姉「じゃあ、あたしのことを気持ちよくさせてくれたら言わないであげる」

 

僕「わ・・・わかった。」

 

僕は姉との近親相姦に同意した。イケないとは思っていても、欲求不満が爆発しそうだから、ラッキーだった。

 

まだ14時頃だから、母さんと父さんは帰ってこない。もし、さっきのように見つかったら、マジで家庭崩壊すると思いながらも、鼻息フンフンになりながら興奮していた。

 

姉とヤルことを合意した弟…姉は自分で服を脱ぎだして…遂に。

 

姉は、「じゃあ脱ぐから、あっち向いてて…」と言うので、僕は壁の方を向いた。

 

脱ぐときに、姉の甘い匂いが僕の方に漂ってくる。頭の中に妄想が広がってお花畑状態だ。

 

姉「いいよぉ。」

 

僕は、ゆっくり姉の方を向くと、巨乳のおっぱいと、白くて綺麗な裸体があった。

 

僕「姉ちゃん、おっぱいデカいね!」

 

Fカップもある姉がドヤ顔で自分の乳房を自慢してくる…

 

姉「へへ!おっきいでしょ?自慢なんだよね。Fカップもあるんだからぁ!」

 

ドヤ顔で言ってくる姉。

 

手で乳首を隠しているので、「ねぇ、乳首も見せてよ」と僕は言った。

 

姉は手をスッとどかし、ツンと天井を向いたピンク色の乳首が露わになった。

 

僕「姉ちゃんの乳首、めっちゃピンク!エロすぎ!まだ誰にも吸われてない見たい…」

 

僕は姉の裸を見て興奮がどんどん高まってきた…。

 

姉「えぇ~。何人かは吸ってるよ」

 

姉が体験人数のカミングアウトをしたとき、僕はなぜか猛烈な嫉妬に襲われた。

 

僕は「姉ちゃんは、おれのものだ!」と叫びそうになったけど、なんとか抑え、その気持ちを姉の乳首にむしゃぶりついてぶつけた。

 

姉のピンク色の乳首にむしゃぶりつく弟

 

姉「あん…そんなに激しいく吸ったら…感じちゃうよぉ」

 

今まで聞いたことのない甘くてエロい声を発する姉。

 

僕は乳房を下から上に揉みしだき、乳首を交互に吸う。

 

Fカップの姉から受けるパイズリは脳天の突き刺すほどの快感だった…

 

姉「あぁ、きもちいい!ねぇ、今度はあたしがしてあげるね」

 

そう言うと、姉は僕を立たせ、姉がひざまずいておっぱいにチンコを挟んでくれた。

 

姉の温かい体温、そしてマシュマロのような柔らかい乳房に包まれる、この感覚…。

 

快感が脳天を突き刺すほどだった。

 

姉は慣れた手つきで、両乳房を交互に揺らしながら、僕のチンコを揉んでくれる。

 

あまりの気持ちよさに、どんどん先っぽから先走り汁が出て、キラキラ光っている。

 

パイズリに大興奮した弟は、姉に「入れさせて!」頼んだ

 

僕「姉ちゃん、もう我慢できないよ。入れさせて!」

 

姉「いいけど、コンドーム付けてよ。」

 

僕「わかった。」

 

と言って、僕は引き出しからコンドームを取り出して、姉に付けてもらった。

 

姉がコンドームを付けてくれて、騎乗位で挿入してくる。姉のアソコはもうグッチョリだ

 

姉は僕をベッドに仰向けにして、跨って、騎乗位で挿入。

 

すでに姉のおマンコはグッチョリだ…。

 

僕「姉ちゃんのアソコ、すっごく濡れてるよ!」

 

姉「あぅん・・・だって、ケイタがおっぱい吸うからだよぉ」

 

ヌチャヌチャと卑猥な音と、ギシギシというベッドの音が部屋に響く。

 

姉は前かがみになり、僕の乳首を一緒に舐める…。

 

姉のアソコのヌルヌルと締まり、そして乳首責めに声が出てしまい、あっというまに射精が近づいてきた。

 

弟は乳首舐め騎乗位に耐えられず、射精。姉は潮を弟の顔に撒き散らし、絶頂を迎えた

 

僕「姉ちゃん!もうダメだよ。我慢できないっ。このままイクよ!」

 

姉「うん!ケイタの精子いっぱい出して…あたしもイクッ!」

 

とさらに、姉の乳首舐めとピストンが激しくなり、僕は姉の中で果てた。

 

姉は身体をエビ反らせて、尿道からプシャーと噴水のように潮を吹き、僕の顔に飛び散った。

 

姉「あぁ、ごめーん。気持ちよくてお潮吹いちゃった…」

僕「姉ちゃん、すごいな…。」

と僕は、ビチャビチャの顔を手で拭った。

 

コンドームを外して、口に運び、ごっくする精子大好きな姉

 

姉はゆっくりチンコを抜くと、コンドームの先に溜まった大量の精液を見て、「ケイタ。すごいね。こんなにいっぱい出よ。」と言って、コンドームを外し、口の中に流し込んだ。

 

そして、喉に溜めてから一気に飲み込む姉。

 

僕「姉ちゃん、精子好きなの?」

 

姉「うん!だってミルクみたいでおいしいんだもん!」

 

僕「前の彼氏とヤルときも、飲んであげてたの?」

 

姉「そうだよ。」

 

精飲なんて、男が悦ぶから無理やり飲む女が多いって、エロ本に書いてあったけど、本当に精子が好きな女がいるんだなって思った瞬間だった。

 

姉「それよりさぁ、あたしも気持ちよかったから、またしようね。」

 

僕「うん!」

 

僕は満面の笑みで返し、両親がいないときは必ずエッチするようになった。