【驚愕】性欲が強いヤリマンの姉が弟のチンポを見て欲情した結果…
【体験談】まだ中坊のチンポに欲情した姉。抵抗もむなしく、姉に童貞を奪われてしまった
僕が中学3年生で姉が大学1年生のときのこと。
中学最後の夏休みに僕は、野球の練習に明け暮れていた。甲子園を目指しているためだ。
ある日、朝7時ごろから練習していると10時ごろに土砂降りの雨になったため、部活が中止になった。
家に帰ってシャワーを浴びた後、自分の部屋でグローブの手入れをしていたとき、姉が部屋にやってきた。
部屋でグローブの手入れをしているときに、姉が"あるお願い"をしてきた
姉「ねぇ、ソラ(僕)?ソラ?」
姉は出入口に立って僕を呼んだ。
僕「なんだよ、姉ちゃん?ってか、暑いからそこに立つのやめて」
僕の部屋は出入口をふさがれると風が入ってこず、めちゃくちゃ暑い…。
しかも部屋にはクーラーもなく、扇風機だけ。
外は雨だけど、部屋は蒸し暑くて、姉が出入口をふさいでいるため余計に暑い。
僕が「どいて」と言っても、全然聞く耳を持たない姉。
姉「ってか、この部屋臭くね?絶対ヤバイって…。」
僕「しょーがないだろ?クーラーもないし、思春期の男の部屋なんだから」
姉「まあいいや。あのさ、ちょっと頼みがあるんだけど。この部屋じゃ臭いからあたしの部屋に来てよ。」
僕「はぁ?なんでだよ?おれは忙しいんだって!」
姉「いいから、ちょっと来て!」
姉は手をばたつかせて、無理強いしてくる。まるでダダをこねる小さな子供…。
姉は一度言ったら曲げないほど強情で、僕の予定なんかお構いなしでうるさいため、しぶしぶ姉の部屋に行くことにした。
姉の部屋に行くと、忌々しいほど涼しくてクーラーが効いていた。
姉は母にお願いして、自分の部屋だけクーラーを取り付けてもらったらしい。
小さいころから姉ばかりVIP待遇な僕の家。ホントにムカツク…。
僕は不機嫌そうに部屋に入り、「なんだよ?用って!?」と語気を強めて聞いた。
姉がいきなり上半身裸になり、「皮剥いて綺麗にして」とお願いしてきた
すると姉が、上半身をいきなり脱ぎだし、ブラも外して僕に背中を向けた。
僕「な・・・なんでいきなり脱ぐんだよ!?意味が分からん…」
姉「ソラ、ここ見て。日焼けして皮むけちゃったの」
姉は日焼けした後のいわゆる、皮がむけ始めた状態で、すんごく汚い…
僕「汚っねぇ背中だな!」
姉「しょーがないでしょー。海にプールに大忙しなんだから。」
僕「で、おれにどうしろって言うんだよ?」
姉「手が届かないから、綺麗に剥いて剥がしてよ。」
僕「同じ意味だろ!ったく…」
と僕は、ブツブツ文句を言いながら、姉の背中の皮を摘まんでペリペリと剥いでいく。
姉の裸を見ながら、手が体に触れるたび、僕のチンコは徐々に大きくなっていく
背中は汚いけど、姉の体は妙に色っぽくて、指先が背中に触れるたび、僕の股間に血液が集中し始めた。
姉にバレたら、茶化されるので、姉をベッドに寝かし、前かがみになって皮を剥いた。
30分くらいかかっただろうか、一通り綺麗に剥き終わったので、
僕「姉ちゃん、終わったよ。もうこんなんもんでいいだろ?」
姉「サンキュー!助かった。」
僕がベッドから降りようとすると、
今度は、後ろの太もも部分の皮も剥いてほしいと言ってきた…パンツ一枚の姉の姿は刺激が強すぎて…
姉「あっ、まだ待って。後ろの太ももも剥けちゃってるからそこも剥がしてよ。」
と言って、姉はショーパンを下ろし、パンツ一枚になった。
姉は大学生になって、肉付きが良くなったせいか、お尻もイイ感じになっていて、中学生の僕には刺激が強すぎた。
僕「あのさ~。いくら姉弟だからって、そんな無防備な状態見せるか、普通…」
姉「いいじゃーん。あたしからは見えないけどさ。恥ずかしいじゃん?」
僕「知らねーよ。ったく、これで最後だからな…」
とは言いつつも、姉のエロお尻を眺めながら、皮を剥けることにちょっと嬉しくなっていた。
勃起したチンポが短パンから、はみ出したところを姉に見られて…
皮むきよりも姉の尻にくぎ付けになってる僕は、チンコが痛いくらいに勃起してしまった。
さすがにまずいので、体勢を変えようと、動いた瞬間、短パンの横からチンコがはみ出てしまった…。
ヤバイと思って、すぐにチンコをしまおうとしたところ、姉がくるっと振り向いて、
姉が「ソラ?どうしたの?」とひと言。
僕がチンコをズボンの中に押し込めようとしている瞬間をバッチリ見られてしまった。
姉「あれぇ?ソラ、どうしたの?まさか、お姉ちゃんの体見て勃っちゃったんじゃないでしょうね?」
僕「違うよっ!生理現象だから気にすんな!!」
僕は必死に恥ずかしさをこらえながら言った。
姉「ふ~ん。生理現象ね…」
姉がチンポを握って、前後にシゴくと我慢汁が出始めた…
とニヤッと笑って、僕のズボンからチンポを出して握ってきた。
姉が前後にシゴくと、我慢汁が鈴口から垂れ始めてしまった。
姉「これも生理現象?そんなわけないわよね?こんなに固くしちゃってさ」
僕は姉の優しすぎる手コキに気持ちよすぎて、反抗できず、されるがまま状態だった。
我慢汁をペロっと舐め、竿を一気に咥えこんできた
姉「うわぁ。どんどんエッチな汁が出てくるよ。」
と言った次の瞬間、姉は我慢汁をペロッと舐め、竿まで一気に咥えこんできた。
「(き・・・気持ちいい、気持ちよすぎる…)」僕は、思わず目を閉じて快感に浸ってしまった。
姉「目つむっちゃって…そんなに気持ちいいの?」
僕「いやっ・・・それより、いつも男にこんなことしてんの?」
今まで50本は咥えたと暴露したビッチな姉
姉「まあね~。数えたことないけど、もう50本は咥えたかな~。あたしのフェラうまいって評判なんだから。」
聞いてないことまでベラベラしゃべる口の軽い姉。完全にビッチ女だと確信した瞬間だった。
道理でフェラが上手いわけだ。
すると姉が「よし、こんなもんかな!」と言って、僕の上に乗ってきた。
途中でフェラをやめ、姉が僕の上に跨ってきて、童貞を奪われる…
姉「ソラってまだ童貞でしょ?へへっ、いっただき~!」
と言って、パンツを横にズラし、ゴムもつけず、腰を下ろした。
姉の蜜ツボに僕のチンコが完全に飲み込まれる瞬間、「ふぅ~入ったぁ!ソラのオチンチンおっきいじゃん」と気持ちよさそうな表情をして言う姉。
姉は腰を上下に揺すったり、前後にグラインドさせたりして、快感を貪っていく。
姉に「いい?イキそうになったら言うのよ?絶対に中に出したらダメだからねっ」と念を押された。
背面騎乗位でアナル丸見え状態がエロ過ぎて、イキそうになると…
今度は姉が後ろ向きになって、ムチッとしたお尻を両手で開きながら、ピストンを始めた。
ピンク色のお尻の穴がヒクヒクしてドエロい…。深く突きささるごとに、姉の「あんっ、イイッ!」という喘ぎ声が聴こえ、僕はもう爆発寸前。
僕「姉ちゃん、イキそう…」
と言うと姉が、チンコを抜いて、口に含んで高速手コキ…。
玉の精子が空になるくらい、姉の口にドピュドピュッと射精した。
姉は口で精液を受け止め、ゴクリと精飲してしまった…
姉は、尿道に残った精液を搾り取ったあと、喉をゴクリと鳴らして、精液を飲み干した。
僕「姉ちゃん、飲んじゃったの?汚いよ…」
姉「特別な人のは飲めるんだよねー」
とあっけらかんに言う姉。
姉「だけど、あんたの精子濃すぎだわ。若いだけあるわね。それに臭いし、苦い…(笑)」
僕「わるかったなー!」
「もう1回しちゃったし、またシテ欲しくなった言いな」と言ってきたヤリマン姉
姉「まあもう1回しちゃったし、またシテ欲しくなったら言いなって」
こうやって僕の童貞を姉に奪われたわけだが、後悔はしていない。
エロいことしか頭にない中学生がいつでも姉とセックスできるなんて夢のような話だから。
しかし姉のヤリマンぶりには驚くばかりだ…。中出しを懇願すれば、多分オッケーしてくれるんじゃないかって思う。
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