女だと思って口説き、遂にベッドインでマンコを触ろうとしたときに起きた大事件

マッチングアプリで5歳年上の33歳、清純っぽい女性(ユメ)と出会う

 

新潟で単身赴任中、マッチングアプリでユメと出会った。

 

歳は33歳で僕より5つ年上。見た目は、清純そうな感じ。こういうタイプがベッドに入ったときエロいんだよなー!なんて心を躍らせた。年上女性が大好きな僕にはピッタリな相手。

 

ユメは、生まれも育ちもずっと地元にいるみたいで、不慣れな僕にいろいろと案内してくれた。

 

話を聞くと、実家暮らしで、仕事は役所勤めとのこと。どうやら、彼氏は数年間いないらしい。

 

僕はまだ新潟に来てから、3か月くらいだから、たっぷり遊べるぞと息巻いた。

 

ユメを自宅の飲みに誘ってみると、すんなりやって来た

 

いろいろと地元を案内してくれたお礼じゃないけど、「今度うちに飲みにおいでよ」と誘ってみた。

 

ユメは、一瞬戸惑ったものの「いいよ」と言ってくれ、今度の金曜日にうちに来ることになった。

 

約束の日、つまみや酒を買い込んで(もちろん、コンドームも)、ユメが来るのを待った。

 

「ピンポーン」

 

インターホンが鳴り、出てみると、そこにはいつもよりおしゃれしたユメが立っていた。

 

めちゃくちゃカワイイ。おっぱいはまな板だけど、僕は顔が良ければ関係ないタイプだから、全然気にならなかった。

 

早速、飲みを始めると、ユメ飲みっぷりは半端なかった。

 

聞くと、"毎日楽しいこともないから、飲むのが唯一の楽しみ"らしい。

 

このときは、僕もガッツリ飲んでしまって、会話がものすごく弾んだ。

 

ユメの家族のこと、経験人数、今までどんなプレイをしてきたか、なんてスケベな話も織り交ぜながら…。

 

だいぶ酒が進み、ユメはどんどん色っぽい女に変化していた。

 

酒が進み、ムラムラしてきた僕は、キスを迫ったら、ユメが積極的に舌を入れてきた

 

僕は、ムラムラしてきて、キスを迫った。

 

ユメは、まったく拒否しない。むしろ向こうから舌を入れてきた。

 

ユメの唇・舌・唾液、すべてが美味い。新潟に単身赴任してよかったなぁって感じた瞬間だった。

 

歯止めが利かなくなった僕は、胸に手をやり、乳首を触ろうとした。

 

乳首を触ろうとしたら、生理だからと言われ、突入失敗…

 

ユメ「今日は生理だから、挿れるのは無理だよ、ごめんね」

 

僕「大丈夫。せっかくだからいちゃいちゃしようよ」

 

耳と首筋を舐めまわし、ユメからエッチな声が漏れる。

 

ユメ「今日はエッチできないから、口でしてあげるね」

 

と言い、僕のズボンを下ろし、肉棒を舐め上げた。

 

手と口の使い方が絶妙でめっちゃ上手い。しかも手は、乳首をイジってくれたから超気持ちいい。数年間彼氏がいないなんてウソだろ?って思うくらいだった。

 

優しいユメは、フェラでイカせてくれ、口で受け止めてくれた

 

ユメは、僕がイクまで咥え続けてくれて、「イクよ」と言っても、決して口を離さず、口内で受け止めてくれた。

 

その日は、"親が心配するから"という理由でユメは帰って行った。

 

それからは、毎日のように電話やメールをするようになり、まるで恋人のような関係になれた。

 

1週間くらいたった時、僕は、「外で飲もう」と誘った。

 

外でも、グイグイ飲むユメ。

 

その飲みっぷりが僕は好きだった。

 

店を出て、冗談混じりに、アクションを仕掛けてみた。

 

ユメをホテルに誘い、衝撃の出来事が発覚!

 

僕「ねぇ、ホテル行こうよ」

 

ユメ「えぇ、ダメだよ。」

 

僕「いいじゃん、せっかくだし。こないだ気持ちよくしてもらったお礼するよ」

 

ユメ「う…ん。」

 

遂にユメとエッチできると、鼻息フンフンだった。

 

ホテルに入り、ユメが恥ずかしいというので、別々にシャワーを浴びてベッドで待った。

 

ユメが出てくると、抱き着いて、キスをし、ベッドに押し倒した。

 

相変わらず、ユメのキスは情熱的でエロい。

 

興奮はどんどん高まり、まな板おっぱいに付いてる乳首を吸いまくり、念願のアソコに手を伸ばそうとしたそのときだった。

 

ユメ「ちょっと待って。今度はあたしが気持ちよくしてあげるね。」

 

と言い、僕をベッドの上で仁王立ちして、いつものスゴテクでフェラしてくれた。

 

クンニしようとしたら、なぜか拒否される僕…

 

暴発しそうになった僕は、「ユメのも舐めたい」と伝えると、「あたしはいいよ」となぜか拒否。

 

強引に手を伸ばし、触ろうとすると、股間からなにかの突起物が・・・。

 

ユメはポロポロと涙を流して、僕に言った。

 

ユメは、ボロボロ泣きながら、自分がニューハーフだとカミングアウトした

 

ユメ「あたし、付いてるんだ。本当の女じゃないの…」

 

僕「・・・・」

 

さっき触れたのは、チンコだったのか…とまだ理解ができないでいる僕。

 

ユメ「ビックリしたよね。あたしは、性同一性障害なんだ…騙すつもりはなかったんだけど、一緒にいるのがすごく楽しくて、この関係が終わっちゃうのが怖かったの…」

 

僕は、いい意味で裏切られた。なんたって僕は、ニューハーフモノが大好きでよく観てるから。

 

ユメは、ボロボロ泣いてるし、「実はおれ、ニューハーフが好きなんだよねー」なんてとても言えないから、優しく言った。

 

「ニューハーフでもいい、ユメはおれのタイプだから」と伝えると、声を上げてワンワン泣いた

 

僕「大丈夫だよ。嫌いになったりしないから。まあちょっとビックリしたけどね」

 

ユメ「おちんちん付いててもいいの?」

 

僕「全然平気だよ。ユメはかわいくて、おれのタイプだから」

 

ユメ「本当に黙っててごめんね。もっと早く言えばよかった」

 

とユメは、悲しい顔から嬉しい顔に変わって、また泣いた。

 

僕は、ユメの涙を舐めて、強く抱きしめてあげた。

 

「あたし、本当に幸せだよ…」と声をあげてユメは、ワンワン泣いた。

 

僕は心が満たされて、エッチなんてどうでもよくなった。

 

ユメとの交際がスタート。毎日のように身体を求めて、愛し合った

 

そしてこの時から、僕たちの交際がスタートした。

 

毎日のように会ってセックスをし、お互いにフェラをし合ったり、アナルを掘ったり掘られたり、ホント楽しい単身赴任だった。

 

単身赴任が終わるとき、ユメは一緒に僕の地元に行くと言ってきた。

 

もし、一緒に帰ったら、絶対に離れずに一緒にいないと行けなくなる…。

 

僕は迷った。だけど、約9か月間、ほとんど毎日のように会っていたユメを忘れるなんてことはできない。

 

僕には兄がいるし、最悪結婚しなくてもいいかなと思ったから、ユメと一緒に地元に帰ることにした。

 

ユメはこっちで仕事を探し、経理し事務所で働くようになった。

 

今は、一緒にアパートに住み、毎日セックス三昧の日々を送っている。