大学時代の友人がニューハーフクラブで働いてることを知り、エッチなことしちゃった…。

僕は社会人2年目に突入したころ、大学時代の友人から、今ニューハーフクラブで働いてるとLINEが入った。

 

えっ!アイツが???って、目を疑うほど、ビックリした。

 

女々しいところなんて全然なかったし、気前が良くて、結構おごってくれることも多かったから、男前だなって思ってたくらいのヤツだった。

 

僕は、「いやー冗談だろ?信じられないわ」と返信した。

 

そしたら、「じゃあ本当かどうか見せてあげるよ。久しぶりに会わない?」と言われた。

 

すでに、ニューハーフに興味を持ち始めていた僕は、「もしかすると、めっちゃ可愛くなってるかも」って思って、会ってみることに。

 

近所のファミレスで待ち合わせ。先に着いた僕は、ちょっとワクワクして待っていた。

 

すると、

大学時代の友人が可愛いニューハーフになってて、ビックリ!

 

友人「久しぶり~!元気~???」

 

僕「???」

 

えっ、どちら様?っていうくらい、顔が変わってて、オンナになってた。

 

話を聞くと、整形したらしい。声も完全に女になってた。

 

どっから見てもイイ女二しか見えない。

 

そして、おっぱいもイイ感じに膨らんでて、モミごたえがありそう。

 

ちなみに、その友人は、名前も変えて、リミにしたとのこと。

 

完全に女になっているニューハーフをホテルに誘ってみると…

 

僕は、完全にオンナになってる、リミにもうメロメロ…。だって、普通に可愛いし、ニューハーフのエロ動画でヌキまくってるから、1度シテみたかった。

 

そこで、ちょっと冗談交じりに、「ここ出たら、ホテル行かない?」と聞いてみたら、意外にも「いいよ。」との返事が。

 

早速、ラブホに行って、部屋に入り、いきなりキス。

 

唇は柔らかくて、舌もいい感じ。シャンプーの香りがフワァっと広がり、僕好みのいい匂い…。

レヴールかな。

 

僕「じゃお風呂一緒に入ろ!」

 

リミ「えぇ!しょーがないな~。めちゃくちゃ恥ずかしいんだけどぉ」

 

と言いながらも、素直に応じてくれるところが可愛かった。

 

僕が先に脱いで、お風呂に入ってると、リミが入ってきた。

 

おっぱいとアソコを隠してるリミ。

 

アソコの毛は綺麗に脱毛処理されていて、ツルツル。

 

おっぱいは、Fカップくらいあるだろうか。乳首は、ピンク色で美味しそう・・・。というか早く吸いたい。

 

僕がジーッと見てると、「ねぇちょっと…。恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないでよぉ」とリミ。

 

ペニクリ見せて!とアソコを隠す手をどかそうとする僕

 

僕「ねぇ、ペニクリ見せてよ。」

 

アソコを押さえるリミの手をどかそうとする僕。

 

リミ「やだぁ、無理だって。恥ずかしいからやめて…」

 

嫌も嫌よも好きのうち。ってわかるくらい、普通に手をどかせた。

 

???なぜかもう勃起してるペニクリが顔を出した。

 

手をどかすと、ビンビンに勃起してるペニクリが現れた…

 

僕「あれ~。もうおっきくなってるじゃん?どうしたの?」

 

リミ「んも~。だからイヤだっていったんだよぉ。恥ずかしい…。」

 

僕「じゃあ、もっと恥ずかしいことしてあげるよ」

 

乳首を吸って、ペニクリをシコシコ。すぐイキそうになるニューハーフ

 

と言って、僕はリミの乳首を吸い、勃起したペニクリをシコシコ。

 

リミ「あぁん・・・。ダメだよ。そこ弱いから・・・」

 

僕は、リミのイヤラシイ喘ぎ声に興奮し、激しい手コキ攻撃。

 

手コキでイカされるニューハーフ。チンポミルクがお風呂場に飛び散った

 

リミ「アッ!だめぇ。そんな激しくしたらイッちゃう!!」

 

射精する瞬間を見るのが大好きな僕は、じっくり見させてもらった。

 

ペニクリの鼓動を感じながら、ドクドクと放出されるチンポミルク。

 

リミはあんまりオナニーしないらしく、結構溜めることが多いみたいで、結構な量がお風呂場に飛び散った。

 

Fカップニューハーフのおっぱいで、パイズリ&尿道責めしてもらうと、我慢汁が…

 

僕「ねぇ、そのおっぱいでパイズリしてよ」

 

リミ「パイズリ?いいよ。気持ちよくしてくれたお礼にしてあげるね」

 

いよいよ、ニューハーフのFカップパイズリが始まった。

 

何度も経験があるのか、おっぱいで肉棒をムニムニしながら、口で尿道口をチロチロするテクを使ってきた。

 

ゾクゾク感とおっぱいの柔らかさがたまらなく気持ちいい…。

 

リミ「あれっ。なんか出てきたよ?エッチなお汁出しちゃって~。気持ちいいんでしょ?」

 

僕「うん、めっちゃ気持ちいいよ。そんなに尿道刺激したら出ちゃうけど、いいの?」

 

柔らかいおっぱいと尿道責めに我慢できず、大量顔射。3日分の精子がニューハーフの顔をドロドロに汚す

 

リミ「いいよ。顔で受け止めてあげる。このパンパンになった金タマからいっぱい出して!」

 

僕「あっ。もうイキそう!出すよっ」

 

3日くらい溜めていたせいか、リミの顔が精子まみれになるほど、たっぷり出た。

 

リミ「くっさ~い。ちょと出しすぎだよぉ。いつもこんなに出るの?」

 

僕「ごめんごめん。3日くらい溜めちゃってたんだよね」

 

リミは、顔に付いた精子を触って、ペロッと味見する姿が妙にエロかった。

 

ここ最近、暇を作っては、リミに会いに行き、ニューハーフエッチを楽しませてもらってる。

 

次は、アナルセックス、逆フェラ、逆アナルプレイもやってみたいから、お願いしてみよう。