ニューハーフの兄(姉)と禁断の近親相姦にハマッてしまった。

僕には5歳年上の兄がいる。小さいころ、兄は女の子と遊ぶことが多かった。

 

そんな兄は、あるとき、親に「女になりたい」と相談した。だけど、当然大反対。

 

父親からは、「お前はおかしい!もっと男らしく生きろ」と何度も説教されていた。毎日家庭内は、ギクシャク…。

 

女になりたいと言った兄、受け入れてもらえず、家を出て行った

 

兄は、もうこの状況を耐えられないと思ったのだろう。高校卒業後、すぐに家を出て行ってしまった。

 

一方で、僕はやんちゃで悪いことばっかりしてる悪ガキ。よく親に怒られたけど、兄がよく僕をかばってくれた。

 

僕にとっては優しい兄だったから、急に出てったときはショックだった。

 

そんな僕は高校卒業後、定職に就かず、フリーターとして生活していた。父親からは、「早く定職に着いて結婚しろ」と口癖のように言われ、嫌気が差していた。

 

弟の僕も親とケンカして、家を出て、兄と一緒に暮らすように

 

たまたま兄と会う機会があって、そのことを相談すると、「じゃあうちにおいでよ。」と兄が住むアパートに置いてもらえることになった。

 

親に、「兄ちゃんのところに行く」と言ったら、「お前はバカだ!もう知らん。勝手にしろ!」と大激怒。

 

僕は、荷物をまとめ、逃げるように兄のアパートへ向かった。

 

ついに新しい生活の始まりだ!なんて心を弾ませた。

 

兄の部屋に入ると、女ものの靴がたっくさん

 

兄のアパートに着き、インターホンを押す。

 

兄「あら、いらっしゃい。もう来たの?」

 

僕「うん。親父にめっちゃ怒られて、出てきちゃった」

 

兄「そっか。まあ入って入って。」

 

玄関には、女ものの靴がたっくさん。

 

「女の子とパーティーでもやってるんか?」って思った。

 

僕「誰かいるの?」

 

兄「ううん。誰もいないよ~」

 

部屋に入ってみたら、明らかに男の部屋じゃない!いや、これは絶対に女の部屋だ。

 

匂い、化粧品、おっきな鏡…。

 

兄はニューハーフとして生きていた

 

僕「やっぱり兄ちゃんって、オンナになりたかったんだね」

 

兄「そうそう。だから家出たし、今はこうやっておしゃれして女として生活してるんだ。まあニューハーフって感じだけどね。」

 

兄の顔を見ると、妙に女っぽい顔つきになっていて、化粧もバッチリしてあった。しゃべり方とか声もだいぶ変わっていて、普通に女で通るくらいのスペックになってた。

 

というか、その辺の女よりも可愛く見える(笑)

 

兄はこれからはお姉ちゃんと呼んでと言ってきたから、今日から兄は僕の姉ちゃんになった

 

すると、兄が「ねぇ。もうあたしは女だから、"兄ちゃん"じゃなくて、"姉ちゃん"て呼んでね」と言ってきた。

 

まあ確かに、見た目が女なのに、兄ちゃんじゃなんか変だし、僕は、そのときから、姉ちゃんて呼ぶようになった。

 

姉ちゃんに、晩御飯をご馳走してもらって、居心地が良かったせいか、そのまま寝ちゃった。

 

途中で姉ちゃんに「ねぇ、こんなとこで寝たら風邪ひくよ」と起こされ、敷いてくれた布団まで行った。

 

めちゃくちゃいい匂い、最高だな~なんて思いながら、スースー寝てしまった。

 

次の日の朝、起きたら、姉ちゃんのベッドで寝ていた。だから、いい匂いがしたんかーって合点がいった。

 

姉「おはよー。よく寝れた」

 

僕「うん、めっちゃ熟睡できたよ。いい匂いだったし…」

 

姉「イヤだぁ。恥ずかしいじゃん」

 

照れる姉ちゃんは、マジで乙女だった。

 

彼氏とかいるんかなーって気になって来た僕。

 

朝ご飯をタンターンと作ってくれ、食べながら聞いてみた。

 

僕「あのさ、姉ちゃんて彼氏いるの?」

 

姉「今はいないよー(笑)。」

 

意味深発言。ちょっと前までは居たってことか?

 

なんだろう、いないと聞いてなぜかホッとしている僕がいた。

 

姉ちゃんとの初デートはアウトレット、それが終わると近くの○○○へ

 

姉「ねえ、今日あたしお休みだから、どっか行こうよ」

 

僕「いいよ。どこに行く?」

 

姉「アウトレットでも行こうか。」

 

ってことで、姉貴の車に乗り込んで、アウトレットへ。

 

土日だったせいか、結構カップルが多かった。みんな楽しそうだ。

 

そしたら、いきなり姉ちゃんが腕を組んできた。

 

僕「おいおい、やめろって~(照)」

 

姉「えへへ。いいじゃん!傍から見ればカップルに見えるよ」

 

僕「まあそうだけど~」

 

めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、なんか僕の彼女みたいな感じでちょっとうれしかった。

 

ショッピングを楽しんだり、アイスクリームを食べて、あーんをやったりと、恋人同士のように楽しい時間が過ぎていった。

 

夕方になって、そろそろ帰ろっかってことで、車に乗り込んで、姉ちゃんの家に向かった。

 

車を走らせてる途中、

寄りたいところがあると言った姉。着いたらラブホだった

 

姉「ちょっと寄りたいところがあるんだけど、付き合ってくれる?」

 

僕「いいよ。どこ?」

 

姉「着いてからのお楽しみ~!着くまで目つぶっててね」

 

「どこだろ?寿司でもおごってくれるんかな?」って、ちょっとワクワクしながら、目を閉じた。

 

姉「着いたよー」

 

???

薄暗い駐車場、どこかの建物の中か?

 

目の前に入口がある…。ここって・・・

 

ラブホにて、禁断の近親相姦が始まる…

 

姉「歩き疲れちゃったから、ちょっと休んでいこーよ―」

 

ラブホだ…。まさか兄、いや姉と一緒にラブホに入ることになるとは…。僕の両親は夢にも思わないだろう。

 

傍から見れば、兄弟には絶対に見えない。むしろ健全な20代の男女に見られるはず。

 

ラブホなんか行ったことがない、僕は、あたりをキョロキョロ。

 

姉ちゃんは慣れた手つきで、部屋のパネルをタッチして、フロントでカギをもらっていた。

 

姉ちゃんに手を握られ、部屋まで連れていかれた。

 

部屋に入ると、姉ちゃんが頬っぺたに軽くキスしてきた。

 

綺麗な部屋、なんかエロい雰囲気、そして目の前には兄とは言えど、見た目は女の子がいる。

 

もう理性崩壊だ。僕は、半立ち状態になり、興奮が高まるのがわかった。

 

姉ちゃんのTシャツから透けるブラのラインやおっぱいの膨らみ、ショートパンツから伸びる綺麗な生足にもう頭がどうにかなりそうだった。

 

姉との濃厚キス。舌を絡めるうちに肉棒はギンギンに

 

僕は、興奮を抑えきれず、姉ちゃんの唇に激しくキスをした。もちろん、舌もたくさん絡めた。

 

姉ちゃんのエロい声が部屋に漏れる…。もう僕の肉棒はギンギン。

 

すると姉ちゃんは、ズボンの上から、肉棒をまさぐってきた。

 

さすが男だけあって、悦ぶ触り方がわかってる、姉ちゃん。

 

姉ちゃんのフェラはめちゃくちゃ気持ちよく、洗ってないチンポのほうが興奮すると言われた

 

ズボンをおろし、「立派になったね」って言われ、肉棒をパクッ。

 

僕「姉ちゃん汚いよ…。」

 

姉「大丈夫。洗ってないほうがあたしも興奮するし」

 

フェラなんてされたことがない僕は、あまりの快感に目を閉じた。

 

姉ちゃんのジュボジュボという音を聴きながら、快感に酔いしれる…。

 

10分ほどしゃぶってもらったところで、射精感がこみあげてきた。

 

10分ほどフェラされた後、姉の口に大量射精

 

僕「姉ちゃん、そんなにしたら。で・・・出ちゃうよ」

 

姉「ん?出る?いいよ。あたしの口にいっぱい出して」

 

僕は、姉ちゃんの口に発射してしまった。

 

姉「ぷはぁ・・・いっぱい出たね。気持ちよかった?」

 

僕「うん、最高だったよ。」

 

姉「フフ・・・よかった」

 

と言って、僕のおでこにキスしてくれた。

 

まだ性欲が収まらない僕は、姉ちゃんを気持ちよくさせてあげたいと思い、姉ちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。

 

乳首を指でコリコリすると、身体をビクンと反らせ、甘い声を漏らす姉ちゃん。姉ちゃんのアソコはみるみる勃起していく。上半身は女なのに下半身にチンチンが付いてる姿に妙に興奮した僕は、あそこにむしゃぶりついた。

 

ニューハーフ姉ちゃんのアソコを初めて咥えたら、ものすごく濃い匂いがして興奮しっぱなしだった

 

しゃぶった瞬間、姉ちゃんのものすごい濃い匂いがした。無心にしゃぶり付いてると、姉ちゃんも僕の肉棒をしゃぶってきた。お互いに舐めっこしていると、姉貴が「ねぇ、あたしに入れて…」と言って、コンドームとローションを用意してくれた。

 

ゴムを付けてもらい、その上からローションをたっぷり付けてくれる姉ちゃん。ヌルヌルで気持ちいい・・・

 

姉「このおチンチンをあたしのココに挿れて・・・」

 

姉ちゃんは、四つん這いになり、お尻の穴を指さした。

 

姉ちゃんのお尻の穴に挿入…。ニュルッと簡単に入った

 

そんなにおっきくない僕の肉棒は、ニュルッと入ってしまった。

 

姉ちゃんの穴の中は、今まで感じたことのない感触・・・。そして入口(肛門)がよく締まるし、ローションのヌルヌルで超気持ちいい。

 

僕は、スピードを上げて、ガンガン腰を振った。

 

姉「あっ、すごい!入ってるぅ…すごく固い。もっと、もっとしてぇ」

 

姉ちゃんの喘ぎ声がどんどん激しくなっていく。それに合わせて、姉ちゃんもアソコをシコシコしていた。

 

姉と弟の同時射精…弟は姉のお尻に、姉はベッドのシーツに射精

 

僕「姉ちゃん、またイッちゃうよ。出すよ!」

 

姉「いいわ。あたしの中にいっぱい出して!あっ、ダメ!あたしもイキそう…」

 

僕は姉ちゃんの中で果て、姉ちゃんは、四つん這い状態で、ベッドのシーツに射精した。

 

ビクンビクンと痙攣する姉ちゃんが愛しく思えた。

 

シーツを見ると、ドロドロの精子がいっぱいで妙にエロかった。

 

僕は、それをティッシュでふき取っていると、後ろから姉ちゃんが抱き着いてきた。

 

おっぱいの感触がたまらなく気持ちいい。

 

そのあと、二人でちょっと休んでから、姉ちゃんのアパートに帰った。

 

僕は、近くのコンビニでバイトを始め、今でも仲良く、そして毎日のようにHしながら、幸せに生活してる。

 

姉ちゃんに彼氏ができなければの話だけど。このリアルで起こっている禁断の近親相姦はやめられそうにない。