中学生が1個下のニューハーフと甘酸っぱい恋愛をしたお話

僕の中学に転校して、同じ部活に入ったニューハーフが超かわいい

 

僕の通ってる中学校に、GIDの子が転校してきて、僕と同じ弓道部に入った。僕の1個下。名前は、ハル。

 

見た目はかんぜんに女の子。というか、メタクソかわいい。井上真央似かな。

 

まあ、ざけんじゃねぇっていうタイプじゃないけど。

 

でも、いくら可愛くても男の娘ってだけで男子には距離置かれてたなー。

 

逆に女の子たちには、人気があったな。GIDだからっていって、いじめとかもなかったし。

 

顔は可愛いけど、当然おっぱいはぺったんこ。でも足はめっちゃ細くてスカートが良く似合う子だった。

 

THE美脚って感じ。

 

アホ丸出しな僕は、部活で彼女を目で追ってしまい、よく目が合った。多分気持ち悪いと思われただろうけど、目が合うたびにペコッと挨拶してくるところが、かわいくてしょーがなかった。

 

同じ部員のヤツには、「まじかよ?そういう趣味があったとは…」って若干引かれてたな。

 

ペニクリが付いてても関係ねー!告白してニューハーフと付き合うことになった

 

相手も僕に好意を抱いていたらしく(女友達情報)、すぐに告って付き合うことになった。

 

チンチンはついてるけど、見た目は女の子。一緒に街を歩けば、「おぉ!カワイイ!」って言わんばかりの勢いで、ほかの男たちが振り向くから、めっちゃ優越感に浸れた。

 

男の娘だって知らなければ、アイドル並みの美少女だから、羨望のまなざしで見られるのは当然だったのかも。

 

ニューハーフとの初キッス。味はレモン味…

 

そして、ハルとの初キッス。味は~、レモン味かな。

 

聞いたら、ハルもファーストキスだったようで、僕に初キスをあげられてよかった、なんてカワイイことを言ってた。

 

中学生でお金もなかったから、ハルの家に遊びに行くことが多かった。ハルの家に初めて行ったときは、お父さんとお母さんがめちゃくちゃ歓迎してくれた。

 

相手の両親はこころよく、僕たちの交際を認めてくれた、いやむしろお願いされてうれしかった

 

お父さんから、「娘とは末永く仲良くしてやって」と言われたときは、もう結婚を許してもらってる感じだった。

 

「はい!し、幸せにします!」なんて、言ったら、ハルが顔を赤らめて嬉しそうにしてた。

 

たまに僕のうちに遊びに来たときに、姉貴には、

 

「あんたにはもったいないくらいカワイイじゃん!大事にしなよ!」なんて言われて、「へっへー!」と鼻高々だった。

 

そんな楽しい日が続いたんだけど、もうすぐおれの卒業式が迫る。

 

ハルは、僕が学校からいなくなることを不安に思って、だいぶ落ち込んでた。

 

おれもめっちゃ寂しい。なんで同級生じゃなかったんだと天を仰いだこともあった。

 

「高校は、県内だし、引っ越すとかじゃないから、今までみたいに会えるよ」ってハルに伝えた。

 

でも、環境が変わるから、こんなにたくさん会えなくなるかも…と心配しているハル。

 

ハルからのデートの誘い、両親のいない自宅で初体験

 

卒業式が間近に迫った、ある日。ハルから映画デートの誘いがあった。

 

「恋空」を見た。映画館で手を握り合いながら、二人で泣きながら見た。

 

その帰り道、「あたしの初体験あげます。今夜は家に誰もいないから」と言われ、ハルの家で初エッチをすることに。

 

初めて見るハルの裸・・・。おっぱいはぺったんこ。小○生みたいな幼児体型に見えた。

 

でも、アソコは立派だった。僕のよりもデカいかも?って思うくらい。

 

女の子用の小さい下着からはみ出るペニクリに目がハートになった

 

だって、女の子用の小さい下着から、ペニクリがはみ出てるから。

 

でも僕はその光景にドキドキしてた。たぶん、目がハートになっていたと思う。

 

まさに突入態勢に入ったその時、ハルが一言。

 

「ごめんね・・・あたし、ちゃんとした女の子に生まれてくればよかった…」

 

と言われ、一瞬で我に返った。

 

「大丈夫。ハルは女の子だよ…おれは今のハルが大好き」と伝え、抱っこしてベッドに連れて行った。

 

ギュッてしてあげると、ハルのペニクリが僕の体にあたり、なんか不思議な感覚。

 

「先輩のことがあたしも大好き。離れたくないよ・・・」

 

しょんぼりして、今にも泣きだしそうなハルの頭をなでて、いい子いい子、する僕。

 

僕「遠い高校にいくわけじゃないから、いつでも会えるから大丈夫だよ」

 

ハル「高校に行ったら、もっとかわいい子がいるし、好きになっちゃうでしょ」

 

僕「ハルよりかわいい子なんていないし、絶対に浮気しないってここに誓うよ」

 

ハル「ほんと…?」

 

僕「本当だよ。ハルこそ、可愛いんだから浮気するなよー」

 

ハル「しないもん。あたしは先輩だけだから…」

 

あまりにハルが愛しくなって、唇をかさねた。

 

何度も舌を絡め合い、もうずっとキスしていたいくらいだった。

 

濃厚キスでエロモードになり、さらにキスを求めてくるハル…

 

ハルは濃厚キスのよさを覚えたのか、「もっと・・・」とせがんできた。

 

トローンとした目、どんどん積極的になっていくハル。

 

息をする間がないくらい、激しいキスを続けた。

 

身体を密着させてるから、何度もハルのペニクリが僕の体にあたり、そのたびに僕の肉棒はピクンと反応した。

 

ハルは、もうこのままエッチが始まると悟ったのだろうか。

 

キレイにしてくると言って、ハルはトイレに向かった

 

「先輩、キレイにしてきますね。」とハルが言った。

 

僕は、意味がよくわからなかった。綺麗にするってお風呂にでも入るってことか?

 

でも、後になって、アナルエッチがちゃんとできるように、浣腸して腸内を綺麗にしてくれてたってことが分かった。

 

ハルは、このときのために色々と勉強してくれたんだ…。

 

ハルが部屋に戻ってきて、ローションとコンドームを渡された。

 

僕も初めてだったから、ぎこちなかったけど、ハルがちゃんと調べてくれたみたいで、リードしてくれた。

 

「先輩とちゃんと繋がりたかったから…」とうつむきながら僕に言った。この子を一生大事にしようって決めた瞬間だった。

 

準備万端。遂に初体験のときが…

 

コンドームを付けて、ローションをたっぷり塗ってから、ハルのお尻にいよいよ挿入。

 

僕「い、挿れるよ。」

 

ハル「うん、優しく挿れてね・・・」

 

ハルのアナルはガッチリ締まってて、なかなか入らない。

 

それでも頑張って挿れると、

 

ハル「ッ!・・・」

 

僕「大丈夫?」

 

ハル「うん。ちょっと痛いけど、大丈夫」

 

メリメリと挿れていき、ハルの吐息が荒くなっていく。

 

ハル「あたしの中きもちいい…?」

 

僕「うん。ハルの中、とってもあったかくて気持ちいよ」

 

ハル「よかった・・・」

 

と言ったものの、ピストンのたびに顔がひきつり、痛そうな表情をするから、見るに堪えられなかった。

 

初アナルエッチは、あまりに痛すぎたみたい。可愛そうになったから途中で断念しようとすると…ハルが泣きそうになっている

 

僕はゆっくりと肉棒をハルから抜いてあげた。

 

ハル「ど・・・どうしたの、やっぱり気持ちよくなかった?」

 

と今にも泣きそうな顔で言ってきた。

 

僕「違うよ。ハルが苦しそうだから、やめたんだ。」

 

ハル「やっぱり女の子の方がいいよね・・・」

 

僕「おれたちは初めてだし、普通の男女のカップルだって初めてならきっとこんな感じだよ。それよりもおれのためにここまでしてくれたハルの優しさが本当にうれしいよ」

 

僕はそう言って、ハルを強く抱きしめて、舌を絡めた。

 

勃起した肉棒の処理をしてくれるといって、ハルは手コキをしてくれた。これが相当気持ちいい…

 

ハルは、僕の肉棒を触って、

 

ハル「でも、こんなになっちゃってるか、出さないと苦しいんじゃない…」

 

僕「まあ一人でできるから、大丈夫だよ」

 

ハル「だめ、あたしが彼女なんだから、してあげるね」

 

と言い、僕の肉棒を慣れた手つきで手コキしてくれた。

 

痛くないように、優しい手つきだけど、強弱があって、すごくうまい。

 

僕「上手だよ、ハル。」

 

ハル「いつも一人で…してるから…」

 

恥ずかしそうにするハル。

 

僕「あっ、ハル。もう出そう…」

 

上手すぎる手コキに、暴発…。ハルは淫欲のエネルギーを口で受け止めて、ごっくんまでしてくれた

 

その瞬間、すぐにハルが僕の肉棒を咥え、青臭い精子を口で受け止めてくれた。

 

まさか口で受け止めてくれるなんて思わなかった。ハルの愛を感じた瞬間だった。

 

僕はすぐにベッドサイドにあったティッシュを渡し、出すように言った。

 

なぜか、受け取らないハル。

 

そして舌で精子を転がすようなそぶりをみせて、ごっくんと飲み込んだ。

 

「ん~!苦いー」と笑いながらいうハル。

 

初めての相手で、精子を飲んでくれるなんて、幸せ過ぎる体験だった。

 

僕「ハルって、すごくエッチだね」

 

ハル「先輩のだから…飲めたんだよ」

 

イカせてもらったお礼に、ハルのペニクリを手コキでイカせてあげる

 

僕「ありがとう・・・、ってか、ハルも苦しいでしょ?」

 

ハル「あたしはいいよっ!恥ずかしいから!!」

 

僕「いいじゃん、気持ちよくしてもらったお礼だよ」

 

ハル「ん~。恥ずかしいよぉ」

 

ハルのガードが緩くなったところで、優しくペニクリを触ってあげる。

 

僕「ハル、気持ちいい?」

 

ハル「う・・・うん。すごく気持ちいい…。」

 

ゆっくりをしごきはじめて、3分もしないうちに、

 

3分も持たず、ハルが大量射精して昇天(僕よりも精子量が多かった)

 

ハル「あっ!もうイキそう…出ちゃうよ…」

 

イクのが早くてビックリしたけど、それ以上にビックリしたのが、ハルの精子量…。

 

僕よりたくさん出てる。手コキだったから、もうハルの精子でベトベト。

 

ハルはすごく気持ちよさそうな表情していた。

 

そのあとは、2人でお風呂に入って、いちゃいちゃ~。もう射精はしなかったけど、幸せなときだった。

 

卒業式の時は、ハルの顔がボロボロになるまで泣かれた。

 

ホントいい彼女と付き合えたなーって思った。

 

高校に行っても、時間を作っては、ハルに会いに行ってる。

 

休日になると、僕はハルの家に泊まりに行って、イチャラブを楽しむ。

 

僕の両親と姉貴は、完全にハルが女の子だと思ってる。

 

さて…。本当のことを言ったらどうなることか。

 

でも、ハルと別れるなんて考えられない。

 

ハルの両親は公認だし、自分の親とは絶縁状態になってもいいと思ってる。

 

それくらいハルの存在が愛しい。

 

今後、ものすごい大変なこともあるだろうけど、今この瞬間を幸せに生きたいと思う。