陰毛なしの竿付き・玉ありニューハーフと初めてのエッチで大興奮!!

生まれて初めて男の娘?ニューハーフ?とセックスした時の話

今はSNSとかでDM送って、出会うっていうのが普通なんだろうけど、僕は掲示板を使って知り合った。

 

やり取りしていくうちに仲良くなって、LINE交換して、遂に会うことに。

僕は、ニューハーフからチンポミルクが出る瞬間が大好きなタイプだ。

 

無修正のニューハーフものを見て、よく抜いてる。

掲示板でニューハーフと出会い、エッチの妄想を膨らませる…

会えば、ペニクリをしごいたり、しゃぶったり、アナルを舐め舐め、そしてお口に出された生搾りミルクをごっくんできるかもしれない。

 

そんな期待と妄想を膨らませながら、もう股間はパンパン…。

 

1週間後に会う約束をして、当日を迎える。

 

たくさん出せるようにオナ禁をしてるせいか、頭の中がエロいことでいっぱい…。

 

そのニューハーフとは、とある駅で待ち合わせたんだけど、相手はニューハーフだから美人局はないだろうな…なんて思ってた。

 

だけど、内心怖いお兄さんが出てくるんじゃないかってビクビク…。僕はニワトリだから、すぐに逃げ出す準備はできてる。

 

でもドキドキ・・・。

超ミニタイトワンピの美人が登場!この子がニューハーフだったらラッキー!!

LINEで着いたよと連絡して、ふと横を見ると、向こうから背が高くて、超ミニタイトワンピの美人がこっちに向かってきた。

 

もしかしてこの子?まあないよね。ニューハーフだし、こんなにカワイイわけがない!って思って、またスマホに目を向けた。

 

そしたら、いい匂いがしてきた。いい匂いだな~なんて思いながら、スマホをいじってると、声をかけられた。

 

エロ猫君?

 

少し低いけど、色気がある声だ。

 

えっ?もしかして、こっちに向かってきたあの美人か!?なんて思って、顔を上げてみると…。

 

あの美人だった。

 

遠目で見ても美人だったけど、近くで見るとさらに美人。外国人のような体つきで、おっぱいがでかくて、色気がムンムン。それに髪は茶色で、まさに僕好み。これにペニクリが付いてると思うと、興奮が止まらなくなる。

 

あっ、はい。由美子さんですか?(ここでは由美子にしておく)

 

そうだよ。よろしくね。
エロ猫君、細いね。

 

いきなり、僕のコンプレックスである、細いを言ってきた。

内心、あぁ細い人って好みじゃないよねーって思いながらも、

そうなんですよね。細いのがコンプレックスで自分でもイヤなんです。と僕。

 

えっ?そうなの?あたしは細い方が好きだけどな。とお世辞にもうれしい返しに、内心ガッツポーズ!

これならエッチできるぜ!

会って早々、美人ニューハーフからホテルに誘われ、遂に禁断の時が…

オナ禁のせいか、体中からエッチしたいオーラが出ていたのを察してくれたのか、由美子さんのほうから、
ホテルいこっか!
と願ってもないお誘い。

 

近くのホテルに入り、チェックイン!

 

部屋に入って、ちょっと身の上話を聞いたあと、一緒にお風呂へ。

 

お風呂に入ろうと、脱ぎだしたら、ニューハーフが肉棒をパックンチョ。半端ない吸引力が凄ぎて、口内発射

恥ずかしいから先に入ってて、と言われ、おもむろに脱ぎだしたら、由美子さんがいきなり僕の肉棒をパクッ!

 

なんだこの、女性には真似できない吸引力は…。

 

体は細いけど、おちんちんは太くておっきいんだね。とうれしすぎるお言葉。

 

あまりの気持ちよさにどんどん勃起していく僕の肉棒はもう暴発寸前…。

 

それを察したのか、さらに激しくなっていく口淫に、

 

由美子さん、で…出ちゃうよ…

 

いいのよ、お口にいっぱい出して。飲んであげるから。と天使の言葉。

 

あっダメ!イクッっと1週間分の精子を由美子さんの口の中に乱射してしまった僕。

 

僕はかなり精子の量が多い方だ。しかも1週間分だから相当な量を出してしまったはず。

 

口に出された1週間分の生ミルクをごっくんしてくれた

由美子さんは、んっ…と、口で受け止めてくれ、いっはいえたね(いっぱい出たね)とごっくん。

 

ニューハーフって男だから、男がしてほしいことをよくわかってるんだなと感心してしまった僕。

 

ごめんね、先に入ってて。と言われ、湯船につかりながら余韻に浸りながら待つ。

 

バスタオルを巻いて入ってきた。僕はそっとそのバスタオルを取り、現れる由美子さんの裸体。おっぱいは軽くFカップはあるだろうか。

 

もちろん偽乳だけど、めっちゃ綺麗な体してる。

 

で、僕が一番気になるのはペニクリだ。由美子さんは脱毛していて、綺麗なパイパン。

 

さっき僕にしたフェラで興奮したのだろうか、ちょっと勃起してるのがわかる。

 

やだ。エロ猫君、さっきからあそこばっかり見てる、エッチ…。

 

そりゃ見たいですよ。由美子さんのですから。

 

生まれて初めて、ニューハーフのペンクリをしゃぶってみた。

いいよ。いっぱい見て。ちょっと舐めてみる?

 

クンニはしたことあるけど、フェラは初めてだ。

 

上手くできるか心配、歯が当たったらかわいそうだなと思いながらも、イメトレした通りにしゃぶってみた。

 

意外に難しい。まず手と口が連動しない。素人女子のへたくそフェラみたいだ。

 

でも、口の中でどんどん大きくなるペニクリのあの感覚…。めっちゃうれしかった。

 

気持ち悪い表現だけど、僕の口で感じてくれてるんだなって思ったら、すごくうれしい。

 

フェラ中に、由美子さんが付けてる香水の匂いがほのかに香り、僕の興奮は最高潮に…。

 

喉奥まで咥えたい衝動に駆られ、セルフイラマチオ。

 

僕は嘔吐反射があまりないほうなので、喉までグイグイ飲み込んでいく。

 

トロトロの唾液と口淫があまりに気持ちよかったのか、『あぁん、すごく上手。きもちいい…』と由美子さんは声を上げて喘ぎっぱなし…。

 

この感覚わかるだろうか?しゃぶってると、もっと奥まで、もっと奥までしゃぶってあげたくなるこの感覚。

 

あまりにも可愛い声で喘ぐので、由美子さんのペニクリをずっとしゃぶってあげたくなる。

 

すると、由美子さんの玉が上がってきたのがわかった。

 

美人ニューハーフが「もうあたし…イッちゃうよ。」と僕に口内射精

すぐに『エロ猫君、もうあたし…イッちゃうよ。お口に出していいの?』と由美子さん。

 

僕は、うんと答え、『あっダメぇ、イクゥ…』と由美子さんのチンポミルクを口で受け止めた。

 

ペニクリの先からドクドクと熱いトロミが出てくるのがわかる…。

 

口内射精ってこんな感じなのか、と思いながら、玉を触りながら、最後の一滴まで搾り取ってあげた。

 

普通な苦いとかマズいと言われる精子だけど、由美子さんの味は、甘く感じた。

 

愛おしさが舌の感覚をおかしくさせたのだろうか。飲める気がしたので、ぼくは初ごっくんしてみた。

 

えっ?エロ猫君、あたしの全部飲んでくれたの?

 

ビックリした声とは裏腹に、なぜかうれしそうな由美子さん。

 

今までいろんな人とやってきたみたいだけど、飲んだことはあっても飲んでもらったことはないそうだ。

 

こんな美人から出る体液なら、飲めるでしょ普通。自分さえ気持ちければいいという、ろくでもない男が多いんだなって思った。

 

美人ニューハーフのチンポミルクをごっくんしてフル勃起した僕は、初アナル挿入してみることに…

あれっ?エロ猫君、精子飲んでこんなに勃起しちゃったの?ここにローションあるから、あたしのお尻に入れてみる?と由美子さん。

 

いきなり入れようとするのは野暮だから、まずはアナルをほぐすために、丁寧にアナル舐め。

 

舐めるたびに、由美子さんの甘い声が漏れる…。

 

アナルに舌を入れて、ズボズボしてみると、アナルの中がめちゃくちゃ気持ちいことが分かる。

 

だいぶほぐれてきたところで、ゴムを付けて、ローションをたっぷりつけて、いざ挿入…。

 

ヌルッと入ってしまった僕の肉棒。由美子さんのお尻は、極上極狭。

 

マ○コの比じゃないくらい、締まり抜群。

 

もう気持ちよすぎて、腰を振りまくり、3分も持たずにお尻に大量ぶっかけ。

 

すごーい!2回目なのに、こんなに出たね。とお尻に出された精子を触り、ペロッ。

 

本当に精子が好きなんだなっていうくらい、エロいニューハーフ。

 

そして、絶対に逃がしちゃいけない子だなって思った。

 

今回は、お風呂だけのプレイだったけど、お風呂プレイ好きの僕にとっては最高に楽しめた思い出。

 

由美子さんと別れた後、帰路に着く途中、何とも言えない幸福感に包まれた。

 

あのホリエモンがニューハーフにドハマリした理由がわかったような気がする。