妹と一緒にラブコメディを見ながら「俺ちょっと興奮してきた」と妹に冗談で言った結果…
【体験談】仲のいい俺と妹は両親が留守の夜、一緒に映画を見たのをきっかけに兄妹の近親相姦が始まった…。
俺には2歳離れてる妹がいる。妹が高校3年生のとき、ムフフな事件が起きた。
妹のスペックはかなり地味目、身長は小さいもののおっぱいはちょっと大きめだ。
インドア派であんまり友達と出かけず、休みの時は部屋でスマホいじったりゲームしてる。
これだけ見ると、だいぶ根暗なイメージだけど、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と慕ってくれて俺にとっては結構カワイイ妹だ。
妹を女として意識し始めたのは、妹が高校2年ときの冬。
俺は外仕事だったから、仕事から帰るとすぐに「さみぃー寒ぃ…」と言いながら脱衣所に向かった。
ドアを開けると、妹が真っ裸で風呂場から出る瞬間だった。
そこを俺が覗いてしまったわけ。
妹は「ちょっと!お兄ちゃん、いきなり入ってこないでよ!」と若干怒り気味で、タオルをバッと胸に当てた。
一瞬だけだったけど、Cカップはある妹の胸をバッチリ拝めた俺は、それまでの寒さが一気に引いて、頭の中がお花畑になった。
その夜は、妹には悪いがオカズにさせてもらって一発抜いた。
それから妹がリビングでくつろいでるときとか、俺がテーブルに座ってるときに近くを通ったときに自然と妹の胸に目が行くようになった。
妹はそれを見て、
妹「ねぇ。今あたしの胸見たでしょ?キモチワルイヨ…」
冗談交じりで言われたが、両親がいなかったことをいいことに少しからかってみることにした。
俺「いやさ~。だいぶデカくなったなーって思ってさ。これじゃ彼氏もウハウハだw」
妹「彼氏なんていないしぃ。」
俺「まあそんだけデカけりゃそのうちできるさ。」
妹「なにそれ?それじゃあたしの体目当てってことじゃん。さいあくー!」
真面目だからこんな話されると、イヤな顔されるかなって思ったけど、意外と大丈夫だった。
それからはちょっと気を遣って、妹にバレないようにチラ見するようになったとき、両親が北海道にいる親戚の結婚式に行くとか言って家を3日ほど留守にすることを聞いた。
まああり得ないとは思うが、「もしかしたら…ワンチャンあるかも」なんてちょっとだけ期待した。
当日、俺と妹で両親を見送り、俺はリビングでぐーたら、妹は部屋でゲームしていた。
お昼ごろ、妹が1階に降りてきた。
妹「お昼作るけど、チャーハン食べる?」
俺「おっ!いいね。食うよ」
妹は母親に料理を教わってるせいか、手際よく準備してチャーハンが出来上がった。
妹「はい、お待たせー。」
俺「おぉ。。。うまそうじゃん。いっただきまーす」
妹「どう?美味しい?」
俺「うん、うまいうまい!これならどこに出しても恥ずかしくないなw」
妹「父親か!?笑」
俺はペロッと食べ終えたとき、妹がひと言。
妹「あのさ、今日一緒に映画見ようよ。こないだお兄ちゃん5.1なんちゃらかんたらのスピーカー買ったんでしょ?」
俺「ん?あぁ。買ったよ。じゃあ久しぶりに見るかー!じゃ夕方になったらビデオ屋に行こうぜ。」
妹「うん、わかった。そのときに声かけるね。」
そう言って妹は食器をかたずけて、洗い物をしたあと、また部屋に戻っていった。
俺は腹もいっぱいになったことだし、夕方まで時間があるから、昼寝でもすることにした。
妹「お兄ちゃん、起きて。お兄ちゃん?」
と肩を叩かれた。
俺「ん?どうした?」
妹「もう6時だよ。早く行こうよ。」
昼寝のつもりが本寝になってしまった…。
俺は急いで着替えて妹を車にのっけて、ビデオ屋に行った。
俺はゾンビ映画が好きだからそのコーナーへ。妹は男っ気が無いくせになぜかラブコメディコーナーへ。
ゾンビ映画の新作があって面白そうだったから、手に取って妹の元に行くと…。
妹「これっ!これ見たい!今日はコレにしよ!」
俺「俺はこれ見たいんだけど…」
妹「えーあたしゾンビ怖いからいやだー。」
俺の見たい映画は却下され、妹の映画を二人で見ることになった。
帰りにスーパーの総菜コーナーに寄って、晩飯とビールにつまみ、妹はジュースとお菓子を買った。
軽く晩飯を食べた後、お互い風呂に入り、その後映画鑑賞を開始した。
部屋の電気を暗くして、微かな望みをかけて雰囲気を出してみた。
俺はビールを飲みながら、若干酔っぱらってきたとき、妹が「ねぇあたしもお酒飲んでみたい」と言ってきた。
俺「じゃあそのジュースに焼酎入れてカクテルにしてみ?結構うまいはず。」
妹が酔っぱらえばガードが下がると思った俺は、父親の焼酎を持ってきて氷、ジュースを混ぜてカクテルを作ってやった。
俺「ほい。特性カクテルだぜ。母さんとかに言うなよ?俺が後で怒られるから。」
妹「おぉ!お兄ちゃんありがとう。言わないから大丈夫だよ。」
妹は軽く一口飲む。
妹「うん!美味しい気がする!なんか飲んだ瞬間、頭がホワンホワンする感じ。」
そしてまた映画を見始めた。
初めての酒の味が気に入ったのか、ピッチが速く、すでに3分の2を飲んでしまった妹。
俺「おい、もっとゆっくり飲めよ。気持ち悪くなるぞ」
妹「ん?大丈夫大丈夫。」
妹の顔を見ると若干赤くなっていて、イイ感じに出来上がっていた。
そして映画のラブシーンが流れた…。
俺「なんか、エロいな。こんなシーン見せられたらちょっと気まずくねーか?」
妹「そうかな?お兄ちゃんがエッチなことばっかり考えてるからじゃない?あたしはこういうシーン好きっ」
俺「そんなこと言って、結構興奮してたりして?」
俺は酔いも手伝って妹をからかってみた。
妹「お兄ちゃんと一緒にしないでよー。興奮っていうよりも乙女の気持ちになってるんだからぁ。」
語尾がだいぶ酔っぱらってる感じだから、俺はさらにふざけて言ってみた。
俺「まあ俺はバリバリに興奮しちゃってるけどね。」
妹「えっ?ホント?」
妹は驚いたように俺を見た。赤い顔をして。
妹がチラッと俺の股間の方を見たから、
俺「マジマジ。見てみるか?」
妹「えっ?そ・・・それはちょっと・・・兄妹でこんなことしたらダメだよね。」
俺「ほら、手で触ってみろよ。」
俺は半ば強引に、妹の手を取り、股間に当てた。
俺「どうなってる?」
妹「…お、おっきくなってる」
妹は酔っぱらってるのか、恥ずかしいからなのか、顔を真っ赤にしていった。
もう映画なんて見てる場合じゃない俺は、さらにまくし立てた。
俺「お前が触るからもっとデカくなっちゃったわ。お前のも早く見せてみ?」
妹「そんなのダメだって…」
俺「大丈夫だって、二人だけの秘密、今日だけの秘密にしておけば大丈夫だから。」
妹の耳元でそう囁いた。
俺は妹の太ももにソッと手を置き、するすると滑られせてアソコを触ってみる。
妹「ん・・・・んっ。」
聞いたことない可愛い声を出す妹。
俺「あらら、お前も興奮してたんじゃん」
妹「し・・・してないし…」
俺「素直じゃないねー。」
俺はパンツの中に手を入れようとすると、妹が足をピンと伸ばして拒んだ。
俺「なあに?もしかして濡れちゃってるのがバレたくないのか?」
妹「そ・・・そんなんじゃないし。」
俺「じゃあ触らせてくれてもいいよな。」
後に引けなくなった妹は、抵抗をやめた。
人差し指、中指、薬指で膣口の部分を撫でたとき、すでに妹のアソコは大洪水になっていた。
触るたび、クチュッヌチュッという音が微かに聞こえる。
愛液で指を濡らしクリトリスを弄ると妹が「あぁん…んふぅ・・・」とさらにエロい声が口の端から漏れた。
妹は俺の股間から手を放そうとしない。
「これは妹からのOKサインだ!」なんて勝手に解釈し、無言で妹のパンツを引きずり下ろす。
妹「お兄ちゃん、やっぱりこれ以上はダメだって…」
俺「なんだ?もっと気持ちよくなりたくないのか?」
妹「そ・・・それは・・・」
俺「大丈夫、今日のことは二人だけの秘密だから。これが最初で最後。」
この殺し文句に妹は抵抗を完全に止めた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、妹をソファーに寝かせて、「挿れるよ」というと、妹はコクリとうなずいた。
妹のアソコは想像以上の締まりでビックリ…。俺が腰を引こうとすると逃がさないと言わんばかりに引き戻す。
ピストンすれば妹は小さな声で可愛く喘ぎ、ヌチャッという卑猥な音が響く。
俺が妹の目を見てピストンしていると、妹は俺の首に手をかけてきて引き寄せた。
そして映画さながらのディープキス。唾液が垂れるくらいお互い激しく舌を絡め合った。
上半身と下半身が気持ちよすぎて、あっという間に上り詰めた俺。
俺「俺もうイキそう…」
妹「いいよ。あたしもなんか頭が真っ白になりそう…」
妹は髪を激しく掻き上げ、絶頂する瞬間だった。
俺「だめだ。もう出るぞ!」
俺は妹のお腹に勢いよく精液を発射。
妹は体をビクンと痙攣させていてどうやらイッたようだった。
妹「はぁはぁ・・・なんか頭の中が真っ白になっちゃった」
俺「さっきのが女の絶頂ってやつだな。」
妹「へぇ。AVとかで女優さんがイクってやつ?」
俺「そうそう。なんだお前、AVとか興味あるんか?」
妹「まあ、年頃だしね。それなりにっ」
妹は笑って言った。
俺はティッシュで妹の腹に出た精液をふき取りながら、「いいか?今日のことは内緒だぞ?」と約束した。
これ以来、妹からの「ねぇ、今日映画見よー」というのがセックスしたいの合図になった。
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