【衝撃】障害を持つ妹に告白され、処女を貰った結果⇒両親にバレ、一家離散の危機になるはずだったが…

【体験談】少しだけ障害を持つ妹とお互い初体験を済ませた後、母親に関係がバレて家族会議に発展。俺は家を出なきゃいけないと腹をくくって出席すると、父から信じられない言葉が…

 

俺が大学3年生で、妹が大学2年生だった時に俺たちの関係が始まった。

 

妹は、少しだけ頭に障害を持っている子で、見た目は普通なんだけど、時折挙動がおかしくなることがあった。

 

母と父からは、「お兄ちゃんなんだから、レイカをしっかり守ってやるのよ」と小さいころから言われていて、小学生、中学生までできるだけ一緒に居てやった。そう、学校に行くときも帰るときもほとんど一緒。だからクラスメイトからは「やーい!このシスコン」と野次られることも多かった。

 

「なんでこんな思いしなくちゃいけないんだ」とサジを投げたくなることもあったが、俺と一緒にいると楽しそうに笑顔を振りまいてくれる妹の気持ちを考えたら、突っぱねることはできなかった。兄貴として。

 

高校生になると、妹はほとんど障害を克服できたようで、母も父もホッとしたようだった。

 

我が子が自分の手から離れるみたいで、いつも妹と一緒に居た俺はなんだかちょっと寂しい気持ちになった。

 

妹は「いい大学に行きたい」と言いだし、高校時代は部屋にこもって必死に勉強していた。その甲斐もあって、学年では1位、2位を争うレベルになった。そして受験シーズンが到来し、勉強はラストスパート。ロクに寝てないんじゃないかってくらい、ひたすら机に向かっていた。

 

そして無事に志望してた大学に合格。母と父は妹の頑張りに涙して喜んでいた。障害を持った我が子が必死に勉強して大学に受かったとなればそりゃ喜ぶわな。

 

で、俺はと言うと、3流以下の金さえ払えれば誰でも行けるような大学に進学w。

 

妹の学費は親が払ってくれ、俺は奨学金。

 

そんなわけで、お互いにキャンパスライフをエンジョイしていたわけなんだが…この大学生活が俺と妹に大きな変化をもたらすことになった。

 

ある日の土曜日、自分の部屋でマンガを読んでいると、妹が「コンコン」とドアをノックして入ってきた。

 

俺「ん?レイカ、どうした?」

 

妹「あのさ、ちょっと相談があるんだけど。ちょっといい?」

 

ふと妹の顔に目をやると真剣そうだったから体を起こして妹の方を向いた。

 

俺「相談?どうしたん?」

 

妹「実はさ、ゼミで一緒になってる男の人から告白されたんだよね。」

 

俺「ほぉ!いいじゃん。大人になったなー(笑)」

 

高校時代は勉強ばっかりで男っ気がまったくなかった妹に男の影が出来て、ちょっとした嫉妬もあったけど、良い恋愛をしてほしいと思った。

 

妹「うーん。嬉しいことなんだけど、なんか気が乗らないんだよね。」

 

俺「マジかー。それじゃやめた方がいいぞ。あとで本当にレイカが好きになった男ができたときにきっと後悔するぞ。」

 

妹「やっぱりそうだよね。今度ゼミで会ったら、ほかに好きな人がいるって言って断ってみる。ありがとう、お兄ちゃん。」

 

俺「おぅ!」

 

俺は「他に好きな人がいる」という台詞が引っかかった。いったい誰なんだろう…まあ大学には頭が良くてイケメンがたくさんいるだろうから、気にしてもしょーがないなって自分を納得させた。

 

それから5日くらいして、また妹が俺の部屋に入ってきた。

 

妹「お兄ちゃん、今いい?」

 

俺「お?いいぞ。」

 

妹「昨日ね、告白してきた人に『好きな人がいるからごめんなさい。』って断ってきたよ。」

 

俺「おぉ、そうか。相手は辛いだろうけど、レイカ自身の気持ちを殺して付き合うのはよくないからなー。」

 

妹「お兄ちゃん…。あたしが他に好きな人がいるって言ったけど、誰だか気にならないの?」

 

俺「そりゃ気になるだろうよー。大事な妹だからな。変な虫が集ったら困るで(笑)」

 

妹「・・・・・」

 

妹はなぜか黙る。

 

返事がない妹を不審に思って振り返ってみると、下を向いて下唇を噛んでる。

 

俺「ん?レイカ、どうしたんだ?」

 

妹は重い口を開けた。

 

妹「好きな人っていうのは・・・・お兄ちゃんなの。」

 

俺「ンブッ!何言いだすんだよ。いきなり(笑)ったく冗談キツイぜ」

 

と言いながらも、俺の心臓はバクバクだった。今まで妹を異性として見たことはなかったけど、真剣な顔して告白されるのはさすがに心臓に悪い。

 

妹「あたしはお兄ちゃんのことが好き。あたしが障害持ってるせいで、友達から色々言われて辛い思いしたのに、優しくしてくれたし。受験のときだって、あたしが机に寝ちゃったときに後ろからそっと毛布を掛けてくれたし。」

 

俺「し…知ってたのか?」

 

妹「知ってるよ。すっごく嬉しかったし、お兄ちゃんのためにもいい大学入ろうと思ったんだもん。」

 

恥ずかしそうに語る妹が愛しくなってしまって、俺は「クイッ、クイッ」と手招きした。

 

妹は嬉しそうに俺の横に座る。

 

俺「ありがとう。俺もレイカのことが好きだよ。」

 

そう言って妹の頭を撫でた。

 

妹「本当?嬉しい…」

 

鼻をすすりながら、俺の体に手を回し抱き付いてくる妹。

 

シャンプーの香りと、甘い香水の匂い、そして体に感じる胸のふくらみに俺は理性が崩壊しそうだった。

 

妹「お兄ちゃん、キスして…」

 

妹は目をつむり、唇を尖らせる。

 

俺が躊躇していると、妹は目を開き、俺の首に手を回してブチュッと口づけ。

 

妹の柔らかい唇に触れた瞬間、俺の理性は完全に崩壊。

 

妹をベッドに押し倒し、激しく唇を重ね合った。

 

童貞の俺は、AVを頭の中で再生しながら、妹の体を愛撫していく。

 

1階には母が居て、やってこないか心配しつつも、服を脱がし、おっぱいを舐め、揉みしだき、ズボンに手を入れてアソコに指を這わせた。

 

妹の口からは、「うぅん・・・」というため息交じりの喘ぎ声が漏れる。

 

妹のエロ声に俺のチンコはみるみる固くなっていく。

 

たまらなくなった俺は妹のズボンとパンツを脱がし、両足を広げてアソコにむしゃぶりついた。

 

陰毛が邪魔してうまく舐められない。ザリザリ言う感触と、陰毛が抜けて俺の口の中に入り込む。

 

喉奥に違和感を感じながらも、陰毛をかき分けてアソコを舐めまくる。

 

妹の表情を見ると、眉間にしわを寄せて指をくわえながら快感に耐えてるように見えた。

 

普通ならこの後フェラしてもらうんだろうけど、妹にそんなことはさせられない。

 

俺はズボンをパンツごとズリおろし、妹の膣口に当てた。

 

俺「本当にいいのか?」

 

妹「うん…お兄ちゃんに初めてをあげたいから」

 

俺は妹にそっとキスをした後、

 

俺「ちょっと痛いけど我慢してな。」

 

そう言って腰を前に突き出した。

 

妹「ッタ…くっ…」

 

痛みに耐える妹が可愛そうになってすぐに抜いた。

 

妹「お兄ちゃん、抜かないで。そのままゆっくり動かして。」

 

俺「大丈夫か?めっちゃ痛そうだぞ?」

 

妹「お兄ちゃんに今まで思いを伝えられなかった痛みと比べたら、こんなの平気だよ。」

 

妹は痛そうにしながらもニコと笑いかける。

 

俺は唾液をたっぷりチンコに付けて、スムーズに挿入できるようにした。

 

ゆっくりと腰を振っていると、妹の表情が徐々に和らいできて、アソコを舐めていた時のような喘ぎ声に変わっていった。

 

それと同時に、俺にも限界が来てしまい、妹にたっぷり腹射。

 

妹「あっ・・・熱い…」

 

俺「ごめん、ごめん。」

 

そう言ってティッシュで妹のお腹を拭いているときだった。

 

母「ちょっとー?お願いがあるんだ…け、ど…」

 

俺と妹がベッドで裸でいるのを母に見られてしまった。しかも精子を拭いてる決定的瞬間を。

 

母「ちょっとあんたたち!何してんのっ!兄妹でこんなことして、よそ様に知られたらどうするの!!」

 

血相を変えて怒る母。

 

母「あたしじゃ手に負えないから、明日お父さんと家族会議よ。」

 

バレた…完全に終わりだ。俺は親と縁を切られ、大学も中退させられて、家を追い出される…。最悪のシナリオが頭をよぎった。

 

会議当日、お通夜のような表情で部屋で待っていると、母が「さっ、早く来なさい。」と呼びに来た。

 

リビングに行くと、すでに妹が正座して座っていた。

 

俺は妹に横に座り、覚悟を決めた。

 

父は俺と妹の顔を見た後、重い口を開いた。

 

父「お前たちのことは母さんから聞いた。お前たち兄妹であんなことは絶対に許されないのはわかってるな?」

 

俺「わかってる。けど・・・」

 

父「けど、なんだ?言ってみろ?」

 

俺「・・・・」

 

父のあまりの迫力に声が出ず、隣に居る妹は今にも泣き出しそうだった。

 

父「なんだ言えないのか?この恥知らずめ!」

 

妹「お父さん!もうやめてっ。お兄ちゃんは悪くないの。あたしがお兄ちゃんに告白したのがいけなかったの…」

 

父と母はキツネにつままれたような顔をした。

 

父・母「レイカ?」

 

妹「お父さんとお母さんは何もわかってないっ。あたしが障害児で生まれてきて、小学生の時から中学までずっとお兄ちゃんはあたしのそばに居てくれた。友達にからかわれてイヤな思いして辛かったはずなのに、それでもあたしを守ってくれた。あたしだって分かってるよ、こんなことしちゃダメだってことくらい…でもお兄ちゃんのことが好きで好きでたまらないの…」

 

妹は大粒の涙をポロポロと流しながら父と母に言った。

 

父「レイカの気持ちはよく分かった。お前はどうする気だ?」

 

俺「ど・・・どうするって?」

 

父「今後のことだ!将来どうするんだ!?」

 

俺「俺はレイカとずっと一緒に居た。父さんや母さんよりも一緒に居た時間は負けないと思う。今は障害が落ち着いてるけど、またいつぶり返すかわからない。下手な男に渡すくらいなら俺が一生そばに居てやる決意だよ。俺みたいなバカ兄貴を好きだって言ってくれるレイカを大切にしたい。」

 

そう言うと妹は、俺の膝に顔を付けて号泣した。

 

父はしばらく考えた末、

 

父「お前にそこまでの覚悟があるなら、もう何も言わん。」

 

母「ちょっとお父さん、何を言ってるんですか…」

 

父「母さん、確かに兄妹でこんな関係が社会で認められるわけがない。でもレイカのハンディを考えれば、小さいころから共にしてるタケ(俺)と一緒にいる方が心配いらないと思ったんだ。」

 

母「そ・・・そんなこと言ったって・・・ご近所さんの目が…」

 

父「俺たちは認めてやる。だがな、ここは田舎だから、お前たちが兄妹以上の関係を持っていると噂になれば、母さんが居づらくなる。お前たちも母さんが悲しむ姿なんて見たくないだろう?だから大学を卒業したらすぐに家を出て二人で暮らすんだ。いいな?」

 

俺はてっきり縁を切られて大学も中退させられて出てけ!と言われると思っていたから、父の言葉に驚きを隠せなかった。

 

妹も「えっ…」という表情で放心状態だった。

 

それから俺が大学を卒業して、都内に就職して一人暮らしを開始。その1年後、都内の商社に就職が決まった妹と同棲をするようになった。

 

子供は作らないと二人で決め、毎年お盆と正月には実家に帰っている。兄妹として…。