【衝撃】風呂に入る瞬間を目撃され包茎チンカスチンポを見たビッチな妹がしゃぶってきたので…
【体験談】風呂場で俺の短小包茎チンカスチンポを目撃された俺。妹はチンカスフェラしてくれ、挿入することになるが…全然感じていない妹。衝撃の一言を告げられ、俺は力を付けて再度妹に挑んだ結果…
俺は不定休のサラリーマンで23歳。妹は、大学に通ってる20歳。
父は商社に勤めていて、全国を飛び回っている、出張族だ。母はフルタイムの介護士として働いている。
妹はセフレが何人もいるビッチ女で、毎週のように違う男と遊んでいる。女が居ない俺に向かって、「あたしのセフレがさ~」とか「お兄ちゃんて彼女いないの?あたしの友達紹介してあげよっか?キャハハ」などと空かってくるから結構、腹が立つ。
でもこんな会話ができるくらいだから、兄妹仲は悪くはない。俺の仕事のこと、妹の大学のこととか、ざっくばらんに話せる仲だ。
そんなある日、母が夜勤で夜は俺の妹の二人だけになった。なんのことはない、いつものことだ。
母が用意しておいてくれた夕飯を二人で食べたあと、それぞれ自分の部屋でくつろいでいたときのこと。
俺は風呂に入ろうと思って脱衣所に向かった。
パンツを脱ぎ、いざ入ろうと思ったところで妹も風呂に入ろうとしたのか、パジャマを持ってドアを開けて入ってきた。
妹「あっ、ごめんっ。お兄ちゃんもこれからお風呂?」
俺「あぁ。これから入ろうと思って…」
妹「そっか。」
そう言って、なぜか妹は俺の股間を覗き込む。
俺「ちょっと、やめろって。見るなよ!」
妹「あぁー照れちゃって~。兄妹なんだからいいでしょ。っていうか、お兄ちゃんの皮かぶってるぅー。包茎?」
俺「うるせーな。皮かぶってて悪かったな。」
妹「ちゃんと皮剥いて洗ってる?あたしが洗ってあげよっか?」
妹がニヤニヤしながら冗談交じりで言ってくる。売り言葉に買い言葉じゃないが、俺も強気に出た。
俺「おーおー!じゃあ洗ってもらおうじゃねーか。このチンカス付きのチンコをよぉ。」
すると、妹の顔が赤くなって俺の前にひざまずいた。
妹は俺の包茎チンコを人差し指と親指で汚そうに掴み、皮を剥く。
人に弄られるなんて数年ぶりだからすぐに勃起。
ペロンと皮を剥くと、亀頭の周り、根元にはチンカスがベットリ…。妹はそれを見て、
妹「うわぁ…めっちゃカス付いてる。それにすっごい匂い…ヤバいね。これ。」
俺「どうだ?臭すぎて鼻が曲がりそうだろ?このまま口でキレイにしてくれてもいいんだぜ?」
俺はもう恥ずかしさなんてとうに通り越して、やれるもんならやってみろ状態で言ってみた。
妹「さすがのあたしも口でチンカス掃除なんてしたことないけどぉ…」
妹は鼻をつまみながら、おそるおそる口を近づけてまずは舌でペロッと一口。
妹「おぇっ。なんかすっごい変な味…。」
俺「どうだ?俺のチーズの味は?今までしゃぶってきた歴代チンコよりも一番臭いだろ?」
妹「うん。間違いなくトップだね。」
そう言いながら、妹はペロペロとチンカスを舐めとっていく。
妹「臭いけど…臭いんだけど…なんかクセになるかも、この味。」
ビッチでチンカスもクセになるとかいうド変態な妹…。かなりヤバい女だと思う。ったく誰に似たんだか…。
ふと妹を見ると、なぜか両足をもじもじさせてるのに気づいた。
俺「ミサ(妹)、お前なにモジモジしてるんだ?セフレと毎日のようにやりまくってるんじゃないのかよ?」
妹「いやさ、最近タイミングが悪くて会ってないんだよね。」
俺「で、久しぶりのチンコの味、それも強烈な味を舐めて興奮してるってわけか?」
妹「うるさいなー。お兄ちゃんだってこんなにおっきくしてるじゃん!」
俺「じゃこの包茎チンコを使って、溜まってる欲求不満を解消してみるか?」
妹「いや、いいよ…兄妹だし」
なぜかここまで来て拒否る妹。俺は続ける。
俺「どうせもうビッチョリなんだろ?早くパンツ脱いでみろよ。」
モジモジしてる妹のスカートとパンツを無理やり脱がすと、クロッチの部分から糸を引いた。
俺「お前、めっちゃ濡れてんじゃん?人の包茎チンコしゃぶってこんな濡らすなんて変態だな(笑)」
妹「いやーっ!は、恥ずかしいよっ」
久しぶりに見た生の女体に興奮を抑えきれなくなった俺は、妹の手を引っ張ってソファーに寝かせた。
両足をバッと開いてクンニしようとすると、
妹「あ・・・洗ってないから臭いよぉ」
俺「じゃあ味見してやるよ。はやく手どけろ。」
俺は無理やりアソコに当てて隠していた手をどかし、妹の蜜ツボにむしゃぶりついた。
蒸れた匂い、アンモニアの匂い、そして愛液の匂いが入り混じり、ものすごくスケベな匂いと味に舌鼓を打つ。
妹「あんっ、それイイ!久しぶりで気持ちいいよぉ!」
とエロい声を上げて喘ぐ。
俺「そろそろ欲しくなったか?」
妹は顔を赤らめて、コクリと頷いた。
俺はそのまま正常位姿で膣口にチンコを当てがった。
久しぶり過ぎてすぐに暴発してしまわないだろうか…と若干の不安を覚えながら腰を前に出す。
すっかり出来上がった妹の膣内は天然のローションでコーティングされていて、歴代の彼女よりも気持ちよかった。まあ一人しかいないけどw
3,4回動かしただけで、射精感がこみあげてきてしまい、俺は「もうイキそう!」と声を上げて、妹のお腹に腹出ししてしまった。
妹はお腹にかかった大量の精液にビックリしながら、
妹「えぇー!お兄ちゃんはやーいっ!」
俺「うるせっ早いって言うなっ。すぐに復活するから。早く綺麗にしろっ」
妹の口に精液と愛液交じりのチンコを持っていき、お掃除フェラさせる。
妹「んっ・・・いやぁあ・・・」
と言いながらも、舐め続ける妹。
汚れたチンコを健気にしゃぶる姿を見てすぐに復活。
妹の口からチンコを抜き取り、今度は妹のお尻をこちらに向けてバックの体勢から挿入した。
一回イッてるから、ガンガン突ける。
でもなぜか、妹はあまり喘がない。クンニしていたときのほうが明らかに気持ちよさそうだった。
なぜだ?俺はそれでも必死に妹を満足させるべく腰を振った。
そのうち俺にまた限界がやってきて、妹のお尻に射精した。
2発目の精液は一発目よりは少なかったものの、妹のお尻はドロドロになった。
妹「お兄ちゃん、気持ちよかった?」
俺「あぁ、気持ちよかった。ミサは?」
妹「あたしわぁ…お兄ちゃんのが小さすぎてあんまり気持ちよくなかった。」
妹にハッキリ言われ、、俺は立ち直れないくらいに傷ついた。
まあオブラートに包まれるよりもいいか。その日から俺は、ペニス増大サプリを飲み始め以前より7cmアップを達成。
それから、また母が夜勤でいないときに、妹に見せてやった。
俺「おい、ミサ。これ見ろ!これなら満足できるだろ?」
妹「ちょ・・・ちょっとお兄ちゃん、どうしたの?めっちゃおっきくなってるじゃん。」
俺「数か月前にお前に言われただろ?見返してやろうと思って、デカくしたんだよ。」
妹「あーやっぱり傷ついてたんだね。ごめん。いくら兄妹でもマズいこと言っちゃったかなって思ってたんだよね。」
俺「すっげー傷ついたんだからなw」
妹は俺に近寄り、ひざまずいて、前の時のように咥えてきた。
妹「すっご。ちょっとしか咥えてないのにもうアゴが痛いし、外れそうなんだけど。」
俺「そりゃそうだろ。こんなに立派になったんだからな<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!! 」
妹「でもこんなおっきいの入るかな、あたしに…」
俺は妹のズボンとパンツを脱がし、クンニをして1度イカせてやり、十分に膣内を潤してやった。
そして正常位で挿入してみると、妹がアンアン泣きわめく。
妹「お兄ちゃん、ちょっとヤバいって…これ動かしたらもうイキそうなんだけど…」
俺「いいよ。たくさんイケ!今日は骨抜きにしてやるよ。」
そう言って、腰を激しく動かして子宮をコツンコツンとつつく。
妹「あーダメダメダメダメぇ!イキそう!逝っちゃうー!あーーー!!」
数か月前と違ってもう大絶叫。近所に聞こえないか心配になるくらいだった。
俺は腰を掴んでいた手を前に出し、おっぱいを鷲掴みしながら、鬼ピストン。
妹はシーツをガッと掴んで、俺の巨根の快感に必死に耐えてるようだった。
妹「あーまたイクイクイク!いっくー!」
何度も絶頂して、妹がグッタリし始めたところで俺も限界が近づいてきた。
俺「ミサ、そろそろ俺もイクぞ」
妹「いいよっ、今日は中に出して、おねがいっ!」
俺は大量の精液の妹の子宮の奥深くに注いだ。
妹はハァハァ息を切らしながら、
妹「お兄ちゃん、すっごいね…あたしこんなにイッたの初めてだよ。」
俺「へっへー。まあまたシタくなったらいつでも言えって(笑)」
この日以来、妹はセフレと別れたらしく、母が夜勤の日は必ず俺を誘ってくるようになった。
今では自分に自信が持てるようになったし、包茎短小チンコを馬鹿にしてくれた妹には感謝してる。
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