【初射精】妹の勉強中に背後からお尻と胸を触り続けた結果…

【体験談】抵抗しない妹に大興奮し、股間を腰あたりに押し付けまくった結果、尿道から熱いものが発射された瞬間、脳みそがトロけそうだった…

 

俺が初めて精通したのは、妹の腰にチンコを擦りつけたときだ。

 

当時、俺が小6で妹が小4だった。妹は勉強がわからなくなるとすぐに「お兄ちゃーん!ここわかんなーい。おせーてぇ」と言ってくるから、隣に座ってよく教えていた。

 

小6の性教育の授業を受けてから、女の体に興味を持ちだした俺は、ふざけて妹の体を触ってみることにした。

 

妹が勉強中に背後から詰め寄り、お尻をさわさわと触る。

 

妹「あっ!お兄ちゃんどうしたの?」

 

俺「お尻触らせて(笑)」

 

と直球で言ってみた。

 

妹「えぇ~なんでー。いやだ~」

 

拒否るものの、俺が顔の前で手をスリスリさせて頼み込んだら渋々OKしてくれた。

 

ラッキーと思って俺は、初めてじっくり触る女のお尻に大興奮。まだ毛も生えてないチンコにはみるみる血液が集中してきた。

 

妹は正座して勉強してるから、普通に座ってるよりも触りやすかった。

 

しばらく触っていると、妹が呆れたようにひと言。

 

妹「そんなにお尻ばっかり触ってると、おチンチンおっきくなっちゃうよ~」

 

俺「もうなってるよ(笑)」

 

妹「えぇー!へんたーい(笑)」

 

たまんなくなった俺は、後ろから妹のアソコに手を伸ばし、スカートの中に手を入れてまさぐってみた。

 

妹はビックリして、

 

妹「ちょっとエッチ!お兄ちゃんやめてってばー!お母さんに言うよ?」

 

俺「ごめんごめん。今日性教育の授業で勉強したから、触ってみたくなっちゃってさ。あとでケーキ買ってやるから、触らせて。な?」

 

妹「えっケーキ?やったー。いいよぉー」

 

ケーキで買収された妹…。

 

俺は妹の体にチンコを密着させて、アソコを触りまくった。

 

綿パンツの肌ざわり、割れ目に指を這わす感触…どれも初めてで心臓がバクバクだった。

 

それに伴って俺のチンコはさらに固くなっていく。

 

俺はパンツの中に手を入れて、妹のアソコの感触を楽しむ。5分くらい経つと妹のお尻付近に当てているチンコが少しずつ熱くなり、下っ腹のあたりに何か違和感を感じ始めた。

 

それと同時に、もっと気持ちよくなってきたから、さらに妹の体にチンコを擦りつける。

 

あんまり強くこすると痛がるから、妹のアソコを触る手はゆっくり、そして俺の股間を激しく押し付けていると…。

 

急にチンコが恐ろしいくらいに熱くなってきたのがわかった。

 

チンコがデカくなりすぎて、風船のようにパーンと破裂するんじゃないかと本気で思い、少し腰が引けた。

 

でもこの気持ちよさを味わっていたい…という思いが強くて、俺はそのまま妹に股間を押し当て続ける。

 

すると突然、チンコの先っちょが弾け、何かがすごい勢いで尿道を通ったのがわかった。そして何だか脳みそがホワンホワンしてなんとも言えない幸福感に包まれた。

 

おしっこするときとは全然感覚が違う。俺はドロッとした血が出たんじゃないかと一瞬思ったが、すぐに妹から片手を離し、パンツに手を入れて確認してみると、真っ白い液体が指に付いていた。

 

匂いを嗅いでみると、生臭いような変な匂い。おしっこじゃないとわかった。

 

俺の様子がおかしいことに気づいた妹は、

 

妹「お兄ちゃん?どうかしたの?」

 

とこっちを振り向て言った。

 

俺「あっ、なんだもないよ。ちょっとトイレ行ってくる」

 

俺はチンコを抑えるようにトイレに駆け込んだ。

 

パンツをズリ下ろすと、白いねばねばした液体がパンツにベットリ付いていた。

 

ティッシュペーパーでその液体を取り、妹の元に戻った。

 

俺「いいか?ケーキ買ってやるから、今日のことは絶対に内緒だぞ」

 

妹「うん、わかったー。」

 

俺は自分の部屋に戻り、保健体育の本を取り出すと、さっきのが射精だということが分かった。

 

それ以来、またケーキをエサにアソコを触らせてもらいながら、チンコを押し付けてパンツの中に射精することを妹が小6になるまで続けた。