【悲惨】Fカップの妹(高3)を脱衣所盗撮⇒バレて親にチクられ家庭崩壊間近になった話
【体験談】高3になって急におっぱいが発達しだした妹。妹の生乳を間近で見たいと思った俺は盗撮用カメラを脱衣所に仕掛けたのだが、それが運の尽きだった…大学を辞め一人暮らしするハメになった
俺には1つ下の妹がいる。妹が高校3年で、俺が大学1年のときだった頃の話。
妹に性的な興味を持ちだしたのは高3になってからじゃない。中学2年の頃からだ。
ある日、俺が風呂に入ろうとして脱衣所の扉を開けたとき、ちょうど妹が風呂から上がったときに遭遇してしまい、女子中学生の体をマジマジと見たことがある。
そのときは胸は若干丸みを帯びてるくらいだったけど、そのてっぺんにチョンと付いてるピンク色の乳首がめちゃくちゃエロく見えた。
それから妹が風呂から上がるタイミングを狙って、わざと胸を見たりしてハラドキ感を楽しんでいた。
高校生になると、どんどん胸が膨らんでいって、高3になったころ、母との会話をチラッと聞いた時、Fカップになったと言っていた。
今まではじっくりと見たことがなかった妹の生乳。どうしても見たいっ!その想いが強くなり、遂にネットで盗撮用のカメラを買ってしまった。
バレたら終わる…そんな恐怖感を味わいながらも、妹の胸が見られると思うと、衝動を抑えきれなかった。
俺が大学から帰った後、すぐに脱衣所に行って盗撮カメラを仕掛けた。
家には洗濯用ラックがあるんだが、そこにカメラを忍び込ませ、妹の胸をバッチリ見られるアングルに固定した。
そしてその夜、妹が帰宅して風呂に入った後、すぐに俺も風呂に入り、カメラを回収しドキドキしながらパソコンにつなげてみた。
大成功!
バッチリ妹の胸が映っていた。白く柔らかそうな胸、重いのか若干垂れて入るものの、乳首は相変わらずのピンク色だった。
すぐに俺のモノはいきり勃ち、その場でオナニーを始めて一発抜いた。
しばらく盗撮を繰り返し、胸だけじゃ飽きてきたからアソコも見える場所にカメラを設置した時だった。
いつものように妹が風呂から上がったらすぐに風呂に入って、カメラを回収しようとすると、カメラがないっ!
確かにここに仕掛けたカメラがなかった…俺の顔は一瞬にして青ざめる。
恐る恐る脱衣所から出てみると、妹と母が扉の前に立っていた。
母「これ、脱衣所にあったみたいなんだけど、あんたがやったの?」
俺「・・・ん?そんなん知らねーよ。」
母「ウソつくんじゃないよ!正直に言いな!」
もう言い逃れできないと思った俺は正直に言った。
俺「う・・・うん。ごめん。俺がやったんだ…」
母「あんたって子は…妹の裸を盗み見するなんてどうかしてるわ。」
こんなに心底呆れたような顔を見たのは初めてだった。
妹は俺の方をずっと凝視してニラみ続ける。もう最悪な状況だ。
俺は手をついて、
俺「ごめんっ。ホントごめん!もう絶対しないって約束するから父さんには言わないでほしいっ。」
母「母さんじゃなくて、ミキ(妹)にいいなさいよ。」
俺「ミキ、俺が悪かった。もうしないって約束するし、なんでも買ってやるから許してほしい。」
妹「マジきもいんだけど…。あんたなんてもうお兄ちゃんじゃないし、絶対許さない。」
1時間くらい粘ったが、まったく許してもらえず、結局次の日に父に報告されることになった。
いつもは穏やかな父が血相を変えて怒鳴り散らし、思いっきり平手打ちをされた。
それからというもの、妹は一切口を聞いてくれなくなり、両親とはよそよそしい感じが続いて、俺は家に居ずらくなり大学をやめて一人暮らしをすることになった。
もう二度と実家に帰ることはできない。性衝動からカメラを仕掛けて盗撮したことに心底後悔してる。
カメラなんか仕掛けず、偶然を装うフリして胸を見ていたほうがよかったな…。もう遅いけど。
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