【屈辱】ビッチな妹に隠していたエロ本が見つかってしまった結果…オナ指示され妹の前で射精してしまった兄

【体験談】妹モノのエロ本が見つかり、兄をからかう妹。そのうち「エロ本と同じことして」と言ってきたので…

おれは社会人1年目、妹は大学3年生だ。

 

おれは昔っから女っ気がなく、彼女いない歴=年齢だ。

 

だけど妹は違う。数か月おきに男をとっかえひっかえするビッチだ。兄のおれか見てもそんなにかわいいわけではないのに、なぜかモテる…こういう女っているんだよな。なんかほっておけないオーラを男の前で出すんだと思う。

 

妹の女友達でも紹介してもらおうか…なんて思ったこともあったな。まあ後々面倒くさくなるのがイヤだから止めたけど。

 

そんなおれを慰めてくれたのがAVとエロ本だ。AVは本をめくる手間がないし、動きがあるから、抜きやすい。

 

エロ本はエロ本で、妄想をフルに働かせることができるし、好きなシーンをずっと眺めてられるのもいい。だからおれにとっては最強のオナニー道具。

 

そんなわけで、おれの部屋の押し入れには100本以上のAVと50冊以上のエロ本が段ボールの中に大事にしまってある。

 

これが仇となって、屈辱的な事件が起きる。

 

ある土曜日のこと。母はパートで、父は仕事で家にはいない。妹は大学のレポートを書かなきゃならしく、いつもはいない妹と一緒に留守番することになった。

 

妹は彼氏と遊びに行けないのが不満らしく、朝からご機嫌斜め・・・。

 

妹「あーあ!ホントは彼氏とデートしたかったのに!なんでレポートとかあるわけ。くっそ面倒くさいんだけど!」

 

ブツブツ言いながら、自分の部屋に行ってしまった。

 

おれはいつも通り休日はオンラインゲームを楽しむという日課があったから、朝からゲームに没頭した。

 

すると妹がドアをノックして、

 

妹「お兄ちゃん、あのさ電子辞書持ってたよね。いっぱい辞書が入ってる高そうなヤツ」

 

僕「ん?あぁ、あれね。もう使ってないから押し入れにしまってあるよ。勝手に持って行っていいよ」

 

妹「ありがとー」

 

おれはゲームに夢中で妹と目を合わせることなく、押し入れのどの辺にあるかを指示した。

 

妹が押し入れを開け、ガサゴソと段ボールを漁る音が聞こえる。

 

妹「うーん。この段ボールじゃないなー。こっちかなー」

 

ゲームに集中してるおれはガン無視。

 

妹「えぇー!ちょっと!この段ボールエロ本とAVだらけなんだけどー(笑)」

 

おれは一瞬顔が真っ青になった…。すぐにゲームを止めて、

 

おれ「・・・!バカ!見るんじゃねー!!」

 

妹の手を止めようとすると、

 

妹「ちょっといいじゃない。あたしだってこういうの興味があるんだから~。」

 

人のエロ本を漁ってうれしそうにする妹…。

 

妹「えーっと、これは団地妻にぶっかけ、これはラブホ盗撮、これは洋物ね。あとは…と」

 

大事なコレクションを実の妹に漁られるこの屈辱…。もう死にたい…って思った。

 

すると、妹の手が止まり、フリーズした。

 

妹「えっなにこれ?『ビッチな妹にオナ指示される従順な兄…』だって…。うわっ、マジ!?」

 

妹は自分がオカズにされたかもしれないと思ったらしく、若干気まずそうにしていた。

 

妹には悪いけど、おれは妹すらもオナネタにさせてもらっていたんだ。もちろん、妹のパンツを嗅いだり、クロッチをチューチュー吸ったりしたことはない。

 

すると妹がニヤりと笑い、おれにとんでもないことを言い出した。

 

妹「じゃああたしもお兄ちゃんにオナ指示してあげよっか?」

 

おれ「ばっばか!してもらいたいわけないだろ!ったく…何考えてんだか…」

 

妹「遠慮しなくったっていいのにぃ。ほら早くおチンチン出して。あたしのパンツ見せてあげるから」

 

妹はふざけてスカートをめくりあげ、真っ赤なパンツをおれに見せつけてきた。

 

生のパンツを見るのは初めての経験で、おれはすぐに勃起してしまった。

 

妹「ほらっ、もうおチンチンおっきくなってるんでしょ?あたしに見せながらシゴいてみて。」

 

さすがビッチな妹。言葉責めも慣れてる…。ヤケクソになったおれは、チンコを出してシゴいて見せた。

 

妹「うわぁ。お兄ちゃんのおチンチンっておっきいね。歴代の彼氏よりもデカくて意外w彼女いたことないのに(笑)」

 

ゲラゲラ笑いながらおれをからかう。

 

妹「もうイキそうなんでしょ?おチンチンが苦しそうだよ。早く出してあげないと…」

 

おれ「くッ・・・」

 

妹の煽るようなセリフに、おれはあっという間に果ててしまった。

 

妹「うわぁっ・・・すっご!めっちゃ出てる!!」

 

玉に溜まった精液を吐き出した瞬間賢者タイムが襲ってきて、猛烈な嫌悪感に襲われた…。

 

妹「はぁ!面白かった!ちゃんと拭いておかないと臭いが残っちゃうよー!じゃ借りるねー」

 

兄の弱みを握って嬉しかったのか、上機嫌に部屋を出ていった妹。

 

おれは恥ずかしくてしばらく妹と口を利けなかった…。