【レイプ】塾帰りの妹が俺の飲んでいた酒に興味を持ったので飲ませてやった結果…
体験談】酔った勢いで妹をレイプ⇒親にバラされ、口も利いてもらえず、一瞬の過ちが家庭崩壊につながることを学んだ
俺が大学4年生で妹が高3のときの出来事。
妹のスペックは、顔はまあまあでおっぱいもBカップくらい。どこにでもいる普通の高校生って感じ。今まで特別な目で見たことはなかった。
そんなある日、両親ともに夜勤で俺がつまみを食べながらビールで一杯やっていたんだ。
すると妹が塾から帰ってきて、
妹「ねぇ、ビールっておいしいの?ちょっと飲ませて」
と言ってきたので、飲ませてやることにした。
妹「にがっ!」
俺「まあガキにはこの旨さがわからんだろうな~」
と小ばかにすると、妹はガキ扱いされて癪に障ったのか、
妹「あたしだって分かるし!もうガキじゃないんだからっ」
ムキになって、俺のグラスビールを一気飲み。
妹「あ"~!おいしいっ」
俺「嘘つけー!(笑)顔引きつってんじゃねーかw」
妹「大丈夫大丈夫!今日は塾で勉強してきたし、お母さんもいないから、もっと飲んじゃおっかな。」
そう言って、冷蔵庫を漁ると、母がストックしておいたレモンチューハイが目に留まったらしく、それを持ってきた。
妹「ビールよりこっちのほうがおいしそうだよね~」
ビールの酔いが回ってきたのか、帰ってきたときよりも上機嫌になってる。
それから、学校のこと・塾のこととか、聞いてもないのに勝手にしゃべる妹の相手をしていると、だいぶ酔っぱらったらしく、その場に倒れ込んで寝てしまった。
俺はしばらく一人で飲んでいたんだけど、妹が寝返りを打ってこっちを向いたとき、胸のふくらみが妙にエロくみえてしまった…。
妹の体をマジマジと見ていると、なんだか揉んでみたくなる衝動に駆られた。最初は「酔って寝てるから、バレないだろ」と軽い気持ちで妹の胸に手を伸ばした。
Bカップくらいだと思うけど、意外に揉みごたえがあって、ビックリ…。「俺は今JKの胸を揉んでる!」と感動した。
最初は制服の上からだったが、すぐにエスカレートして、服の下に手を入れてしまった。
妹が起きないか心臓がバクバクしていたが、酔ってるせいもあって止められなかった。
俺は妹の背中にピッタリくっつくように添い寝して、後ろから手を伸ばして、ブラの下に手を少しずつ侵入させた。
やっとのことで乳首に到達し、指先で乳首をコリコリさせていると、妹が「ん~…」と目を覚ました。
妹は、隣に寝ている俺を見て、
妹「お・・・お兄ちゃん!?なにしてんの?」
酔って赤い顔をしながら言ってくる妹。
俺「俺も酔っぱらっちゃってちょっと休んでたんだよ。それにしてもお前の胸、揉みごたえがあるよなー」
そう言いながら、また妹の胸を揉みしだく。
妹「ちょ・・・ちょっと!やめてよっ」
妹は語気を強めて俺の手を払ったものの、スイッチが入ってる俺は大暴走。
俺「いいだろっ!男は一度スイッチが入ると、我慢できないんだよ」
そう言って、妹の両手を押さえつけ、無理やりキス。
妹「んーっ!止めて!本当ヤダ!」
泣きそうになりながら、拒否する妹。
俺が舌を入れようとしても、まったく口を開けてくれない。仕方がないから、前歯と歯茎、唇を舐めまわしながら、妹の両足にひざを割り込ませてスカートの中に手を入れた。
妹「やめてっ!」
口を開いた一瞬のスキを突いて、舌を侵入させた。
妹「ン~!!」
声にならない悲鳴を上げながらも抵抗する。
片手で妹の両手をグッと掴みながら、妹のアソコをイジっていると、だんだん抵抗が弱まってきた。
俺「どうだ?気持ちいいだろ??」
妹「お兄ちゃん…本当にやめよ?ね?お願いだからっ」
妹は目を潤ませて言ってきたが、ここで止めても地獄、先に行っても地獄だから、俺は突っ走ることにした。
俺は妹にまた口づけして、舌を無理やりねじ込む。今度はパンツを横にズラして直に妹のアソコを触ってみると…。
ヌルッという感触がして、マン筋のラインには愛液がベットリだった。
俺「こんな乱暴にされて濡れてるじゃんか?」
妹「ぬ・・・濡れてないっ。もう止めよ?」
俺「もっと気持ちよくさせてやるからっ。」
俺は妹の足元に回り、パンツをずり下ろし、ガバッと足を無理やりこじ開けてアソコを味見した。
妹「あっ・・・だめぇ!!」
アソコを舐め始めると、妹の抵抗がほぼ無抵抗状態になった。
だいぶ頃合いになって来たから、俺もズボンを脱ぎ、正常位で挿入しようと、アソコにチンコを当てると…。
妹「お兄ちゃん、それだけはダメだって。兄妹なんだから。もしだったら口でしてあげるから。ねっ?」
俺「ダメだっ。ここまで来たんだから入れないと気が済ねー!」
俺はそのまま腰を前に突き出し、妹の膣を貫いた。
まだそんなに経験がないのか、膣内はすごくキツくて気持ちいい。多分酔ってなかったら、5回くらいピストンしただけで発射すると思う。
妹「うっ・・・う~…」
妹は顔を横に向けて、ただただ行為が終わるのを待っているようだった。
俺はいったん、チンコを抜いて妹を四つん這いにさせて、バックから挿入した。
妹の顔を見るのが耐えられなかったからだ。
まるで犬のように腰を振りまくり、次第にこみあげてくる射精感…。
妹「な・・・中には絶対に出さないでね。おねがいっ。」
さすがに中に出したらまずいと思って、妹の尻めがけてドピュドピュ射精した。
妹は、シクシクと顔を床に付けて泣き始めてしまった。
賢者タイムを迎えた俺は、猛烈な罪悪感が襲ってきて、ひたすら妹に謝った。
俺「ごめんな。マジで許してほしい。なんでも好きなもの買ってやるから。」
妹「いいっ。いらないっ。」
これからというもの、妹は一切俺と口を利いてくれなくなるわ、親に言われるわで、散々な結末になった。
一瞬の快楽のために、暴走してはいけない…っていうことを身に染みて理解した。
そんな一件があったため、俺は大学卒業後逃げるように家を出た。今でも家族とは絶縁状態だ…
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