【マジキチ】高3の僕が親戚の家で酔った母に発情⇒生挿入して膣出しした結果…

【体験談】親戚の家に泊まりに行って酔いつぶれた母。蒸れたパンストに興奮し、匂いを嗅ぎ、舐めまわし、チンポを生挿入して白濁液を注いでしまい、数か月後に母の妊娠が発覚…

 

僕は高校2年生のときに、掲示板で知り合った43歳の人妻に筆下ろしされた。僕は、若い子には性的興奮を覚えない、いわゆるマザコン体質な男なんだと思う。

 

エロ本やAVを見るときはいつも人妻・熟女モノが多かった。その人妻は旦那が相手にしてくれないようで、ひと晩中、激しく体を求め合った。顔・首なんて、まるで犬のように舐めまわされて、ほんと激しかった。その日は精液が一滴も出なくなるまでヤリまくった。

 

将来はこんな性欲が強い人と結婚したいなーと思っていた。でもなぜかその翌日からは連絡がピタッと途絶えてしまった。

 

●旦那にバレたか?

●セックスの相性が悪かった?

●高校生だから気を遣った?

 

いろんな思いが頭の中を駆け巡る。でももう1度、あの人妻とセックスしたい!という気持ちが日に日に強くなっていった。

 

結局、その人妻からメールが返ってくることはなかったんだけど、これを機に完全な人妻・熟女好きになってしまった。もう若い子にはまったく勃たないし、興奮もしない体になっていった。

 

友達と街を歩いていて「あの子かわいくね?」と言われ、「そう?おれはダメだなー。それよりあの人のがいい!」と答えると、「えぇー!オバサンじゃん…」って言われてしまうほど年上女性が大好きになった。

 

そんなある日のこと、母に欲情してしまったことがあった。

 

母はこの時、46歳でぽっちゃり体型、腹は3段腹だし、ケツはデカい。まさに絵にかいたような熟女。

 

きっかけは、法事で親戚の家に泊りがけで行ったときだ。

 

父は休日出勤で僕と母だけで行くことになった。

 

法事中、親戚からたくさん飲まされたようで、母はベロンベロンに酔っぱらっていた。

 

法事が終わっても、親戚たちと一緒に飲みまくる母。もう目の焦点が合わないくらい、泥酔していた。

 

親戚のオジさんが気を遣って僕に、「そろそろお母さんを部屋に連れてってあげて。布団敷いてあるから。」と言ったので、僕は今日泊らせてもらう部屋まで母を担いでいった。

 

敷いてある布団の上に母を寝かせると、母のスカートからムッチリした足が露わになった。

 

スカートの中を覗くと、蒸れた匂いと熟女のアソコの匂いが漂ってきて僕のズボンにはテントが張っていた。

 

いつもだったら母に興奮するなんてありえないけど、母が酔っぱらっていて乱れた姿が僕を欲情させた。

 

僕にはそこに寝ている母が一人の熟女に見えたんだ。

 

黒のパンストを引きずり下ろし、パンティを下ろすと、現れた熟女マンコ…。

 

赤黒く、ビラビラは閉じていて、そこはもじゃもじゃの陰毛で覆われていた。まさに密林のアソコに僕はソッと顔を近づけ匂いを嗅いだ。

 

臭い…すっごく臭い…おしっこと蒸れた匂いが入り混じって脳天を刺激する。

 

僕は舌を出して、匂いの強い母のアソコを舐めた。

 

しょっぱい…そして舌がシビれるような感覚…。

 

こないだの人妻とはまったく違った味だ。

 

僕は赤黒いビラビラを開き、膣口からクリトリスを目がけて舐め上げる。

 

母は泥酔しているせいか、スースー寝息を立てて寝ている。

 

親戚の人たちが入ってこないか心配だったが、僕は構わず母にクンニを続けた。

 

音を立てないように、ペロペロ舐めまわしていると、徐々に膣奥からヌルッとした唾液とは違うものが流れ出てくるのがわかった。

 

僕はズボンとパンツを脱いで、母のアソコに当てがった。正常位だと母が目を開けたとき、バレやすいから後ろから寝バックの体勢で生挿入した。

 

ニュルッと引き込まれると、この間の人妻とは比べ物にならないほどの締め付けと吸引力だった。

 

母の膣肉が僕のチンコにまとわりついて、離さない。僕は心の中で「母さん母さん!」と叫びながら、腰を振った。

 

あっという間に上り詰めてしまって、そのまま奥深くにドピューッと濃いのを注いだ。

 

チンコを抜くと、ドロドロと流れ出る精液をティッシュで拭き、母のパンツとパンストを元通りに穿かせて、僕と母はそのまま眠りについた。

 

朝を迎えると、母はパンツに違和感を覚えたのか、血相を変えてトイレに行った。

 

おそらく、膣口に残った精液が出てきて、パンツを汚したんだろう。

 

母がトイレから出てくると、「昨日何かしなかった?」と聞かれた。

 

僕はとっさに「母さんが酔いつぶれたから、ここに連れてきて寝かせたよ」と言うと、「ありがとう」と言ったきり、それ以上何も言わなかった。

 

その数か月後、母の妊娠がわかり、僕に妹ができた…。そうまぎれもなく僕の子だ。