【衝撃】彼女に用意した媚薬を妹にグビグビ飲まれてしまった結果…

【体験談】媚薬入りのオレンジジュースを飲んだ結果、妹が性獣に変身しその晩は3発中出し。その後も月1回の近親相姦が始まった

 

俺は22歳のサラリーマン。都内にボロアパートを借りて住んでいる。田舎育ちで、都会に出てみたかったから、上京してみたんだけど、やっぱり出会いが多い最高だった。

 

今まで4年に1度くらいのスパンでしか女に相手されない男だったが、都会に来てから1年に1度になった(笑)

 

去年の4月に新しい彼女ができて、お互いセックスの相性も良くて毎週末になると彼女の家だったり、俺のアパートだったり、セックスライフを謳歌していたんだ。

 

性欲旺盛なおれはもっと彼女をエロくさせようと思って、ネットで「魔法の…なんちゃら媚薬」っていうのを見つけて、早速購入。

 

そして金曜日の夜、彼女が家に来るから、オレンジジュースに買った媚薬を混ぜてテーブルの上に置いておいたんだ。

 

呼び鈴が鳴ると、俺はルンルン気分でドアを開けた。

 

するとそこには、妹が立っていてビックリ…。

 

俺「おぉ、ミキ(妹)。どうした急に?」

 

妹「お母さんとケンカして出てきたの…」

 

俺「はっ?マジ!?」

 

妹「行くとこないから今日泊めて」

 

妹は都内の大学に通ってるピッチピチの女子大生。母とケンカして、明日は土曜日で大学が休みだから俺のアパートに来た…そんな感じだろう…。

 

妹「おじゃましまーす」

 

妹はそそくさと部屋に上がり込む。

 

俺「(くっそー!媚薬のためにオナ禁したのに、なんでこんなことになるんだよ…)」

 

と腹の中で思いながら、俺の数少ない仲間である妹を都会の夜に突っぱねるわけにはいかなかった。

 

俺「今日、ひと晩だけだぞ!」

 

妹「ありがとうー。助かった!」

 

俺は急いで彼女に電話して、「妹が家出してきたから、今日は会えない。明日にしてほしい」と伝えた。

 

彼女「それは大変。じゃ明日行くね!」

 

と言ってくれて、なんと聞き分けのいい子。こっちの予定も聞かずに上がり込んでくる妹とは大違い。

 

で、俺がテーブルに戻ってくると、ないっ!媚薬入りのオレンジジュースが空になってる!!

 

妹「ぷはぁー!美味しかったぁ!お兄ちゃんごめん、飲んじゃった(笑)」

 

妹に媚薬入りのジュースを飲まれてしまった…。

 

俺「おっおい!お前それ…てか、気分悪くないか?」

 

妹「ん?」

 

妹は首をかしげて怪訝そうな顔で俺を見る。

 

俺「だ・・・大丈夫そうだな。俺ちょっと風呂入ってくるわ。飯はピザでも取るか?」

 

妹「さんせーい!やったね。」

 

俺は風呂に入り、「やっぱり媚薬の効果なんて嘘っぱちだったんだなぁー」なんて湯船に浸かりながらちょっと後悔。

 

風呂から上がり、妹に「ミキも先に風呂入れば?」と言ったが返事がない。

 

寝ちまったのか…と思って妹がいるテーブルの方を覗くと、ぐったりしていた。

 

俺は急いでパンツを穿いて、妹の元に駆け寄った。

 

俺「ミキ!?大丈夫か?」

 

妹「んっ・・・あっ、お兄ちゃん。なんだか気持ちよくなっちゃってさぁ。体がホワンホワンするのょ。」

 

そう言いながら、首に手を回して甘えてくる妹。

 

なんかクスリでラリッたような感じになってる妹。

 

俺は「やべー、完全に媚薬が効いてるわ」と思いながらも、目の前にいるおっぱいがデカくて甘えてくる妹に興奮してしまった。いや、妹じゃなく一人の女子大生として興奮したんだ。

 

妹からふんわり香る香水のいい匂い…。胸元の大きく開いたシャツから大きく実った谷間が露わになり、俺の興奮度のボルテージは高まっていき、自分のチンコもそれに合わせてビンビン状態になった。

 

俺「苦しいのはこの辺か?」

 

と言って、妹の胸あたりに触り、おっぱいの感触を直に味わう。

 

思い切ってブラの中に手を入れても、妹は「はぁはぁ」言ってるだけで、拒否しようとしない。

 

イケる!と思った俺は、シャツをたくし上げて、ブラを上にズラし、妹の可愛いピンク乳首に吸い付きながら、舌で舐めまわしてみた。

 

妹は「うぅん。あんっ…」と息を荒くしながら、俺に体を預けっぱなし。

 

そのまま乳首を吸い続けると、妹は俺の股間に手を伸ばして、パンツ中に手を入れてきた。

 

妹…いや、女子大生に触られる感触、彼女は30過ぎだし、若い子は新鮮でドキドキだった。

 

次の瞬間、妹は俺のチンコに顔を近づけ、まるで獣のようにしゃぶりついてきた。

 

「こ・・・これが媚薬の効果か!」と感動しながらも、興奮が絶頂になり、妹のお尻をこっちに向けさせ、パンツを下ろして69の体勢でお互いの性器を舐めあった。

 

アソコは妹の匂いをさらに濃くした感じ…。ラブジュースがあふれ出てきてちょっとしょっぱい。舐めれば舐めるほど、膣奥から流れ出てくる。

 

股間から見える妹の姿を見つめると、小さな唇を必死に開きながら、チンコを狂ったように吸い付いて舐めてくれる姿がとっても愛しく感じた。

 

妹は俺の玉袋の精子を吸い上げるようにチュルチュルと音を立てて、ときに根元まで咥えこむ、この快感に限界が近づいてきた。

 

妹はそれを察したのか、口を離し、俺を仰向けにして腰に跨ってきた。

 

妹は俺のチンコをすべて呑み込み、味わうように激しく腰を動かしてくる。

 

し・・・締まりがかなりキツイ。特に入口が超狭くて、抜き差しするたびに、強く握られてシゴかれているみたいだ。

 

いつもこんな激しい腰ふりをしているのか、あるいは媚薬のせいなのかはわからないが、すでに俺のチンコは暴発寸前。

 

俺「ミキ、やばい。このまま出ちゃいそう…」

 

妹「いいよぉ。今日泊めてくれたお礼。彼女とエッチする予定だったんでしょ?代わりにあたしの中でいっぱい出して。」

 

妹は両手を床について、激しくピストンし、俺は禁欲して溜まりに溜まった精液を妹の膣内に激射した。

 

妹の膣が尿道に残った精液を搾り取るように締め付け、腰を上げた瞬間、ドロドロと真っ白な精液が溢れ出てきた。

 

その夜、妹を3回抱き、全弾子宮に命中させた。

 

翌日、妹はあっけらかんとして実家に帰っていったものの、それ以来月に1回は俺のアパートにアポなしで訪ねてくるようになった。

 

都会は女にだけじゃなく、妹にもモテる街なのかもな…。