【驚愕】中学3年の時にもらった父からの誕生日プレゼントは、実母(38歳)とのセックスだった

僕の父は、サロンを30店舗以上も経営している社長。いつも仕事仕事で、ほとんど家にも帰ってこない、完全な仕事人間。でもそんな父さんでも母は、「父さんはあたしたちのために、頑張って会社を大きくしてくれてるのよ」と父を尊敬しているようだった。

 

父は月に数回だけ家に帰ってくる。

 

僕が中学3年になった年の誕生日のこと、学校から帰ると父がリビングで待っていた。

 

中学3年生のときに、父からもらった誕生日プレゼント…それは38歳の実母だった

 

父「おかえり、ユウキ。誕生日おめでとう。父さんからのプレゼントだ」

 

父は、寝室のドアを開けた。

 

僕は目を疑った…そこには下着姿は母が立っていたのだ。

 

たしかに、母はこのとき38歳で、息子の僕が見ても美人だなって思っていた。胸は大きいし、お尻はキュッとしまっていて、スタイル抜群だったから。

 

父は「母さんを説得するのに、1年以上かかった。今日は母さんがユウキを男にしてくれる。

さあ、母さんの性技を受けてみるといい」と言い、僕の背中を押し、寝室に入れて、父はドアを閉めて、どこかへ出かけて行った。

 

僕は、なぜ父が僕を男にするために母を説得したのかが、わからなかった。状況が呑み込めず、僕は母の前でボーッと突っ立っていた。

 

母「ゅぅき?ユウキ!?どうしたのボーっとして」

 

母が僕を心配して、声をかけた。

 

僕はハッとして、母を見た。スタイルがいい母の下着姿…。僕の血液は一気に性器へと集まった。

 

ズボンにテントを張った僕を見て、母はズボンとトランクスをスッとおろし、母は僕にひざまずいた。

 

誕生日に母から受ける初フェラチオ…あまりの快感に口内に精液をぶちまける

 

母は、まだ完全に剥けていない仮性包茎のチンポを咥え始める。

 

初めて女性に舐められる感覚…あったかくて、柔らかい母の口の感触がたまらなく気持ちいい。

 

僕は、自然に胸に手を伸ばし、柔らかくておっきいおっぱいを揉んでいた。指の先で乳首を触ると、コリコリと勃っていく母の身体…。

 

母のフェラチオは、激しさを増していく。ジュボッジュボッと喉奥まで咥えられ、もう我慢の限界。

 

僕「母さん、もう…僕、ダメだよ。出ちゃうよ…。このまま出しちゃっていいの?」

 

母「ユウキ…。母さんのお口にたくさん出して」

 

僕は母に搾り取られるように、口内に射精した。

 

ドクンドクンという脈打つ回数が多かったから、たくさん出たはず。

 

でも母は一滴もこぼさずに、飲み干してしまった。さらに尿道に残留する、精子までも手を上手に使って、搾り取る母。

 

母は、まだ咥えた口を離さず、舐め続けている。

 

若さゆえなのか、僕はさっき性エネルギーを放出したばかりだというのに、またムクムクと勃ってきてしまった。

 

母のエッチな姿に欲情し、母をベッドに押し倒す息子

 

僕は、息子の精子まで飲み込んでくれる母の姿を見て、異常に興奮し、母を押し倒す。

 

目が完全にオスになっていて、ギラギラしていたと思う…。

 

だが、母のブラを外そうとしても、ホックがなかなか外れない。母は身体を浮かせて、「こうにやると簡単に外れるわよ」と将来役立つであろうワザを教えてくれた。

 

ブラを外すと現れる、茶色の乳首。ここに吸い付くと、母乳は出てないのに、なぜか甘く感じた。

 

母の息遣いがちょっとだけ荒くなっていて、感じているのがわかった。

 

そして、僕は母のパンツを脱がす。母は脱ぎやすいように腰を浮かせてくれる。

 

逆三角形に綺麗に整った陰毛が顔を出す。母は、両足を立てて、僕の生まれた穴を見せてくれた。

 

母は、大粒のクリトリス、膣内はピンク色、ビラビラが大きく、ちょっと縮れている、こんなアソコをしていた。

 

人差し指でそっ触ると、ヌルヌルしていて、透明な汁がすっと糸を引く。

 

本能なのか、母の性器を舐めてみたくなり、口を近づける。

 

ペロッと舐めてみると、舌先がしびれるような感覚にビックリした。

 

AVを見て想像していた味とはまったく違う。

 

でも、ずっと舐めていると美味しく感じてくるから人間の味覚は不思議だ。

 

どんどん、奥の方からしょっぱいお汁が溢れてくる…。

 

母は「あん・・・ユウキ、じょ…上手よ。そのまま続けて…」

 

僕は母の言われるがまま、大粒のクリトリスを舌で転がしながらチューチュー吸ってみたり、母穴に舌をだし入れして、膣内を舐めまわす。

 

僕「ねぇ、母さん。い・・・入れていいかな?」

 

母「えぇ。もちろんよ、ユウキ。入れるところはココよ」

 

と言って、膣穴を指さす母。母の顔は真っ赤になっていて、すっごく色っぽい女になっている。こんな母、今まで見たこない。男にしか見せない表情なんだと直感的に理解した。

 

僕は、痛いほど勃起したチンポを母の指さす穴へ持っていく。

 

母に生挿入しようとするが、なかなか入らない。母の手ほどきを受けるとすんなり入っていく息子のチンポ

 

挿入しようとすると、なかなか入らない。母親には入れられないようになってるのか?なんてアホな考えが頭をよぎり、固まる僕。

 

すると母が、僕のチンポに手を添えて、母に合わせるように腰を動かすと、スムーズに入っていった。

 

これが忘れもしない母との合体…。

 

息子のチンポが自分の膣内に入って、興奮したのか、母は両足で僕の体をガッチリつかむ。

 

母の中は温かいというよりも熱かった。ヌルヌルしているけど、僕のチンポに絡みつくような膣壁が最高に気持ちいい。先っぽから根元まで絶妙に刺激してくるから、僕は、すぐにこみあげてきた…

 

女性の中に出したら、妊娠するということを性教育で学んでいたから、中に出すのはマズイと思った。

 

中に出すのはマズいと思い、外だしすると、高速でシゴき、息子の精液を空にする母

 

僕はすぐに抜いて、母のお腹に出そうとした。すると、母が握ってきて、高速でシゴいてくれた。

 

もう死んでもいいと思えるような強烈な快感が脳に突き刺さり、僕は母のお腹にドクドク射精。

 

母は、自分の体よりも僕のチンポをティッシュでキレイにしてくれ、僕のほっぺに軽くキスしてくれた。

 

部屋から出ると、父が戻っていた。

 

父「どうだったユウキ?男になれたか?」

 

と笑って言った。

 

まさか、母さんとセックスできるなんて思わなかったけど、誕生日プレゼントとしては間違いなく殿堂入りだ。

 

父「父さんは、仕事で忙しくて母さんの相手ができないから、父さんの代わりにユウキが母さんを満足させてやってくれ。頼んだぞ」

 

と言い、父はまた仕事に戻っていった。

 

それからというもの、父親公認で、母とのセックスを楽しんでいる。