【狂気】義父が「母さんの相手してくれないか」とお願いされて、それを受け入れてしまった息子の末路…。

【体験談】母の再婚相手が変態デブチンでインポ社長だった…

 

僕が中学2年生のとき、母が再婚した。本当の父は、3年前にガンで亡くなった。日々悲しみにくれる母を慰めてくれたのがその再婚相手だったらしい。

 

この時は母40歳で、その男は44歳。

 

でもその再婚相手はデブで、腹はメタボだし、髪は少し薄いし、「なんでこんな男と再婚なんかしたんだよ!」と母とケンカすることもあった。

 

でも見た目は悪いけど、一緒に暮らすようになると、すっごく優しいし、おおらかで、余裕がある人だった。

 

なんでも建設会社の社長をやっているらしい。だから誕生日には好きなものを買ってもらえたし、旨い寿司(回らないやつ)とか高級な焼き肉店に連れてってもらった。

 

その再婚相手の優しさに母も惹かれたんだろうな…と理解した瞬間、僕は「父さん」と呼ぶようになった。

 

母が再婚してからすぐに新しいマンションに引っ越したんだけど、前に住んでたボロアパートと違ってすっごく広くて自分の部屋もあるし、有頂天だった。

 

父は「たくさん勉強して、いつかはうちの会社を継いでもらいたいから頑張るんだぞ!」と僕にはっぱをかけた。

 

単純だけど、社長という言葉がカッコいいと思った僕は、一生懸命勉強するようになった。

 

深夜、夫婦の寝室から漏れる声が気になって耳を当ててみると…

 

が・・・成績は全然上がらず、社長なんて夢のまた夢だ。なんてひねくれていたとき、夜になるとやたら、寝室の方から声が聞こえてくるのが気になった。

 

たしか、中学3年生になったときだ。

 

壁に耳をそばだてると、「あぁん!あなた、すっごく気持ちいいわ!」と絶叫してセックスしてるようだった。

 

父からは防音だから静かだよなんて言われていたが、大声出せば多少なりとも響くんだなって思った。

 

母の喘ぎ声を聞くと自然とチンコが勃起してくる。思春期だから当然か。

 

いつしか、父と母の夜の営みを聞くのが楽しみになり、母の喘ぎ声をオカズにオナニーをするようになった。

 

でも父の声は一切聞こえなかった、普通ならイクぞとか出すぞとかの言葉が聞こえてもいいはずなんだけど…。

 

ある日、母に寝室へ連れられ、父から衝撃の一言を言われる…

 

そんなある日の夜、母に寝室に来るように言われ、寝室に行ってみると…。

 

そこには父も居て、「おぉ、ヒカル。来たか。ちょっと頼みがあってな」とニヤリと笑った。

 

僕「なに?父さん。」

 

「自分はインポだから母さんの相手をしてほしい」と言ってきた父…

 

父「実は、父さんのモノは使い物にならなくてな。だからヒカルに母さんの相手をしてもらおうと思ったんだよ。」

 

僕は母の顔をチラッと見ると、下を向いて恥ずかしそうにしていた。

 

僕がしばらく沈黙していると、母が口を開いた。

 

母「父さんはね。お仕事が大変で勃起しなくなっちゃったの。だから責めないであげて。」

 

だから、母とセックスしてるとき父の声が聞こえなかったんだ、と合点がいった。

 

まあ母の喘ぎ声でオナニーをしているくらいだから、僕にとっては願ってもないことだったけど、はしゃぐのもマズいと思って…。

 

僕は「力になるよ」と言うと、父は「助かるよ」と言って寝室から出て行ってしまった

 

僕「まあ父さんの代わりになるかはわからないけど、勉強もできないし、これくらいなら力になれると思う。」

 

父「そうか、助かるよ。ヒカル。じゃよろしく頼むな。ちょっと残った仕事があるから」

 

と言って、父は寝室から出て行ってしまった。

 

母にベッドへ誘われ近づくと、濃厚なディープキスを浴びせてきた

 

母「どうしたの、ヒカル?早くこっちにいらっしゃい。」

 

母はそう言って、ガウンを脱ぎだすと、イヤラシイ真っ赤な下着を着ていた。

 

僕はドキドキしながら母の元に行くと、いきなり抱き付いてきて、唇を重ねてきた。

 

初めてのキスだったけど、母の舌の入れ方を真似ながら、母の舌に吸い付いたり唾液を飲んだりした。

 

母の喘ぎ声でオナニーしていた手前、「母さん、こんなことマズいよ…。」なんて言えるはずもなかった。

 

僕のチンコは激しく勃起し、手が触れるだけで射精しそうだった。

 

母は唇を離すと、僕のパジャマを脱がし、全裸にされた。

 

母の手が触れた瞬間、爆射精してしまったのを母は舐めとって飲み込んでくれた

 

その後、首筋、胸、乳首に舌を這わせ、母の柔らかくて温かい手が僕のチンコに触れた瞬間、ドピュッ!と射精してしまった。

 

母は「あらあら・・・」と言って、飛び散った精液を舐めとってゴクリと飲み込んだ。

 

僕「母さん…汚いよ…」

 

母「なにいってるのよ。ヒカルのなんだから、汚いわけないじゃない。どう?気持ちよかった?」

 

僕「うん、すっごく気持ちよかったよ。」

 

母「じゃあ次は母さんのも気持ちよくして。」

 

「母さんのも気持ちよくして」と母は僕に跨って顔面騎乗してきた

 

母はそう言って、僕の顔に跨ってきて、パンツを横にズラしてアソコを押し付けてきた。

 

いわゆる顔面騎乗ってやつだ。母のムチッとしたお尻が僕の顔に乗っかると、さらなる興奮の波が押し寄せてきた。

 

母「ヒカル、舌を出して母さんのアソコを舐めるのよ。」

 

僕は舌を出して母のアソコをチロチロと舐めた。

 

しょっぱくてヌルヌルしていて、そんなに美味しいとは思えなかったけど、母の「あぁん!いいぃっ」という喘ぎ声がたまらなくて夢中で舐めまわした。

 

アソコの奥からはどんどんしょっぱい液体が溢れてくる。

 

母のアソコを舐めながら、チンコを自分でシゴいていたら、そのまま暴発。母の背中にぶっかけてしまった

 

僕は母のアソコを舐めながら、チンコをセルフ手コキ。これがめっちゃ気持ちよくて、すぐに第2波がやってきてしまい、そのまま射精。母の背中にかかってしまったらしく、「きゃっ…」と声を上げた。

 

背中にかかったものを手で触った母は、「ヒカル、またイッちゃたの?元気ね。」とニコッと笑った。

 

それから母は、僕にコンドームを取り付けた。

 

母「いい?こうやって空気が入らないように付けるのよ。きっと高校生になったら使うときが来ると思うから、覚えておいて。」

 

コンドームを付けて、四つん這い状態で母のアソコに入れた

 

それから、四つん這いになって、「ヒカル、ここの穴わかる?ここにおチンチン入れてみて。」と僕のチンコを握って穴に押し当てた。

 

母「ゆっくりと腰を前に出してごらん。」

 

僕が腰を動かすと母の中にヌププッとチンコが入っていった。

 

下を向くと、おっきな真っ白いお尻の間に綺麗なお尻の穴が丸見えで、絶景だった。

 

母「そのまま、ゆっくりおチンチンを出したり入れたりしてみて」

 

僕は母の言われた通り、腰を前後に動かしてみる。

 

母「あぁん!本物のおチンチン気持ちいいぃ!もっとぉ!」

 

隣の部屋で聞いてたくらいに絶叫して喘ぎまくる母。

 

出し入れするたびに母の中が僕のチンコに絡みついてきて、3発目の射精感が襲ってきた。

 

母のアソコが気持ちよくて、3発目の射精感が襲ってきた

 

僕「母さん、また出ちゃいそうだよ。」

 

母「いいわよ。このままお母さんの中に出しなさい、いっぱい!」

 

僕は母のお尻を両手で掴んで思いっきり腰を振って射精した。

 

母は僕のチンコの脈動を感じたらしく、

 

母「あぁ、ヒカルのおチンチンからいっぱい出てるのがわかるわ。」

 

と言って、脈動が収まると母はチンコを抜いて、ゴムを取って、精液まみれになったチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。

 

その後母は僕を抱きしめて頭を撫でながら、「母さん気持ちよかったわ。ヒカル、ありがとう。」と嬉しそうに言った。

 

寝室に戻ってきた父から「これからも週に数回は相手してくれないか?」と言われたので…

 

ちょっとして、父が仕事部屋から戻ってきて「ヒカル、どうだった?母さんのこと満足させてあげられたか?」と聞いてきた。

 

僕「うん。母さん喜んでたよ。ねっ、母さん?」

 

母「えぇ。あなた、気持ちよかったわ。」

 

父「それはよかった。ヒカル、毎日じゃなくていいから週に数回は母さんの相手をしてあげてくれないか?」

 

これで最初で最後だと思った僕は、一瞬耳を疑った。

 

僕はやったー!という気持ちを必死に抑えながらも、

 

僕「いいよ。父さんの代わりになるよ。」

 

と大人っぽく答えた。

 

その日以来、週に3回ほど、父と母の寝室に行って母との父公認の近親相姦セックスを楽しむようになった。

 

まさかの父がほかに女を作ったため、離婚…僕と母は二人で性生活を楽しむようになった

 

そして高校生になったころ、父が家に帰ってこなくなり、ほどなく離婚。

 

ほかに女ができたのが理由らしい。母は生活費は毎月入れる約束で離婚を承諾し、近所のスーパーでパートで働くようになった。

 

僕「母さん、寂しくないの?」

母「ううん、だってヒカルがいるもの。全然寂しくなんてないわよ。」

それまでは、週に3回くらいだったけど、父と離婚してから毎日母から求められるようになった。

 

僕は高校卒業後、家の近くの工場に就職して、母との性生活をエンジョイしている。