【母子相姦】母から虐待を受けた息子、大学生になり、デリヘル嬢をやってる母に接触した結末…

あれは、僕が幼稚園だったころのこと。

 

母から虐待を受けても、母のことが大好きだった息子…

母は僕を叩いたり、蹴ったりして、日常的な虐待をしていた。

 

いつも体中青あざが絶えない僕…それを幼稚園の先生が見つけて、両親に相談し、虐待が判明。

 

これが原因で母と父は離婚することになった。

 

虐待されていても、母のことが大好きで、離婚するときも「ママと一緒に暮らす!」と父に言っていたようだ。

 

無理やり母から引きはがされるように父に連れられて、一緒に暮らすようになった僕。

 

母がいなくなった喪失感で毎日シクシクと泣いていた。

 

父は会社を経営していて、仕事が忙しく、遊んでももらえずに、いつも独りぼっち。

 

お金はあったみたいで、ご飯はいつも豪華だったけど…みんなで食べなきゃちっともおいしくない!なんて子供心に思っていた。

 

時は流れて、僕が中学生になった年末、大掃除をしていたら、一つのアルバムが出てきた。

 

懐かしいなぁと思って開けてみると、そこには母が僕と一緒に写っている写真があった。

 

家族で温泉旅行に行った時の写真で、父が撮ったんだろう。

 

母は僕を抱き寄せ、笑顔でピースをしている。僕はちょっと恥ずかしそうな表情をしていた。

 

僕は懐かしむと同時に、写真の母を食い入るように見た。

 

母は当時、26~27歳くらいだったと思う。若くして僕を産んだみたいだから。

 

それゆえに、母は目立ちのクッキリした、美人だった。ちょっと気が強そうで、キツそうな感じだったけど。

 

中学生になると、母の浴衣姿の写真でオナニーをし始めた息子

 

浴衣姿の母は、ちょっと胸元がはだけていて、おっきい胸が少し露出していた。中学生の僕にはたまらない生写真だった。

 

気づくと、母の生写真を見て、股間が硬くなって反応していた。家には誰もいない…。僕は、おもむろにズボンとパンツをおろし、デカくなったチンコを握り、母を見ながら夢中で手を動かした。

 

十回くらいシゴいたところで、ゾクッという快感が全身を襲って、ドクドクと母の写真めがけて白濁液が噴き出した。

 

もうオナニーを憶えて、エッチ本でしていたけど、今までで一番気持ちいい射精の瞬間だった。

 

僕は母の生写真をそっとアルバムから抜き取り、僕の机の引き出しに保管した。

 

そう、いつでも母でオナニーできるようにだ。

 

それから、母をオカズにして1日に何度もオナニーして、それこそ玉がカラになるまでしたこともあった。

 

日に日に母に会いたいという衝動が強くなっていく。

 

でも、母はどこにいるか、何をしているのか、まったく情報がない。

 

父に聞くわけにもいかないし、いろいろと考えたが、決定打が見つからなかった。

 

時は流れて、僕が高校3年生のときに、父が自分の会社の従業員と再婚することになった。

 

いい身分だ…。自分が面接してカワイイ子を入れて、その人と再婚できるなんて。

 

父は若い女が好きらしく、父はもう50手前だというのに、20代の若い女性と再婚すると言ってきた。

 

父とその若い女性にとって、僕はうとましかったんだろう・・・。

 

ある日、お前はここの大学に行ったらどうだ?父さんが行った大学だ。ここに行けば父さんのように社長になれるから、頑張ってこい!と言われた。その大学は、家からは通えない場所にある大学だ。

 

僕を追い出して、新婚生活を楽しむつもりだ。何がこの大学に行けば社長になれるだ、だよ?自分が新しい女とよろしくやりたいだけじゃねーか!と腹が立った。

 

でも、憧れだった一人暮らし、それもいいアパートを借りてくれるそうだ。学費も生活費もぜーんぶ出してくれるらしいから、よくよく考えると、そんなに悪い話でもなかった。

 

大学生になると、「母に会いたい」という気持ちが日に日に強まっていく

 

引っ越しが終わって、大学生活が始まった。

 

友達もできたし、5か月くらい経ったころには、彼女もできていた。

 

でも悲しいかな、母との写真を見るたびに、母に直接会いたいという気持ちが湧いてくる。

 

体中青アザだらけになるほど、ひどい虐待を受けてたのに、会いたいなんて…。

 

おそらくそれよりも、人生で一番気持ちいいオナニーができた母の姿を一度この目で見てみたかったのが本音だったと思う。

 

でも、母の情報はさっぱり。どう探していいのかまったくわからない状況…。

 

父には聞けないし、母の実家の場所も知らない。母方のばあちゃん・じいちゃんには数回あったことがあるけど、子供頃の記憶だから、正直覚えてない。

 

父に聞くこともできないから、父の新しい奥さんに聞くことにした。

 

実はこの奥さん、かなり嫉妬深いみたいで、僕の母のことを根堀り、葉掘り聴いていたらしい。

 

母の居所を父の再婚相手から聞き出すと、デリヘルで働いているとの情報を得た

 

新しい奥さん「あぁ、あなたのお母さんね。今はデリヘルで働いてるそうよ。上野にあるお店みたい。名前はしずかっていうらしいわ」

 

僕は頭を吹き飛ばされたくらいに、ショックを受けて、何も答えられなかった。

 

とりあえず、名前をメモして、家に帰ってからネットで調べてみることにした。

 

見つけた!間違いない!僕が持っている写真を雰囲気がめちゃくちゃ似てる女性、それが"しずか"だった。

 

僕は、そういうお店なんて初めてだから、僕は電話番号を押す手が震えた。

 

僕「あっ、すみません。しずかさんはいますか?」

 

店員「失礼ですが、お客様は当店のご利用は初めてですか?」

 

僕「はい、そうです。」

 

店員「では詳しいシステムをご説明させていただきます。」

 

といろいろ、料金のこととかやっちゃいけないこととかを説明されて、無事に予約できた。

 

その日に会えることになり、待ち合わせの場所に着いた。

 

今、どんな姿になっているんだろう…と期待しながら、5分くらい待ったとき…

 

デリヘル上になった母との再会

 

女性「あのぉ。ケイジさんですか?」

 

僕「あっ、はい。」

 

十数年ぶりに見た母は、さらに色気が増して、ちょっとふくよかになっていた。

 

相変わらず、おっぱいはデカくて、それを強調するような服を着ていた。写真のような、キツい感じはなくなっていて、柔らかくて優しい感じになっていた。

 

この人が虐待をしていただなんて誰も思わないだろう…。

 

母は僕の顔をじっと見ると、ちょっといぶかしげに見る目つきに変わった。

 

「血を分けた息子だってバレたか…」なんて若干ビビったけど、声変わりしてるし、思春期以降、父の顔つきに似てきたから、わかるはずもない。

 

女性「失礼ですけど、ケイジさん、18歳未満ですか?」

 

僕「いえ、もう18歳になってます。」

 

女性「学生さんですか?」

 

僕「はい、大学1年です。」

 

女性「なら大丈夫ですね。じゃあ行きましょうか?」

 

と言われ、ちょっと高そうなラブホに連れていかれた。

 

まったく勝手がわからない僕は、オドオド…

 

そうしているうちに、母はチェックインを済ませ、ホテル代をスマートに払っていた。

 

1万円札を出して、お釣りをもらってなかったから、おそらくこのホテルは1万円。

 

デリヘル代が2万5千円で、ホテルが1万円。合計3万5千…。いくら母に会うって言っても、ちょっと高い…。財布からお金を取り出し、ホテル代とプレイ代を母に払った。

 

まあ父に教科書買うから、仕送り増やしてくれって言えばいいか、と軽く考えて、母との再会を楽しむことにした。

 

母と一緒に部屋に入ると、

 

「ケイジくん、こういうところ初めて?」

 

「はい、初めてで、緊張してます…」

 

「フフ・・・大丈夫よ。リラックスして、まずはお風呂に入ろっか?」

 

十数年ぶりに、再会した母と初めての混浴

 

母はお風呂に誘い、脱衣所で、服とパンツを脱がしてくれた。

 

脱がし終わると、母は自分で脱ぎ始め、母の裸体を生まれて初めてラブホの脱衣所で見た。

 

色っぽい…おっぱいがおっきくて、乳首はツンと上を向いてる、色は黒ずんでいたけど、それが絶妙にエロさを醸し出していた。

 

お風呂に入り、母は自分の体をアワアワにして、僕の体に擦りつけながら、丁寧に洗ってくれた。

 

おっぱいの感触にが気持ちよくて、すでにフル勃起状態。

 

「あらぁ。大学生なのに立派ね!」

 

と言って、母は僕のチンポを泡で洗ってくる。

 

優しく泡で包まれる感じが気持ちよくて、これだけで発射しそうになった。

 

ビクンビクンする僕のチンポの脈動を感じ取った母は、

 

「1回ここで出してみる?」

 

と聞いてくる。

 

僕は「が・・・我慢します。」と言って、母とお風呂場から出た。

 

母はベッドに息子押し倒し、唇を重ねてくる

 

母はベッドに僕を連れていき、仰向けにさせて僕に覆いかぶさり、ネットリしたキスをしてきた。

 

ずっと会いたかった母としたキス…味わうなんて余裕はない。夢中で舌を絡めた。

 

母は、じっくり舌を絡めた後、徐々に首筋から乳首、お腹へと舌を這わせる。

 

特に乳首は敏感だから、舐められると「うぅう、ああぁ」と恥ずかしい声を漏らしてしまった。

 

母は感じてる僕の姿がうれしいようで、すっごく笑顔で、僕を舐める。

 

愛撫でビンビンになった息子のチンポを咥える母

 

ビンビンになったチンポに到達すると、舌先で亀頭をチロチロ…全身に電撃が走った。

 

それから、尿道に舌を入れられ、悶える僕。

 

チンポをシゴきながら、玉を舐め上げ、徐々に僕の両足を上げて、お尻の穴に舌を這わした。

 

母のテクに悶絶し、もう我慢汁はダラダラ…母はその我慢汁ごと一気に舐めまわし、根元まで咥える。

 

狂いそうになる興奮と快感に、僕はシーツをつかんで、必死に耐えた。

 

口を激しく動かしたと思ったら、止める…という絶妙なテク。

 

母の寸止めを何度も受けると、僕のキンタマはパンパンになる・・・そして発射へと近づいていく。

 

母は発射が近いことを悟ったのか、ラストスパートをかけ、大きくストロークして、ジュボジュポとしゃぶる。

 

母の熟練したフェラテクに、口内射精してしまう息子。母は出された白濁液を飲み込む…

 

僕「あぁあ~~~!もう出ちゃいますっ」

 

と叫び、ドクン・ドクン・ドクンと第3波におよび、尿道から白いマグマが母の口内に飛び散った。

 

母は「ん~っ」と言いながら、ズズッと最後の一滴まで絞り出し、ごっくんしてくれた。

 

「いっぱい出たわね~。大学生の若い精子は濃くておいしいわ。」

 

ありったけの精液を出してしまった僕は、ベッドに倒れ込んでしまった。

 

母はそっと僕に近寄り、頭を撫でてくれる。

 

そのとき僕を見つめる母の顔は、実の母とは思えないくらい美しい女性に思えた。

 

子供の頃にもらえなかった愛情を今もらえているような気がして、僕は母の胸に顔をうずめて、甘えた。

 

母は「あのとき、あんなことしてごめんね…」と言うように、頭・身体を優しく撫でてくれた。

 

「ケイジくん、今度はあたしを好きなようにしていいわ。」

 

と母は耳元でささやいて、仰向けになった。

 

母の体をむしゃぶる息子

 

僕は母に馬乗りになり、大きな乳房を揉みしだき、ビンビンに硬くなった乳首にむしゃぶりついた。

 

憧れだった母の乳首を吸える喜び、もう頭の中がお花畑状態だった。

 

右と左の乳首を何度も交互に舐めていると、母は僕の手を取り、自分の股間へ導く。

 

「ここ触って…」と母が小声で言った。

 

母は短毛のせいか、ザリザリという陰毛の感触を僕は楽しんで、ワレメに指を這わせた。

 

すでに、トロリとして粘液が溢れている。

 

母は僕のチンポに手を伸ばし、「もうこんなになってる。さっきより硬くなってるんじゃない?」と笑顔で僕を見つめる。

 

このときの母の愛情深い笑顔に、僕の正体がバレてるんじゃないかと緊張した。

 

お風呂場でもそうだった、息子の成長をかみしめるように、僕を見つめていたから。

 

母が息子のチンポを生挿入…息子は禁断の中出しをしてしまう

 

母は、すぐに僕に跨り、僕のペニスを母の割れ目にそっと当てた。

 

我慢汁と母の愛液が混ざりあう。母はそっと腰を下ろして、息子のチンポを飲み込んだ。

 

「あっ・・・ゴムがまだ…」

 

「シーッ!いいのよ。内緒にしておいて。」

 

と母は僕に倒れ込み、耳元でささやいた。

 

母はゆっくりと上下に腰を動かす…

 

母の膣は、僕のチンポを優しく締め付けてくる。なにより、母親とセックスしているという背徳感がたまらなかった。

 

さっき出したばかりなのに、もう射精感がこみあげてくる。

 

膣内で息子のチンポのビクンという脈動を感じ取ったのか、母は仰向けになり、「ケイジくん、思いっきり突いてごらん」と僕のチンポを軽く押さえ、再び膣口に当てた。

 

「ゆっくり前に、腰を動かしてごらん」

 

僕は母に言われるがまま、腰を前に突き出した。

 

実の母を正常位で突いているという征服感が湧いてきて、興奮は最高潮に達した。

 

僕「あ、あの、また出ちゃいそうです…」というと、母は「このまま出していいわよ」といい、射精を促すように、僕の乳首を触ってきた。

 

僕は母の膣奥に挿した状態で、ドピュドピュと射精した。

 

デリヘル嬢、しかも実の母親に中出しをしてしまった瞬間。

 

僕は時間まで、ずっと母の胸で甘えていた。

 

小さい頃の愛情不足を今、この瞬間に補おうとしていた。

 

母は「もうこういうお店は使っちゃダメ」と息子に頬を濡らしながら注意した

 

母は僕の頭を撫でながら、「ケイジくん、あたしもあなたくらいの息子がいるから、言うわね。もうこういうお店は使っちゃだめよ」と言った。

 

母は続ける。

 

「こんなお店使わなくても、あなたにはいい彼女ができるわ。絶対。お金はもっと違うところに使うのよ。それと、体には気を付けて。」

 

言い終わると、母は鼻水をすすった。母の顔を見ると、頬が涙で濡れていた。

 

たぶん、母は僕が実の息子だっていうことが分かっていたんだ。

 

最後、母と別れるとき、もうう会えないという寂しさがこみ上げてきて、悲しい気持ちで帰った。

 

その途中、ジーンズにポケットを突っ込むと、母に払ったはずのお金が全額戻してあった。その翌日、またお店に電話してみると、母は昨日限りでやめたと店員から聞いた…。

 

母と別れたのはラブホの前。幸福感と寂しさに満たされ駅へ向かう途中、ズボンのポケットに手を突っ込むと、払ったはずの料金が全額戻してあった。