妹の妊娠でヤケになってる母が酒を飲んで豹変し、童貞息子を襲うヤバイ出来事…
僕の母は、21歳のときに僕を産み、1年後に妹を産み二人の子宝に恵まれた。
母は、育児に熱心ですごく真面目。お酒やタバコは一切やらない。
若いときに、子供を産んだせいか、母は若くてキレイだ。だから、学校の授業参観に来たときには、「お前の母ちゃんって美人だよな!羨ましいよ!」と毎回のように言われ、中学生なりにうれしかった。
妹も母親似なのか、兄の僕から見てもかわいい顔をしていた。
娘の妊娠が発覚し、円満だった家族仲が一気に崩壊する…
でも、最大の事件が起きた。妹がまさかの妊娠をしてしまったのだ。
それは僕が高校3年生のときで、妹が高2のとき。
母は一生懸命に僕たちをいい子になるように育ててくれた。でも妹には、それが届かなかったようだ。
高2の秋ごろ、妹は急にトイレに駆け込むことが多くなった。
そのときは、調子でも悪いんだろうと思っていた。真面目な妹が妊娠しているなんて夢にも思わないから、誰も疑わなかった。
その1か月くらいした後、妹は母にコッソリと伝えた。「あたし、妊娠している」と。
母は「なんでうちの子が!?」と言わんばかりの勢いで、毎日泣いていた。
どうやら、相手は掲示板で知り合った男らしい。
これに父は大激怒。妹を大声で叱り、往復ビンタを喰らわしていた。
父は娘の妊娠に激怒し、ビンタ。娘は家出し、父も家に帰ってこなくなった…
大泣きしている妹を慰めたが「もう出ていく…」と言い、荷物をまとめてその日に家を飛び出してしまった。
この日以降、家庭内はギクシャク…。今まで円満だったのに…。
父は妹が出て行ったショックからか、家に帰らないことが多くなった。
母は、父も帰ってこず、妹は家出というダブルパンチを食らって、心底参ってる様子だった。
でも僕の前では明るく振舞って、ご飯や洗濯、掃除もいつもと変わらずこなす母。
酒を飲めないはずの母が、ひとりでウィスキーをロックで飲んでいた…
ある日、学校から帰宅すると、母はウィスキーをロックで飲んでいた。
今まで母がお酒を飲んでいる姿を一度も見たことがないし、飲めないんだろうなと思っていた僕は、呆然…。
やっぱり陰で相当なストレスを抱えていたんだなと、高校生ながらもわかった。
母は酔っ払い、完全に女になって、息子を見つめてきた
母は、ウィスキーを半分ほど飲み終えたところで、酔いが全身を回ったらしく、僕を息子だと認識できなくなったようだ。
目はトロンとして、まるで恋をしている乙女のように僕を見つめる。しかも、なぜか僕のチンコの方を見てくる母。
完全に女になっているし、おまけに欲情までしちゃってる…。
こりゃヤバイな…と直感でわかった。
母はおもむろに、パンツを脱ぎ、リビングでおしっこをしてしまう…
すると、母はその場でスカートとパンツを下ろし、しゃがんでおしっこを始めようとした。
僕「母さん、ここはトイレじゃないよ。ほら、トイレ行くよ。」
とトイレに連れて行こうとすると、
母「へへ。カズキぃ~。母さんのおしっこする姿見て、おっきくなっちゃったんでしょ~?」
一応、僕を息子として理解はしているようだった。でも完全に母の理性が吹っ飛んでいるのは分かった。
と、思っていたら、「シャーッ」という音が聞こえて、リビングはおしっこが大量に…。
母「はぁ・・・スッキリした。」
と言って、ノーパンのままソファに寝っ転がってしまった。
とりあえず、母のおしっこをぞうきんで拭いて綺麗にし、母の元にお水を持って行って飲ませてあげる僕。
母に水を持っていくと、口移しで飲みたい!と言ってくる母
母「こんなんじゃイヤ!カズキの口移しで飲みたいっ」
と駄々をこねるから、母の言う通り、水を口に含み母に口移しで飲ませてあげた。
母はゴクッと飲むと「カズキぃ、上手じゃない?母さんキュンとしちゃったわぁ」と言って、僕をからかう。
母「ねぇ、カズキぃ・・・母さんとエッチしようよ?父さんも帰ってこないし、ね?しよっ?」
酔っぱらっているとはいえ、息子のチンコを求める母。
僕は固まっていると、母は「ねぇ、早く脱ぎなさいよぉ」と僕はズボンとパンツを脱がされた。
童貞息子が実の母にフェラチオをされる瞬間…
母「あれぇ?ちょっとおっきくなってるじゃない?カズキぃ。母さんのおしっこ姿見て、やっぱり興奮してたんじゃない。エッチな子ね~。」
と言って、僕のチンコをパクッと咥えてきた。
このとき、僕はまだ童貞で女性経験がまったくない、このまま行けば母が初体験になるという状況…。
その間にも母のフェラチオは激しくなっていく。いつもは真面目な母がお酒でこんなにも乱れている、しかも母の舐め方がすっごく気持ちいい…。
僕はみるみる勃起してしまった。
母「カズキのおチンチン、どんどんおっきくなってるわよぉ。おいしいわ~」
と母は夢中で息子のチンコを舐め続ける。
人生初のクンニが母親のアソコになってしまった息子
すると、母は「カズキだけ気持ちよくなっちゃだめよぉ。母さんのおマンコも舐めてちょうだい。
拭いてないけど。キャハハ」と言って、僕の顔にアソコを押し付けてきた。
初めて見る、生の女性のアソコ。綺麗に毛が整っていて、アソコの割れ目がクッキリわかり、色は薄ピンク色だった。母のアソコからはおしっこの匂いとちょっとお酒の匂いがした。
母「ねぇ。カズキぃ、早く舐めなさいよ~。おいしいからぁ」
と言って、グリグリと僕の口にアソコを押し付ける。
僕は舌を出して、ペロッと舐めると、母は「あぁん。きもちいい・・・もっとぉ」と言って、お尻をクネクネさせた。
ここで完全に僕の理性が吹っ飛び、母と息子ということを忘れ、母にむしゃぶりつく。
母のおしっこの匂いを嗅ぎながら、膣奥からあふれ出る愛液と一緒にアソコを夢中で舐めまわす。
母も負けじと僕のチンコを激しくしゃぶってくる…。今まで何本のチンコを咥えてきたのかは知らないけど、童貞だってせいもあり、口の気持ちよさに耐えられず、射精感がこみあげる。
母のフェラチオに耐えられず、ドクンドクンと射精する息子
僕「母さんダメだよ!出ちゃうからやめて。」
と言って、母の口から抜こうとするも「カズキの精子、母さんのお口に出していいよ。飲んであげる!」と口から離さずに、ズォッズォッとさらに激しく咥え母。
僕は、そのまま母の口内にぶちまけてしまった。母は最後の一滴まで搾り取り、喉の付近に精液をまとめて、一気に飲み込んでくれた。
射精して、少し冷静になるが、母はまた僕のチンコを咥えだした。
母「若いんだから、一回出しただけじゃ、おさまらないわよね~?カズキぃ?」
とジュポジュポ咥えながら、僕に聞いてくる。
最近、妹のことでオナニーもする気にもなれなくて、溜まっていたせいか、1分もしないうちに復活する僕。
母「さすがぁ。若いだけあるわね~。」
と母はすごくうれしそうだ。
【母子相姦の瞬間】射精後ももう1度勃たせ、騎乗位で生挿入してくる母
母は僕をソファに仰向けに寝かし、上から乗ってきた。
騎乗位で、母がゆっくりと腰を落とし、母の膣内に僕のチンコが入っていく。
ヌルヌルとした味わったことのない感覚…。
母「どぉ?母さんのおマンコ。とっても気持ちいいでしょ?抱かれた男からはみんなに名器って言われるんだからぁ」
と誇らしげに言ってくる。
たしかに、母の膣肉が絡みついて、口よりも10倍気持ちいい。
母は僕を色っぽく見つめながら、腰を上下させる。
クチュッ、ヌチャッという卑猥な音がリビングに鳴り響き、それが興奮をそそるBGMになった。
息子のチンポで騎乗位アクメする淫乱母
母の腰使いが次第に激しくなっていき、「だ・・・ダメェ!!きちゃう!母さんカズキのオチンチンでイッちゃうぅ~!」と言って、全身をガクンガクンさせて痙攣し、僕にもたれかかった。
母「ハァハァ・・・、母さん、カズキのオチンチンでイッちゃった。」
と僕の耳元で囁く。
膣内がキュッキュッと締まり、僕のチンポをさらに刺激してくる。
イッたマンコに耐えられず、母の子宮に精液をぶちまける息子…
僕「母さん、ぼ・・・僕も出していい?」
母「もちろんよ。母さんをイカせてくれたお礼に、中に出させてあげるっ」
と言って、母は腰を振り、僕の乳首を両手で触る。
乳首とアソコの快感が同時に押し寄せて、あっという間に射精したくなった。
僕「母さん、もう出そう…出るよ!」
母「いいわよ。母さんの子宮にたくさんかけてぇー!」
僕はありったけの性の源を母の子宮にビュッビュッとかけた。
母「えへへぇ。カズキの精子もらっちゃった~」
とまるで子供のように無邪気な母。
母は強い酒と久しぶりのエッチで疲れたのか、そのままソファに倒れ込んで、スヤスヤ寝てしまった。
僕は母のアソコをティッシュで拭いて、パンツを穿かせ、パジャマに着替えさせて、布団をかけてあげた。
翌日母は、目を覚ますと、頭痛でうーん、うーんとうなっていた。
丸2日くらい経つと、母は完全に復活し、いつもの母に戻った。僕とのセックスのことは一切覚えてないようだ。
もっと母の身体を堪能したいと思っていた僕にとってはちょっと残念だったけど…。
その後、妹が家出から帰ってきて、堕ろすことになった。どうやら、妊娠がわかったら相手の態度が豹変したらしい。まもなくして、父も家に帰ってきた。
それからは、3か月くらいちょっと微妙な雰囲気だったけど、それもいつしかなくなり、いつも通りになった。
童貞を卒業した相手が実母だったなんて、自慢できることじゃないけど、僕は最初の相手が母で良かったと思ってる。
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