中学生の息子が母をベッドに押し倒し、禁断の行為に及んだ末路…

僕が中学生の頃の話。

 

当時、あまり友達ができず、学校と家を行ったり来たりする生活を送っていた。

 

中学になると、女に興味が出てくる年頃。

 

僕は、隠れて父が持っているエロ本やエロビデオを見て、オナニーするようになった。

 

母のエロ写真が入ったCDを見つけ、こっそりオナニーするようになった息子

 

あるとき、父の引き出しからCDを見つけ、パソコンで見てみると、母の裸体やアソコの写真がたっぷり…。

 

初めて見る無修正写真に大興奮し、それ以来、母をオカズに射精するようになった。

 

定期的に、新しいCDが追加されるから、僕はその日が待ち遠しかった。

 

僕の父は出張が多く、家を空けるなんて日常茶飯事のこと。家に帰ってきたと思うと、せっせと母との写真を増やしているようだった。

 

CDに入った無修正写真を見るようになってから、母をひとりの女として見るようなった。

 

そのうち母の下着を片手に、母のエロ写真を見ながらオナニーするようになる。

 

僕の母は、穏やかな性格で、あんまり怒ったところは見たことがない。

 

顔は普通で、身長が高く、おっぱいはちょっと大き目、お尻は大きくて、グラマーな母。

 

当時は彼女なんていないから、湧きおこる性欲に毎日ムラムラしていた。

 

母にムラムラしっぱなしだった息子は、遂に実母と関係を結んでしまう…

 

あるとき、母が洗濯物を届けに僕の部屋に来たときを狙って、母を僕のベッドに押し倒した。

 

母「たあくん、母さんに何するの?ダメよ。そんなことしたら…」

 

と母は必死に抵抗する。

 

僕「いいでしょ?母さん。僕、抑えられないんだ…」

 

僕は、母の柔らかくておっきい乳房に顔をうずめて、乳首に吸い付く。

 

母「たあくん、ダメよ。母さんたち親子なのよ…ねぇ、本当にヤメて…お願い」

 

母の抵抗を押し切り、母のグラマーな身体にむしゃぶりつく息子

 

母の言葉が聴こえるわけもなく、僕は夢中でおっぱいを貪り、写真で見た母のアソコに手を伸ばす。

 

スカートとパンツを脱がして、生で見る母のアソコ。写真通り、すごい剛毛だった。

 

アソコを開くと、ヒダヒダにも毛が生えていて、少しツヤツヤして湿っている。

 

母に両手で足を持つように言って、母の生マンコをじっくりと観察…。

 

母「たあくん、見ないでぇ。母さん恥ずかしいわ…」

 

僕「いいじゃん。母さんのおマンコ、黒く光ってるよ。」

 

と言い、僕は母の湿った陰部に吸い付く。奥の方から溢れてくるしょっぱいお汁…

 

無我夢中で舐めまわし、僕が生まれた穴に慣れない手つきで挿入し、ゆっくりと掻き回す。

 

母親とシテいるという背徳感がものすごい興奮を呼び起こし、僕のチンコはイク寸前。

 

僕は母のアソコを舐めているとき、自然にチンコをシゴいていた。

 

我慢できずに、不覚にもクンニ中に射精。僕は精液でベトベトになったチンコを母の口に持って行った。

 

精液が付いたチンポを見せると、精子の臭いに興奮した母は咥え始める

 

しばらく、じっと見つめていたが、精液の匂いに負けたのか、母は汚れたチンコを咥えた。

 

グングン復活する僕のチンコ。ここまでくると、もう母の抵抗はないのも同然。

 

無防備になった母に挿入する息子…母の抵抗は完全に止む

 

すぐに母からチンコを抜き、僕が生まれた膣穴に生挿入。

 

チンコを熱くてヌルヌルの壁が包み込む感触。僕は「母さんのおマンコ、気持ちいいよ!」と声を出した。

 

僕は、好き勝手に腰を振り、2度目の射精が近づく。

 

僕「母さん、僕また出ちゃうよ!」

 

母「・・・」

 

母は何も言わず、眉間にしわを寄せながら気持ちよさに耐えているようだった。

 

僕は母の膣内に射精して、果てた。

 

母は悲しそうな顔して、部屋から出ていき、お風呂に入ってあと、夕食の準備を始めた。

 

僕は母とヤッてしまったという罪悪感に苛まれた…。

 

母「たあくん・・・夕飯できたわよ。」

 

母はボソッと僕に声をかけた。

 

夕食中は、会話もなく、母はずっとうつむいてご飯を黙々と食べていた。

 

母は食べ終わると、すぐに食器を片づけて、僕は食べ終わってすぐに自分の部屋に行った。

 

母とのセックス後、気まずい雰囲気に僕は謝ろうと寝室に行くと…母の思わぬカミングアウトがあった

 

僕は母に謝ろうと、22時ごろに母の部屋に行った。

 

僕「母さん、今日はごめんね。母さんのことが大好きなんだ…許して。」

 

母「たあくん、今日のことはお父さんには黙ってあげるから、もう絶対こういうことしちゃだめよ」

 

僕「でも…、母さんにムラムラしちゃうんだよ。だからたまには今日のように母さんとセックスしたいよ。母さんも久しぶりで気持ちよかったでしょ?」

 

母は困ったような顔をして、僕を見る。

 

しばらく沈黙した後、母は口を開いた。

 

母「実は母さんね、寂しかったの。だって父さんは何か月も家に帰らないことが多いでしょ?だから…」

 

母は最後まで言わなかったが、何が言いたいのか、直感でわかった。

 

僕「そうだったんだ。じゃあ父さんがいない間は、僕が相手するね」

 

と言って、母の肩を抱き寄せた。

 

勉学よりもセックスにいそしむ息子…結果、高校受験に失敗。そのあとも、母との関係は続いた

 

それからというもの、母とは週に4回くらいセックスするようになった。

 

僕はこのおかげで、高校受験に失敗し、定時制の高校に通うようになった。

 

昼間は働き、夜は学校。帰ってきたら、母とセックス。

 

最近は、母はディルドーやバイブに興味を持ち始め、通販で買って、「ねぇ、これ買っちゃったのよ。今夜使ってみない?」と僕を誘う。

 

僕はあのとき、母をベッドに押し倒して本当によかった…