【母子相姦】母から買い物に誘われ、行ってみるとそこはラブホだった…

43歳の母は、背がちっちゃくて、わりと可愛いタイプだ。

 

小学5年生のときから、母に興味を持ちだし、一緒にお風呂に入ったときに、母のアソコを「カンチョー」とか言って触ってみたり・・・。それくらい母にエロスを感じていた。

 

母は父とよくケンカして、僕の部屋にきてよく愚痴った

 

父と母は些細なことでケンカするタイプだ。ケンカすると、いつも母は僕の部屋に来て、愚痴る。

 

母「ねぇ。聞いてよ。お父さんったらね…」

 

こんな感じで、ほぼ毎日のように聞かされるわけだが、母とふたりになれるから、悪い気はしなかった。

 

父と大喧嘩し、僕に抱き着いて泣いた母。僕におっぱいがあたり、股間はテントを張った

 

ある時、父と大喧嘩したようで、母が泣きながら僕の部屋に入ってきた。

 

こんな母親の姿、なかなか見たことない。僕は母をすり寄って、肩を抱いた。

 

すると母が抱き着いて、声を上げて泣いた。母は結構おっぱいが大きい。だから、やわらかいおっぱいが僕にあたり、慰めてあげつつも、股間はテントを張っていた。

 

母が下を向くごとに、僕の勃起がバレるんじゃないかってヒヤヒヤしていた。

 

1時間くらい泣いていたんだろうか…。母が泣き止んでスッキリした顔になった。

 

すると母が…。

 

母「ねえ、母さんが抱き着いた時、こうちゃん(僕)のココおっきくなってなかった?」

 

僕「そ・・・そんなことないよ。」

 

バレてた・・・。

 

母「そう?ならいいけど。あっそうだ。明日一緒に買い物行きましょ。空けておいてね。」

 

僕「えっ?明日?いいけど」

 

予定もなかった僕は、何の買い物だろうと思いつつも、オーケーした。

 

母は父に「コウイチと一緒にアウトレットに買い物してくるから、帰りは夜になるわね」

 

と言い、僕は母を乗せて車を走らせた。

 

お昼ごろに出発して、ランチを食べて、買い物に向かった。

 

母との買い物の予定だったはずが、着いたのは、ラブホだった…

 

母が「ここ左に入って、そこ右ね」と言われるがまま車を走らすと、着いたのはラブホ…。

 

僕「ここって…」

 

買い物に行くのは口実で、本当はラブホに行くのが目的だったことがわかった。

 

母「いいじゃない。もうお父さんとは離婚しようと思ってるの。」

 

離婚!?

 

ラブホに連れていかれるわ、離婚の話を唐突に持ち出されるわで、僕の頭は大混乱…。

 

母「いいから早く入って、ここに停めて」

 

と母の言われるがままに、車を停めて、ラブホの中へ。

 

母とラブホに来たってことは、そういうプレイができるってことだ。もう頭の中はエロいことで一杯になり、離婚の話などどうでもよくなった。

 

母は、部屋のパネルの前に行き、ちょっと高そうな部屋をタッチ。

 

フロントでカギをもらって、僕の手を引っ張り、部屋に入った。

 

ラブホなんて生まれて初めてだから、そのキレイさに、驚いた。

 

カラオケもあるし、ゲームもある。お風呂はきれいだし、ベッドはめっちゃ広い。これだけあれば生活できるレベルの部屋だった。

 

部屋に入ると、すぐに脱ぎだす母。赤いTバックがすごくエッチだった

 

僕が部屋に感動していると、母がスルスルと脱ぎ、下着姿になった。

 

情熱の赤いTバックを穿いていて、ヤル気満々なのが母から伝わってきた。

 

Tバック好きの僕は、母のお尻を見て、大興奮。

 

母は四つん這いになり、僕を誘う。

 

四つん這い状態で僕を誘う母、口を付けると強い匂いが…

 

僕は後ろからお尻にむしゃぶりつくと、シャワーを浴びてないせいか、母の強い匂いがした。

 

この匂いに僕はさらに興奮し、お尻の穴までベロベロに舐めまわす。

 

母「あぁん。そんなとこ舐めたらダメェ…。お父さんにも舐めてもらったことないのにぃ。」

 

とお尻をクネクネさせて、感じている母。

 

アソコは、すでにベットリと濡れていて、指を入れたらヌルッと入ってしまった。

 

指で掻き回していると、「こうちゃん、ダメよ。それ以上したら、母さんおかしくなっちゃう!」と可愛い声で喘ぎ、さらに続けると、身体をエビ反らせて、痙攣した。

 

母はムクッと起き上がり、僕のチンポを舐め上げる。

 

僕「母さん、洗ってないから汚いよ。臭いでしょ?」

 

洗ってないチンポを咥える母。"くっさいチンポが大好きなの"とカミングアウト

 

母「ええ。すっごく臭いわ。母さん、くっさいチンポ大好きなの」

 

と、汗臭い&イカ臭いチンポをジュルジュルと舐めまわし、お返しに僕の尻穴まで舐め、舌を丸めて腸内をほじくった。

 

僕「母さん、お尻なんて汚いよ」

 

母「いいのよ。こうちゃんのお尻だもの。いっぱい舐めてあげるわ」

 

母さんは、そうとう欲求不満が溜まっていたらしく、獣のように僕の体中舐めまわしてきた。

 

僕「母さん激しいよ。父さんとは、あんまりしてないの?」

 

母「あの人のは全然気持ちよくないの。だから、最近はまったくよ」

 

と言いながら、僕のチンポをジュポジュポと喉奥まで咥える。

 

【母子相姦】体中舐めまわされたあと、母のビチョマンに初挿入

 

母「ねぇ、そろそろこのおっきいチンチン母さんのアソコに入れてみたくなあい?」

 

母は猫なで声で、僕に聞いてくる。

 

僕「うん。すごく入れたい。母さんのビチョビチョのおマンコに。」

 

母は、そういうと、ベッドの頭の方にある小物入れから、ゴムを取り出し、口を使って、コンドームを付けてくれた

 

母は正常位姿になり、「こうちゃん、ここに入れるのよ」とおマンコを広げて、指さしている。

 

黒ずんだイヤらしい、母のおマンコ。ヌれてキラキラ黒光りしている。

 

僕が挿入すると、母は「あ~、いい!久しぶりのおチンポ、気持ちいいわ。」とエッチなセリフを言いながら、感じまくっている。

 

正常位だと母の感じている顔と、おっぱいが揺れて、いい眺め。僕はすぐに母の中に射精した。(ゴム付けてるけど。)

 

でも僕のチンポは萎えない。その後も母と濃厚なセックスを楽しみ、5時間で4発もヤッてしまった。

 

さすがに母さんも僕もヘロヘロになったが、背徳感・興奮度は最高だった。

 

シャワーを浴びて、ホテルを出て、帰りの車の中で、母が顔を真っ赤にして言った。

 

母「こうちゃんのエッチ気持ちよかったわ。お父さんには絶対に内緒よ。」

 

僕「うん。僕も気持ちよかったよ。母さんのおマンコ。絶対に言わないから、またしたいよ」

 

母「じゃあ母さんがまたしたくなったら言うわね。こうちゃんがしたくなったら、遠慮なく言うのよ。」

 

帰ると、父親が酒を飲んで、スースー寝ていた。

 

家に帰って風呂場で一発。生の膣内は最高に気持ちいい…

 

その隙を見て、母をもう1度誘い、今度は家の風呂場で一発。

 

ゴムはないから、生挿入で尻射。尻から垂れる精子がエロかったし、生で入れた膣内は最高に気持ちよかった…。

 

今では、週3~4回、母とセックスをするようになった。

 

いつ父にバレないかとヒヤヒヤしてるけど、まあ最悪、離婚すればいいだけだし、僕がずっと母を大事にすればいいだけの話か。