【母子相姦】母に真正包茎チンポを剥いてもらって、激臭チンカスチンポをフェラしてもらい、口内射精しちゃった話

僕は、母子家庭で育ち、女手ひとつで、大学まで出してもらった。

 

母は、スタイルがよく、年齢より若く見える。そんな母との秘密の出来事を綴っていく。

 

当時の僕は15歳、母は38歳だった。

 

母は、会計事務所の税理士としてバリバリに仕事をしていた。3月は特に忙しく、23時過ぎに帰宅するのがほぼ毎日で、居間で寝てしまうことも多々あった。

 

そんな忙しい中でも、できる限り、ご飯を作ったり、洗濯や掃除をして、いい母だった。

 

母は友人のお母さんと比べると、かなり若くてキレイな女性だった

 

母は、ほかの友達のお母さんと比べるとかなり若くてキレイな方だった。

 

だから、僕は母にたくさん褒められたい一心で、家事とか勉強を一生懸命頑張った。

 

母の誕生日には、お小遣いとお年玉でブレスレットをプレゼントしてあげると、ギュッて抱きしめて喜んでくれた。

 

フワッと香水のいい匂いがして、僕のチンポがちょっと反応してしまった…。

 

この時は、まだオナニーも知らず、皮をかぶっていたから、触ってもあんまり気持ちよくなくて、この先どうなるんだろう・・・とちょっと心配していた。

 

年末には、毎年恒例の忘年会があり、その年は、だいぶ酔っぱらって帰ってきた母。

 

母の不意のキスに、思わず勃起してしまう息子

 

玄関で母を迎えると、「まだ起きててくれたんだ。優しいのね!」とほっぺにチュウをしてきた。

 

酔ってる母が妙に色っぽく見えて、思わずムクムクと勃起してしまった…。

 

僕は、隠すように「もういいから!早く着替えてよ」と母を寝室に追いやった。

 

股間が膨らんでたから、母も気づいていたようで「はいはい、ごめんね。こうやって大人になっていくのねー」と意味深な言葉を残して、寝室へ行った。

 

しばらくすると、寝室から音が全くしなくなったから、心配になって覗いてみると、母が下着姿でスヤスヤ眠っていた。

 

母は、レースのピンク色の下着、黒のパンスト、アソコにはうっすらと透けた陰毛が丸見え状態だった。その姿を見て、また勃起してしまった…。

 

僕は、リビングで横になり、勃起したチンポをいじっていた。

 

母の下着姿を見て、オナニーしてる姿を母親に目撃された失態…

 

そのうち、母が起きてきて、その光景を目撃されてしまった…。

 

母「あっ、ごめんね。母さん、お風呂入ってくるね」

 

僕「・・・」

 

僕は、母に見られてしまって、ショックだった。なんか、よそよそしい関係になりそうで怖い。

 

母がお風呂から出てきて、僕に言った。

 

母「ごめんね、うち狭いから、処理するの大変でしょ。個室もないし…」

 

僕「うん。でもまだ剥けてなくて、自分でイジっても気持ちよくないんだよね。」

 

包茎だと、母にカミングアウト。でも母が剥くのを手伝ってくれた

 

母「あら。まだ剥けてないの?恥ずかしいと思うけど、母さんに見せてちょうだい。」

 

僕は立ち上がって、パンツを下ろした。

 

見事に皮をかぶったチンポ…。

 

母「あぁ。やっぱり剥けてないのね~。これじゃ触っても気持ちよくなれないわ。」

 

とチンポを触った。

 

母に触られ、思わず腰を引いた。

 

母「ごめんね。痛かった?」

 

僕「痛くないよ。なんかビックリしちゃって。」

 

母「じゃあ、母さんが全部剥いてあげるから、任せて」

 

そういうと、ヌルヌルした液体を持ってきてチンポと皮の間にヌリヌリした。

 

このヌルヌルが気持ちよくて、また勃起してしまった僕。

 

母「あらあら、気持ちいいの?もう大丈夫かな。イクわよ。エイッ」

 

母が、皮を下までズルムケにした。

 

チンポに激痛が走ったが、無事に亀頭が外に顔を出した。

 

母「これでオッケー!立派なオトコになったわよ」

 

母はジッと、チンポを見つめている。

 

亀頭にはチンカスが大量についており、自分でも超臭かった。

 

僕「母さん、そんなに顔近づけたら臭いよ」

 

ズルムケになった亀頭にたっぷりついたチンカスを舐めてくれる優しい母…気持ちよすぎてすぐに射精

 

母「大丈夫よ。大好きな我が子の汚れだもの。綺麗にしてあげるわ」

 

チンカスでくっさいチンポを母はしゃぶってくれて、もうびっくり。

 

ジュボジュボと音を立てて、しゃぶってくれるから、チンカスチンポがどんどん綺麗になっていく。

 

そのうち、お腹のあたりに何かを感じ、強烈な快感がやってきたとき「ビクンビクン!」と5,6回脈打った。

 

なんか、おしっこが出たような感じだった。母は、「いっぱい出たね~。これが射精よ。気持ちよかった?」と嬉しそうに言った。

 

僕「なにこれ!すっごく気持ちいい!でも母さん、すっごく臭かったよね。」

 

母「何言ってるのよ。あなたの母親だから、これくらいしてあげなきゃ。」

 

あの臭いチンカスチンポを舐めてくれた母には、海より深い愛を感じた。

 

それからは、定期的に僕の射精管理をしてくれる母。

 

母「精子は溜めると体に毒だから、母さんが処理してあげるわね」

 

こんな調子で、僕のチンポを手でシコシコしたり、しゃぶったりしてくれる。

 

これなら、彼女なんていらないなって思った。実際、高校・大学に行っても、彼女は作らず、週に3回、母の手コキ&フェラを受けて、性欲を発散。

 

最近は、生理が上がったようで、母の膣に挿入し、中出しまでできるようになった。

 

母も息子とのセックスが気持ちいいらしく、ベッドではにゃんにゃん甘えてくる。

 

いつになったら、母親離れできるんだろうか…。ちょっと心配だけど、幸せだからいっか。