【黒歴史】ビデオ通話で「お姉ちゃーん」と叫んで射精を晒したら、相手がガチの姉貴だった件…
【体験談】たくさんお金を上納した相手が実は姉だったという悲劇…
僕が大学3年生だったころ、根暗な僕は女日照りが続いていた。
サークルも入っていないし、中々出会いがなかった。あるとき、友達に相談すると「そんなに出会いないならマッチングやってみれば?」と言われ、気がすすまないものの彼女をゲットしてエッチしたい気持ちの方が強かったからやってみることにした。
マッチングアプリで5つ年上の巨乳お姉さんに出会った
友達にやり方聞いてクレカ情報を登録し、いざ女の子の捜索開始!
同じ県の人で探していたら、5つ年上の巨乳お姉さんがマッチした。
好きなモノとか趣味も合うし、グラマーなお姉さんで色っぽいから、なんとか付き合うまではいかなくてもエッチまではしたいと思って、ガンガンポイントを上納した。
5万くらい使ったとき、LINEを教えてもらうことに成功
サクラじゃなければいいな・・・と若干心配になりながらも、課金額が5万円を超えたとき、「そろそろLINE教えてよ」とメッセージを送ってみた。
すると、すんなりOKしてくれてそれから、毎日のようにLINEでやり取りするようになった。
童貞は高校時代に卒業しているけど、それ以来ご無沙汰だったから、どんどんそのお姉さんに心を奪われていく。
恋愛免疫がない男にとっては致命的な症状だ…。日に日に会いたくなる気持ちが強くなってきて、あの手この手を使って誘ってみたけど、なかなかOKしてくれなかった。
なかなか会ってくれないので、冗談交じりにビデオ通話エッチしたいと言ってみると…
LINEの内容は徐々に過去の恋人の話とか、体験人数の話とかで盛り上がっていたから、冗談交じりでビデオ通話エッチしたいなぁ!と送ってみた。
それから1日くらい放置プレイされて、「ごめんごめん、ビデオエッチしよっ」と返信が来た。
この24時間、死ぬほど長かった…。でも返信があってすごくほっとした。しかもビデオエッチまでOKしてもらえるなんて…。その日から僕のオナ禁が始まった。
ビデオエッチする日にちは3日後の金曜日の夜10時。
大学の授業なんて全く頭に入らず、頭の中はお姉さんのエロシーンでいっぱいだった。
そして当日、僕からビデオ通話をドキドキしながらかけた。
今まで声も聞いたことがなかったから、心臓がバクバクだ。
ビデオ通話エッチ当日、ドキドキしながら繋いでみた
お姉さん「もしもーし♪ホシ(僕)くん、こんばんわ~」
ちょっと高めで、色っぽい声をしてるお姉さん。こんな人の喘ぎ声なんて聞いたら最高だろーなーなんて思いながら、挨拶を済ませた。
僕はガッツリ顔を映しているのに、お姉さんはマスクしていてアゴくらいまでしか見せてくれない。
僕「顔も見たいですっ!」
僕は顔を写してるのに、なぜかお姉さんは顔を映してくれない。頼んでみても、そのうちに見せるとはぐらかされる…
お姉さん「それはまだだめぇ・・・そのうち見せるからぁ♪おっぱいが見えてた方がいいでしょ?」
僕がおっぱい好きだと知っているお姉さんは、華麗にかわしてきた。
まあ僕としてはおっぱいが生で見られれば良かったから、結果オーライ。
じゃ始めよっかとお姉さんの号令でプレイ開始!
お姉さん「じゃ早速始めよっか!」
意外と積極的なお姉さんにビックリ。結構スケベなんだなーと思いつつも、プレイ開始。
お姉さん「じゃあまずはホシくんから脱いでって」
僕はドキドキしながら裸になっていく…。
僕「はい、脱ぎました。めっちゃ恥ずかしいです…お姉さんもそろそろ・・・」
お姉さん「じゃあまずはおっぱいね。」
と言ってブラ越しのおっぱいを見せくれるお姉さん。
でかい…Fカップは余裕でありそうだし、揉んだらめっちゃ柔らかそうだなっていうのが画面越しに伝わってくる。
徐々に僕の股間は血液が集まり始めていた。
僕「あの…そろそろ生で見せてほしいです」
おっぱい生で見たかったら、シコシコしてみてと言うので…
お姉さん「生で見たいの?じゃあそのおっきいおチンチン、シコシコしてみて」
僕はお姉さんのおっぱいを見ながら、自分のチンコをシゴきはじめた。
お姉さん「うわぁ。どんどんおっきくなってる~。じゃあもっとサービスしちゃおっかな。」
といってお姉さんは、ブラを外して生乳を見せてくれた。
デカいのに垂れていない、そして乳首はピンク色で真っ白な乳房。これだけでこの人に5万使った甲斐があったと思った。
僕「お姉さん、めっちゃキレイです。僕そろそろイキそうなんですけど…」
お姉さん「イキそうなの?いいよ。はいっ、じゃああたしのおっぱいにかけていいよー」
と言ってお姉さんはドアップでおっぱいを映してきてくれた。
イクときは、「おねーちゃーん!」って叫んでねとお願いされた
お姉さん「あっ、それと大事なこと忘れてた。ホシくんがイクときは、「お姉ちゃーん」って叫んでね」
僕「わかりました。あっヤバイです…」
お姉さん「早く言って~!」
お姉さんはプルンプルンおっぱいを揺らしてアピールしてくる。
僕は家族のことは考えず、
興奮に任せて「おねーちゃーん!」と叫ぶと、聞き覚えのある声がしてきて絶句した…
僕「おねえーちゃーん!!!」
と興奮に任せて叫んだ。
お姉さん「は~いっ♪なあに~、ホシwww」
聞き覚えのある声が耳に入り、「ん?この声…いや、まさか・・・」と思いつつも、射精は止まらずビュッビュッと画面を真っ白に染めている。
すると、お姉さんの画面が顔に移動し、マスクを取った瞬間、爆笑し始めた。
画面越しのお姉さんはなんと!実姉だった…
姉「ブーッ!!マジ受けるんだけどw。あたしオカズにしてイクとか超うけるwww」
僕「姉ちゃん!?マジかよ…ヤラれたわ」
ショックを受けながら、画面をティッシュで拭いた。
姉「そんなあんたに都合のいい女がいるわけないじゃん。相手がお姉ちゃんでよかったね。これが変な女だったらあんた大変なことになってたよ。」
僕「う・・・」
僕は何も言えず言葉に詰まった。
姉「はい、こんなアプリはとっととやめて、もっと健全な恋愛をしないさいね。大学生なんだからいい子たくさにいるでしょ」
僕「なかなか出会いがないから、ここに登録したんだろ?ったく人の気もしらないでさ。」
姉「まあそのうちお姉ちゃんの友達紹介してあげるから待ってなって。」
僕「いいよっ。どうせ今回ことみんなのネタにするんだろ?」
姉「そりゃあねー。笑えるし。一生ネタにできるっしょ?」
一生ネタにすると脅してきた姉に「さっきの生乳ばら撒くからな!」と逆に脅してみると…
僕「もしネタにしたら、さっきの姉ちゃんの生乳ばら撒くからな。」
姉「えっ?なに録画してたの?」
僕「ったりめーよ。あとでオカズにしようと持ってたから」
姉は一瞬困ったような表情をして、僕に言ってきた。
姉「わかった。ネタにしないこと約束するから。その動画は消して、ねっ?」
僕はニヤリと笑い、
姉ちゃんのオナニー見せてくれたら動画消してもいいよ?とさらに脅してみた
僕「そぉだなー。このまま姉ちゃんのオナニーを見せてくれたら消してやってもいいかな。」
形勢逆転だ。僕をダマしたことを後悔させてやるぜ。
姉はしばらく沈黙した後、
姉「う・・・わ…わかったわよ。」
そう言って姉は、ズボンとパンツを脱ぎだし、アソコを弄り始めた。
僕「姉ちゃん、もっとアソコにスマホ近づけないと見えないよ」
姉は素直にスマホをアソコに近づける。まるで姉を性奴隷にした気分だ。
姉は渋々オナニーを画面越しに始めた。姉のアソコは剛毛で結構グロかった…
姉のアソコは、真っ黒くてまん毛がもじゃもじゃで結構グロい…。
でも弄ってると愛液が溢れ出して黒光りしてくるアソコはなんともエロかった。
僕のチンコも自然と反応してきた。
「膣に指入れて、お尻の穴も一緒にイジって」と注文を出すと、その通りにする性奴隷な姉
僕「姉ちゃん、指入れて、お尻の穴も一緒にイジって見せて」
そういうと、姉は中指を膣内に挿入し、もう片方の手でお尻の穴を触った。
映像がエロ過ぎだ…。AVの比じゃない。しかも僕の言いなりになってるし、姉を征服した気分だった…。
姉の指の出し入れが徐々に激しくなっていくのを見て、
「イクときは、おれの名前を叫んでイクーって言ってね」と姉がイク寸前に注文を付けた
僕「姉ちゃん、イクときはおれの名前を叫んで、イクーって言ってね。これ言わないと、動画消さないから」
姉への仕返しと脅しを同時にしてやった。
そしてついに、そのときが…。
姉「ホシー!いく~!!!」
と僕の名前を叫んで絶頂した。
僕は姉の絶叫声を聞きながら、2回目の射精をした
僕も姉のオナニー姿を見ながらシコっていたから、姉の叫び声を聞いて2回目の射精をした。
姉は身体をビクンビクンとさせながら、スマホを持った。
姉「もういいでしょ?絶対に消しなさいよ。もし消さなかったら、姉弟の縁切るからね。」
僕「うん、わかったよ。今から消すね。」
と言ってビデオを通話を切った。
正直まさか、姉がオナニーを晒してくれるとは思わなかった。それ以降、姉と顔を合わすたびに、またオナニーして見せてとお願いしてみるものの、僕の前でしてくれることはなかった。
でも姉の従順すぎるオナニーシーンは脳裏に焼き付けてある。僕のオカズは姉のオナニーシーンだけだ。
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