【驚愕】金曜日の深夜、両親の生々しいセックスを目撃してしまった結果…

【暴露】うちの母はセーラー服を着て父とセックスしていた。デカくてたるんだ尻に僕は興奮して…

 

僕が中学1年生だったとき、思春期の男にとって衝撃的な光景を目撃してしまった。

 

そのとき、母は41歳、父は42歳。ある金曜日にそのヤバい光景を目の当たりにすることになる。

 

僕は野球部で激しいトレーニングが終わり、乳酸が溜まった身体を引きずりながら家に帰ると、風呂に入って夕飯も食べずに寝てしまった。

 

夜中に腹が減って目が覚めた。

 

夜中に腹が減って目が覚めると、寝室から「パパァ…」という母の声がするので…

 

冷蔵庫に食べるものを漁りに階段を降りようとしたとき、両親の寝室から「パパァ…」とかすかに母の声が聞こえた。

 

時間を見ると、深夜の1時だ。

 

「こんな時間に何してんだろ?」と思って両親の寝室に足音を忍ばせて近づき、わずかに開いてるドアを覗いてみた。

 

常夜灯1つで暗かったけど、たしかにそこには裸の父に抱き付いてる母の姿が見えた。

 

すぐに"なにかイヤしいことをしてる"ということが直感でわかり、ドクンドクンと高鳴る心拍を抑えながら、夫婦の秘め事を凝視した。

 

【衝撃】母はセーラー服姿で父とセックスをしていた…

 

自分の親のセックスを覗くことほど生々しいことはない…。まずい所を見てしまったという気持ちになったが、僕の股間にはテントが張り出していて、その場を離れられなくなった。

 

目が慣れてきて、中の様子がよくわかるようになった。母はなぜかセーラー服を着ていた。

 

父は母が穿いてるスカートを捲りあげ、現れた豊満なお尻を嬉しそうに触っている。

 

母は白のTバックを穿いていて、僕の方にお尻を向けてるから、垂れてデカい尻が丸見えだった。

 

しかも一枚の紐みたいな布がお尻に食い込んでいて、思春期の僕には刺激が強すぎた。

 

母が顔を上げたとき、いつも風呂上りに見ているモノとは大違いの肥大したペニスがチラッと見えた。

 

母が父の乳首を舐め、勃起しているチンポをジュポジュポとしゃぶっている音が聞こえた

 

その後、デカ尻をフリフリと振りながら、父の乳首を舐めていく母。そしてすぐにジュポジュプッという音が聞こえて、母の顔の位置から父のいきり立った肉棒をしゃぶっているのが後ろ姿でわかった。

 

父「正子、上手だよ」

 

母「パパのおチンチンおいしいぃ」

 

いつもは厳しい母がこんなエロい言葉を言いながら父のチンコをしゃぶっている光景を見て、勃起が止まらなくなった。

 

僕はソッと自分の股間に手を当てて、パジャマの上からシゴく。

 

母「パパっ、そろそろ入れてぇ」

 

母は四つん這いになり、父は後ろから犬のように腰を振った

 

甘ったるい声で父に四つん這いでお尻を振りながらおねだりすると、父はパンツをずらしてそのまま母の中に入れたようだった。

 

母「あぁパパっ!いいぃ!気持ちいい」

 

父「正子、正子!」

 

父と母が歓喜の声を上げてるとき、僕は我慢できなくなってパンツの中で果ててしまった。

 

その次の瞬間、

 

父「正子、出すぞ!」

 

母「パパッ、来てぇ!」

 

父は母のデカ尻に精子をぶっかけたのが見えた

 

父の腰ふりが激しくなったあと、「ハァハァ」言いながらお尻に精子をぶっかけてる姿が見えた。

 

父はボックスティッシュから勢いよくティッシュを何枚も取り出し、母のお尻を拭いてあげていた。

 

僕はパンツを交換するため、忍び足で自分の部屋に戻った。

 

あまりにも衝撃的な光景だったから、腹が減っていることも忘れて、ベッドに横になってさっきの映像を頭の中で再生しながらもう1発抜いた。

 

翌日、父と母に顔を合わせるのは気恥ずかしかったけど、一緒に朝食を済ませると、両親は買い物に行くといって、二人で仲良く出かけて行った。

 

翌日、母の使用済み下着を見つけて、匂いを嗅ぎながらオナニー ←これが日課になった

 

僕は昨日の母の穿いていたパンツが気になり、洗濯機の中を漁るとあった。セーラ服と白のTバックが。しかもちょっと汚れていて未洗濯状態だった。

 

鼻に近づけて匂いを嗅ぐと、母の強い匂いがして、すぐに勃起。匂いを嗅ぎながらまた一発出した。

 

これ以来、母のパンツをオカズにオナニーするようになった。毎日金曜の夜はセックスデーのようで、振動で起こす腕時計を買って、深夜に起きてこっそり夫婦のセックスを覗きながらオナニーするのが日課になった。