【近親相姦】彼女よりも姉とのSEXに夢中になっていた高校時代。親にバレて大惨事になった結末…

【体験談】母親が突然部屋に入ってきて姉とのリアル近親相姦を目撃されてしまう…

 

僕と姉が高校時代だった時の話。姉は1つ上の高2で、僕は高1のときだ。

 

姉とは昔から仲が良く、中学になっても一緒にお風呂に入ってた。姉の体が小学生体質から、大人っぽい体つきに変化していったとき、姉とお風呂中に勃起してしまったのが全ての始まり。

 

お互い興味本位で、アソコをイジるようになり、それが徐々にエスカレート。手コキからフェラ、手マンからクンニ、そして挿入までするようになった。

 

姉弟揃ってお互いの初体験が姉と弟というヤバすぎる二人

 

だから姉と僕は初体験が姉弟というヤバいヤツ…。

 

それが高校生になってお互いに彼氏彼女ができても、関係が続いた。

 

でも姉とセックスしたほうが断然気持ちいいし、自分の姉とヤッてるっていう背徳感がたまらなかった。

 

高校生のテクニックなんて無いに等しいから、恋人とセックスした時の不満をお互いにぶつけあって、それを解消するのが日課だった。

 

「全然彼氏が舐めてくれない」

「アソコを顔に持って行って近づけたらどうか?」

僕が姉から顔面騎乗を受けて、クンニ開始

 

「いつも体位がワンパターンでつまらない」

「色んな体位を試して、一番感じる体位を探してみよう」

「ネットで画像を見ながら、色んな体位を試してみる」

 

こんな流れで、お互いの不満を姉弟で埋めるという禁断の行為を続けてた。

 

いつもなら親にバレないように慎重すぎるくらい警戒しながらセックスしていたものの、徐々に気が緩んできて僕が姉の口に射精している瞬間を母親に目撃された大事件が起きた。

 

姉弟セックスに気が緩み、母が居るのに声を殺してセックスし始めてしまったのが運の尽き…

 

その日は父が出張で家に帰ってこなかった。家に居るのは母と姉と僕だけ。

 

母はいつも23時ごろには寝るから、寝室に入ったのを確認し、30分くらいしてから僕は姉の部屋に行った。

 

僕「姉ちゃん、今夜いいかな?」

 

姉「えっ?お母さん居るじゃん。やめた方がいいよ。」

 

僕「えぇ~もう母さん寝ちゃってるから大丈夫だよ。それに今日は父さんもいないし。静かにやれば大丈夫だって。」

 

姉「んもぉ、しょーがないなぁ」

 

僕は姉に手をすり合わせて頼み込んでいつものように、姉と僕はベッドに移動して、まずは濃密なキスからスタート。

 

声を出さないようにキスをしながらお互いの体をまさぐり合う

 

声を出さないために、ずっとキスをしながら、お互いの体をまさぐり合う。

 

姉のおっぱいをパジャマの上から揉みしだきながら、服の下に手を入れて、直に乳首をコリコリ。

 

エロいことばっかりして開発されてる姉は、体をピクンピクンさせて、「んっ…」とエロい声を漏らす。

 

姉も僕のチンコを握ってきてもうフル勃起状態…。

 

姉が「下も触って…」というので、アソコに手を伸ばすとすでに大洪水…

 

姉「サクト(僕)、下も早く触って…」

 

と姉が僕の耳元でささやく。

 

姉と僕はセルフでズボンとパンツを脱ぎ、お互い下半身だけ生の状態になった。

 

指をペロッと舐めて、姉のアソコに指を滑らせると、すでにグッチョリ。

 

姉が「んふぅ~」と必死に抑える声に興奮し、僕のチンコは痛いくらいに勃起。

 

姉は僕のチンコを両手で包み込むように、シコシコしてくれて超気持ちがいい。

 

お互い手マンと手コキをしてしばらくすると、

 

姉が先にイキたいというので、クンニでイカせてあげることになった…

 

姉「あたし先にイキたくなっちゃった…」

 

僕「いいよ。どうにイキたい?」

 

姉「今日はクリをたくさん舐めてほしい」

 

僕「りょーかい」

 

姉は仰向けになりアソコを両手で拡げた。

 

ピンク色した姉のアソコはいつ見てもキレイだ。愛液でキラキラ光ってるし、絶品アワビ。

 

僕は音を出さないようにクリを口に含んでクチュクチュと口をゆすぐように舐めた。

 

しばらくクンニを続けていると、

 

姉がクンニで絶頂すると、チンポを咥えてきて…その後ゴムなしで生挿入することに

 

姉の足に力が入ってきて、「んっ・・・んっ」と口に手を当ててビクンと痙攣。

 

姉は興奮覚めぬうちにそっと起き上がり、フェラチオ開始。

 

音を出さないようにチロチロとイヤらしく舐めてくれる。

 

すると姉は、「ちょっと入れたくなっちゃった」と小声で言い、姉が僕に跨って騎乗位で生挿入。

 

僕「姉ちゃんゴムは?」

 

姉「イキそうになったら言って、飲んであげるから。」

 

もうその言葉だけでイキそうになる僕。

 

姉はゆっくりを腰を動かしながら、僕の両乳首をつまんでくる。

 

僕「姉ちゃん出そう…」

 

姉の腰使いと淫語に耐えきれず、姉の口に射精していると、突然ドアが開いて電気が点いた…

 

そう言うと姉は急いで、チンコを抜いて愛液でベトベトのチンコを咥えて高速手コキ。

 

僕が恍惚の表情を浮かべて姉の口の中に射精しているときに、急に部屋のドアが開き、部屋の電気が点いた。

 

電気を付けたのは母親。もう完全に終わったと悟った瞬間だった…

 

そこには母親が立っていて、もう完全に終わったと確信した時だった。

 

母「…ちょっとふたりとも何やってるの…」

 

母の声は震えていて、体もプルプルしていた。

 

姉は急いでチンコから口を離して、ゴクリとしたもののすでに時遅し…。

 

僕たちは母に連れられ、家族会議にかけられた。

 

母「あんたたち、いったい何してたのかわかるの?」

 

姉・僕「ごめんなさい…。」

 

母「もうお父さんに言うからね。」

 

その後父親には、ぶん殴られ、姉は泣きわめき、修羅場になった…

 

この後、父親にはぶん殴られるわ、姉はその姿を見て泣き叫ぶわで、もう修羅場だった…。

 

あのとき、我慢さえしていれば…と後悔に後悔を重ねた。

 

これ以降、パートで働いていた母は仕事をやめ、専業主婦になり、姉は毎日母と寝るようになり、僕たちは徹底的に監視下に入ってしまった。

 

僕と姉で家で二人きりになることは絶対になかった。出かけるときは母が必ず僕か姉を連れ出すので、これ以降姉とセックスはできなくなった…。

 

それに「次やったら、親子の縁を切る」とまで言われてる。

 

親の監視下に入った僕たちはセックスはもうできなくなったため、高校卒業後、姉と一緒にアパートに住むことになった

 

でも姉とのセックスが忘れられない僕は、こっそり姉にLINEを送った。

 

「高校卒業したら一緒に家出て暮らそう」と提案したんだ。

 

そしたら、姉もOKしてくれ、高校卒業後、僕たち姉弟は家を出て一緒のアパートで暮らすようになった。

 

親とはもう絶縁状態だけど、それ以上に姉と一緒に居られることが何よりの幸せだし、後悔はしてない。