彼氏とセックスしてもイケないからと、おもちゃで慰める姉。それを見て弟が姉をクンニでイカせてあげると…

学校の帰り道、僕と友達2人の3人で、一緒に帰ってるときのこと。

 

ユウジ「っていうかさ、かずやの姉ちゃんて、めちゃくちゃカワイイよな。おれ、彼氏に立候補しちゃおうかな~」

 

タツ「うん!おれもそう思ってた。あんなキレイなねーちゃんいて羨ましいわ。」

 

僕の姉に会った友達は、みんな口をそろえて言うセリフ。

 

僕「そんなことねーよ。」

 

と謙遜しながらも、自分の姉が美人とか可愛いって言われることに悪い気はしなかった。

 

すると、

 

ユウジ「おっ!あれって、かずやの姉ちゃんじゃねーか!?」

 

目をやると、確かに僕の姉だった。

 

颯爽と現れる、友達が憧れている姉が登場

 

チャリンコでこっちに向かってくる。

 

茶色の長い髪で、サラサラ。Tシャツにジーンズで、特別おしゃれな服装なわけじゃないんだけど、改めて見ると、姉が色っぽく見えた。

 

姉「こんにちは~」

 

友達たち「こ・・・こんにちは!」

 

友達は顔を赤くして、照れくさそうにしてる。僕にはその表情とっても面白かった。

 

姉は、クックッと笑ってる僕の方を見て、「ねえ、かずや。部屋の電気付けっぱなしにしちゃったから、頼むね」

 

僕「ったく、しょーがねーなあ。」

 

姉は、すぐにチャリンコに乗って、駅のほうに向かっていった。フワッと香る、姉の香水に友達たちは鼻をクンクンさせて匂いを嗅いでいた。

 

ユウジ「めっちゃいい匂いしたな~。やっぱりお前の姉ちゃん最高だわ。紹介してくれ!」

 

僕「バカ言うなって。もう彼氏いるから。」

 

ユウジ「マジかよ~!そりゃあんな美人だし、いないわけないよなぁ…」

 

としょぼくれる友達。

 

友達と別れて、家に着いた。

 

姉の部屋に電気を消しに入る弟が、ベッドの中で"あるもの"を見つけてしまった

 

僕は姉に言われた通り、電気を切りに姉の部屋に向かった。

 

まずは、パチッと電気を切る。

 

姉の部屋には一人で入ったことはほとんどない。整頓された、綺麗な部屋。

 

そして、姉の香水の匂いが漂っていて、超いい香り。

 

僕は姉のベッドに寝転んだ。

 

フワッと香る甘い匂い。これが女の香りか~なんて、顔をニヤニヤさせていると、何か手に当たる…。

 

シーツの下に何かあるぞ…シーツをめくりあげると、弟が見ちゃいけないものを見てしまった。

 

姉が使ったバイブを見つけてしまった弟…その瞬間を姉に見つかってしまう

 

姉のバイブだった。いわゆる大人のおもちゃというやつで、もろチンコの形をしているヤツだ。

 

バッと、すぐにバイブをシーツの下に戻して、しばらく考えに耽った。

 

「彼氏がいるのに、なんでこんなおもちゃが必要なんだ…まさか姉ちゃんがこんなこと隠れてしてるなんてな。」

 

そんなことを考えながら、もう1度、バイブを確認しようと手に取ったときだ。

 

部屋の前に姉が立っている…

 

僕は姉のバイブを手に持っている状態。

 

姉は僕をキッと睨んで言った。

 

姉「かずや、何やってんの?」

 

僕「・・・ね、姉ちゃん…もう帰ってたんかよ。」

 

姉「そんなことどうでもいいわ!勝手に布団に寝て、あたしの秘密まで知っちゃうなんて!」

 

僕「姉ちゃん、ご・・・ごめんよ。姉ちゃん、彼氏いるのに、こんなん使ってるなんて何かの間違いだと思ってさ…」

 

彼氏とヤッても満足できないから、バイブで慰めているとカミングアウトした姉

 

姉「実はさ、あたし、彼氏とシテも全然イケなくてさ…」

 

僕「そ・・・そぉだったんだ。」

 

姉「だから、このバイブを使ってみたんだ。そしたら何度もイケちゃって、すっごくよかったの…」

 

と姉は顔を赤らめて言った。

 

その表情がめちゃくちゃエロくて色っぽかった。

 

経験が浅い弟が姉に「おれがイカせてあげるよ」と無謀にも言ってしまった…

 

エロスイッチが完全に入ってしまった僕は、姉に近づいて、「じゃあおれがイカせてあげるよ」と耳元でささやいた。

 

いや、まったくテクニックなんてない。女経験だって1人しか知らないし、今までイカせてことなんて一度もないのに、そう口走ってしまった。

 

姉「えっ?」

 

顔を真っ赤にして、声を絞り出す姉。

 

僕は姉の唇にキスをして、舌を入れた。

 

最初はイヤがっていたものの、僕の押しに負けて、徐々に抵抗が弱まった。

 

姉をベッドに横にして、ズボンとパンツを脱がすと、もうパンツにベットリ愛液が付いていた。

 

足を開いて、M字にさせて、ヌレヌレになったアソコをジュルジュルと吸った。

 

姉「い・・・いやあ、かずやの舐め方、ヤラしいよぉ」

 

僕はクリの周りから責めて、吸ったり舌ではじいたりして、時には歯を立てたりして、夢中で愛撫した。

 

片手は乳首を刺激しながら、もう片手で指を膣内に挿入し、同時にアヌスも刺激。

 

弟のクンニでガチイキしてしまう淫乱な姉

 

指で膣内をグルグル掻き回して、クリを吸い続けていると、姉が「あぁあああああ!!!だめえぇ!かずやの舌でイッちゃうぅぅー!!」と叫んで、絶頂してしまった。

 

あんなに激しく大声を上げて、イク女を初めて見た。AV顔負けって感じ。

 

姉は、しばらく身体をビクビクさせて、快感の余韻に浸ってるようだった。

 

落ち着くと、姉は「かずや、あなた上手じゃない。またしてくれる?」と僕に可愛く甘えた。

 

僕「いいよ。いつでもしてあげるから言えよ。」

 

なんで、女性経験が1人しかないのにイカせられたのかはわからないけど、姉を気持ちよくさせたいという想いがそうさせたんだと今ならわかる。

 

姉とのイチャラブで、女性を気持ちよくさせるコツを学ばさせてもらった。

 

それ以来、姉は彼氏と遊んだあとに、僕に甘えてくるようになった。

 

エッチして、イケないから、欲求不満を解消するために、僕をうまく利用しているんだと思う。

 

このままいけば、僕のチンコを受け入れてくれる日も近い。