クラスでもトップクラスにカワイイ”大塚愛似”の姉と近親相姦した結末…
僕が17歳で、姉が18歳だったとき。
姉は、クラスでもトップクラスにカワイイと評判の女子高生だった。
おっぱいも膨らんできて、顔はアイドル並みに可愛くて、僕は弟だけど、姉を一人の女としてみるようになっていた。
顔は、大塚愛に似てる感じ。
おっとりした性格で、人にやさしいし、何より僕にはずば抜けて優しかった。
僕はそんな姉が大好きで大好きでしょうがなかった。
姉は、クラスでも当然モテたらしく、高校3年生の時には、クラスの男子生徒10人くらいにコクられたそうだ。
でも、なぜか姉は一度も付き合ったことがなく、まだバージン。
姉の処女を奪いたいと目論む弟…
不謹慎だけど、どうしても姉の初体験を奪いたかった。
僕が性に興味を持ったのは、中学3年生のときだ。そのときのオカズはいつも姉の下着だった。
洗濯してない脱ぎたてホヤホヤのパンツの匂いを嗅いだり、チンコに包んでシコシコしたり、姉のアソコが付くところめがけて射精したりしていた。
ある日、夏のゲリラ豪雨に遭って、姉がビチョビチョになって帰宅したことがあった。
僕には、18歳の大塚愛が髪を濡らし、制服越しにブルーのブラを透けさせ、「ただいまあ」と言っているように見えた。
普通にしててもかわいいけど、雨でびしょ濡れになった姉もかなり可愛かった。
僕は「おかえりっ!姉ちゃん、そのままじゃ風邪ひいちゃうよ。お風呂入りなって」と姉にお風呂へ入るように言った。
姉は「うん。そうだね」と言って、すぐにお風呂に入った。
神様のいたずらなのか、今日は父・母ともに旅行に行っていて、帰ってこない日だ。
姉の脱いだパンツをコッソリ嗅いでオナニーする弟
姉の透けたブラを見た僕は、股間がすでにパンパンになっていた。だから、姉がお風呂に入っている最中にそっと忍び込んで、さっきまで穿いていたパンツを拝借して、オナニーを始めた。
おしっこと汗の匂いが混じって、なんともエッチな匂いを放っていた。
僕は姉のアソコを想像しながら、オナニーに耽る。
すると、お風呂のドアがガラッと開く音が聞こえた。夢中になり過ぎて、姉がお風呂から出てきてしまったのだ。
僕は焦ったが、とりあえずあとで洗濯機に戻せばいいと思って、平静を装った。
僕は母が作ってくれたカレーを温め、テーブルに並べて、お風呂上がりの姉と一緒に食べた。
「今日はおれが洗濯回すから姉ちゃんはゆっくり休んでいいよ」と姉に言って、証拠隠滅作戦を決行。
姉は「うん、ありがとう!」と言って、使用済みのパンツがないことには気づいてなかった。
姉「じゃあそろそろ寝るね。ハルトはまだ寝ないの?」
僕「うん、あとちょっとしたら寝るよ」
姉「そっか。じゃあおやすみ~」
と言って、姉は自分の部屋に行った。
今夜は親がいない。姉の処女を奪うときが遂に来た!
僕は「今日こそ、姉ちゃんの初体験を奪ってやる」と目論みを企てた。
その深夜1時ごろ、姉が完全に寝たところに、部屋に忍び込み、小声で「姉ちゃん?」と声をかけた。
姉は寝息を立ててスースー眠っていた。
姉の唇を奪い、パジャマを脱がし、乳首を吸っていると姉が…
僕は緊張とドキドキで心臓が飛び出そうになりながらも、姉に近寄り、唇にそっとキスをした。
柔らかい唇の感触に、どんどん股間に血液が貯まっていく。
僕はゆっくりと布団を剥ぎ、パジャマを脱がして、おっきなおっぱいを剥き出しにした。
姉はなぜか、寝るときはブラをしていないから、プルンとしたハリのあるおっぱいがすぐに拝めた。
気づかれないように、優しく姉のおっぱいを撫で、ゆっくりと揉み上げてみる。
姉は全然起きる気配はない。次に乳首を軽く触ってみる。コリコリとした感触が気持ちよく、思わず吸いたくなり、乳首に吸い付いた。
おっぱいを夢中で吸ってる弟に姉が「…ハルト?」と声をかけ、すべてが終わりかける
すると、「・・・ハルト?」と姉の声がして、そっと見上げてみると、姉の目はパッチリで僕を見ていた。
一巻の終わり…とはこのことで、マジで人生が終わったと思った。家庭崩壊・・・いや、親に言われて、僕は施設に入れられる…そんなことが頭をよぎった。
乳首を吸っている僕を見て、姉は「何してるの?」とひと言…。
僕はひたすら謝った。
僕「姉ちゃん、本当にごめん。このことは誰にも言わないで…。」
姉「ハルト、なんであたしのおっぱい揉んだり、舐めたりしたの?」
僕「おれ、姉ちゃんがずっと好きでさ。もう我慢ができなかったんだ。」
僕は惨めな気持ちと、姉に申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、必死に声を絞り出した。
姉「ねぇハルト、本気でお姉ちゃんのことが好きなの?」
僕「うん、本気だよ。どうしてもこの気持ちが抑えられないんだ。だから、今日も姉ちゃんの脱いだパンツをオカズにしちゃったんだよ。」
姉「やっぱりハルトだったんだ。おかしいな~って思ってたんだよね。」
僕「パンツが無くなってたの気づいてたんだ?絶対気づかれてないかと思ってた。」
姉「それにハルトが洗濯回してくれるなんて言ったから、余計に怪しいと思ったんだよね」
僕「ごめん、姉ちゃん。」
姉が起きてすべてバレてしまった…でも姉は嫌がる様子もなく、弟の欲望を受け入れてくれた…
姉「ハルト、触りたいんでしょ?好きなだけ触っていいよ。今日はお父さんとお母さんいないから。」
まさか姉が体を許してくれるとは思わなかった。二度とないチャンスだと思い、姉の乳房を揉んだり、舐めたりしてたっぷりと味わった。
僕はおっぱいを愛撫している途中、姉を見ると恥ずかしそうに目をそらし、だんだんと呼吸が荒くなってきた。
僕「姉ちゃん?おっぱい気持ちいい?」
姉「ん・・・あたし初めてだけど、なんかくすぐったいような気持ちいい感じ…。」
僕は、じっくりと時間をかけて姉のおっぱいを愛撫した。
姉「あぁ!あぁあんっ。ハア、ハァ・・・ハルト、あたし気持ちよくなってきたよ」
と僕の頭を掴んで言った。
今日は誰もいないから、と姉の方からセックスに誘ってきた
すると、姉の方から「ねぇ、誰もいないから、今日ふたりでエッチしようよ?」と提案してきた。
僕がずっと願っていた最高の瞬間…。遂に大好きな姉の初体験を奪える!そう意気込んだ。
姉は僕を裸にして、「お返しするね」と言って、僕の乳首を摘まんだり、吸ってきた。
初めて乳首を舐められる感覚、ちょっとくすぐったかったけど、すぐに快感に変わり、僕は「姉ちゃん、めっちゃ気持ちいい!」と声を上げてしまった。
姉「男でも乳首って気持ちいいの?」
僕「多分相手が姉ちゃんだから、気持ちく感じたんだと思う。」
姉「ハルトってかわいい・・・」
そう言って、僕の頭を撫でてくれた。
僕は、あまりの興奮が押さえられず、姉を押し倒した。
姉「ハルト…、興奮してるの?」
姉のアソコを触ると、もうグッショリ濡れている。処女の膣穴に指を入れてみると…
僕「うん、姉ちゃんの体がエロくて、それに可愛くて…。姉ちゃんをおれのものにしたいよ」
と言って、僕は姉の乳首を触りながら、パンツを脱がし、アソコに手を這わせた。
姉「い、いやぁあ・・・恥ずかしいよ。」
僕はすでにグッショリのアソコを手のひら全体でマッサージして、指を曲げて膣穴に挿入してみた。
処女なのに、痛がることもせず、ひたすら快感に顔をゆがませている姉。
僕「姉ちゃん、痛くない?」
姉「だ・・・大丈夫。それより、き・・気持ちいいぃ」
姉はうめくような声で、感じている。
僕「姉ちゃん、そろそろ挿れていい?おれ、もう我慢できないよ。」
姉「う・・・うん。初めてだから優しくしてね。」
ふたりとも初体験だったから、ゴムなんて持っているわけがない。
だからそのまま姉に生挿入することにした。
処女の姉に初生挿入…。大好きな姉の処女をいただいた瞬間
僕のチンコを姉のアソコに当てがって、ゆっくりと挿入すると…
姉「ッ・・・・!」
僕「痛い?姉ちゃん??」
姉「ううん、ちょっと痛いけど、我慢できるよ。そのまま続けてみて。」
僕はチンコに自分の唾液をたっぷりつけて、さらに深く挿入してみた。
根元まで入ると、「ふぅ・・・」と姉は声を漏らした。
僕「姉ちゃん、奥まで入ったよ。痛くない?」
姉「うん、だいぶ痛くなくなってきたよ。」
僕「よかった。じゃあゆっくり動かすよ。」
姉「うん。」
僕がゆっくり動かすと、時々痛そうな顔をしたけど、喘ぎ声を出す姉の顔はとってもイヤラシかった。
姉のグッチョリマンコに僕の童貞チンコがそんなに長く持つわけがない。
動かすたびに射精感がこみあげてきて、僕は3分も持たないうちに、姉のお腹に精液を撒き散らしてしまった。
姉「うわぁ、これが精子ってやつ?めっちゃドロドロしてる」
と姉は手で触って精液の感触を楽しんでいた。
僕はティッシュで姉のお腹を拭いてあげて、その日は姉と抱き合って寝た。
その翌日、学校に行く前に姉のおっぱいを揉んだり吸ったりして、一発抜いてから登校した。
この日から、僕たちは親がいても、こっそりと夜姉の部屋に忍び込んで声を殺しながらエッチしたり、ときにはふたりで遠くのラブホに入って、セックスを楽しむようになった。
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