姉と一緒にお風呂に入ったら、お互いその気になってしまい、姉の膣に生挿入してしまった弟
僕が中学3年のとき、姉は高校2年だった。
姉は生まれて初めての彼氏ができたらしく、毎日テンションが高く、舞い上がっていた。
付き合い始めてから3か月くらい経ち、夏休みに入ったころのこと。
初彼氏ができて、そのうち家に連れ込んでセックスをするようになった姉、弟は姉の喘ぎ声をオカズにする…
毎日のように彼氏を家に連れてきて、昼間親がいないことをいいことに、二人でいちゃいちゃしているようだった。
彼氏「ねぇ?いいでしょ?」
姉「えっ、まだ早いってぇ…もうシタいの?」
なんて会話の後に、姉の喘ぎ声が聞こえてくる。
彼氏が家にやってくると、ソッと姉の部屋のドアに耳を付けて、姉の乱れてる姿を想像しながら、チンコをシゴいて、いいオカズにさせてもらった。
姉の裸が見たくなって、シャワー中に脱衣所に入り、チンコをシゴく弟
ある日、姉が昼間からシャワーを浴びていたから、脱衣所に入り、洗面台で歯を磨くふりをして、ガラス越しに姉の裸を見た。
片手には歯ブラシ、もう片手はチンコをシゴいていて、なんとも滑稽な姿…。
すると姉は、僕の存在に気づき「ショウタ?そこにいるの?」と言われ、勃起したチンコをパンツにしまった。
姉が弟の存在に気づき、「一緒に入ろ!」と言ってきたので、入ってみた
姉がドアを開けて、「ねぇ、たまには一緒に入ろうよ!おいで!」と笑いながら言ってきた。
僕「彼氏来るんじゃないの?」
姉「ううん、今日は来ないよ。」
Dカップは余裕でありそうな姉の乳房、そしてムチっとした太もも、脚の付け根から生える陰毛がエロくて、触ってなくても射精しそうだった。
僕は服を脱いで、半立ち状態のチンコを押さえながら、お風呂に入った。
姉「なあに?姉弟なんだから、隠さなくったっていいでしょ?」
姉はそういうと、僕の手を振りほどき、半立ち状態のチンコが露わになった。
姉「あ~!ショウタって結構おっきいじゃん!彼氏よりおっきいかもね~」
とケラケラ笑う。
姉に見られて、どんどん勃起してくるチンコ…。
勃起チンコを見て、姉は「こんなの見たらシタくなっちゃう」と言ってきた
姉「あれ??おっきくなってる~!こんなの見たら、お姉ちゃんシタくなっちゃうよ~」
僕「いや、姉ちゃんがエロい体してるから勃っちゃうんだって。おっぱいもおっきいしさ。」
姉「へへ!彼氏に揉まれてるからね。Eカップもあるんだからぁ」
とドヤ顔で言ってくる。
姉のおっぱいを揉もうとすると、拒否られてしまう弟だが…
僕「姉ちゃん、僕も揉んでいい?」
姉「ダメでしょ?あたしたち姉弟なんだから~」
僕「そんなの見せられたら、興奮が治まらないよ…」
姉「ん~しょーがないなー。ちょっとだけだよ。」
僕は両手で鷲掴みにして揉みながら、乳首を刺激。
姉「・・・あぁ、ショウタ、そんな風に揉んだらだめだよ。感じちゃう…」
徐々に僕は姉の乳房に近づき、吸ってみると、姉は彼氏とヤルときのようにエッチな声を上げた。
姉「もう、乳首弱いんだから吸ったらだめだって。お姉ちゃんだってシタくなっちゃうよ」
僕は姉のアソコに手を伸ばして、触ってみると、徐々にもうすでにヌルヌル…。
僕「姉ちゃんのアソコ、もうヌルヌルしてるよ?」
姉「だって、気持ちいいんだもん。自然現象だって。」
「アソコに入れてみたい」と言う弟、姉は弟を受け入れ、生挿入…
僕「おれ、姉ちゃんのアソコに入れてみたい…」
姉「ちょっとだけならいいかな。」
と言って、姉は僕を椅子に座らせ、チンコを握りながら、僕の上に跨って、合体…。
姉「あぁ…入ったぁ。おっきいからめっちゃ気持ちいい…」
僕「僕もヌルヌルしててすっごく気持ちいいよ。」
姉は喘ぎ声を漏らしながら、腰を上下に振る。
姉の膣が僕のチンコに絡みついて、腰を振るたびに締め付けるから、射精感が一気にこみあげてきた。
姉の膣の感触に耐えきれず、イキそうになる弟…その瞬間、姉はチンコを抜き、口で射精を受け止める
姉「イキそうになったら言ってね」
僕「あっ!もうイキそう!!!」
姉は、すぐに僕からチンコを抜いて、激しく手コキをして、尿道から出る白いマグマを口で受け止めてくれた。
そのあと、何やら喉奥に溜める仕草をして、ゴクリと飲み込んだ。
姉「ショウタの精子めっちゃ濃厚(笑)」
このとき、自分の汚いものを飲んでくれるってうれしいものなんだなって、実感した。
それ以来、彼氏と会わない日は、姉が僕の部屋に来て「ねえ、今日しよ?」と誘ってくるようになった。
姉とSEXするごとに、どんどん姉のことが好きなる僕。彼氏と別れてくれれば、姉を独占できるんだけどなあ…
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