【のぞき】お風呂の洗面器に頭を突っ込んで洗ってる母のアソコを覗いて勃起していた小学生時代…
【体験談】母のアソコは毛深く、赤黒くて性器の周りからお尻の穴まで陰毛がびっしりだった…
今から25年以上も前の小学生だったときのこと。母はこのとき、40歳くらいだったと思う。
当時、うちにはシャワーがなく、お風呂で体を洗うときは、湯船のお湯を使っていた。
頭を洗うときは、洗面器にお湯を貯めて、そこに頭を突っ込んでわしゃわしゃする。
そしてシャンプーを付けて、泡立てた後、またお湯を貯めて洗面器の中で泡を流す。
残った泡は、湯船のお湯を直接頭にぶっかけて最後の仕上げをするのが、僕の家のルール。
お湯をぶっかけてばっかりだとお湯が少なくなるから禁止されていた。
僕は小学生まで母と一緒にお風呂に入っていた結構なマザコン。
小5くらいになって性に興味を持ち始めたとき、もっぱら母が性の対象だった。
母がお風呂に入ろうとすると、「おれも一緒に入るー」と言いながらいそいそと母の後ろを付いていき、一緒にお風呂に入る。
僕は先に湯船に浸かって、母が頭を洗う時を待った。
洗面器にお湯を貯めて、まずは髪を濡らすために、お尻を大きく上げて洗面器に頭を突っ込む。
この時が1回目のチャンスだ。
すかさず僕は湯船からソッと出て、床に顔を付けて母のアソコを覗く。
真っ黒で陰毛に覆われまくった母の性器が丸見えだ。
このときは、ただお湯で髪を濡らすだけだから、覗いてられる時間は10秒ほど。
そして母はシャンプーを頭に付けて洗い出す。
髪が長いためシャンプーの時間が異様に長い…。次のチャンスを狙っている僕にとってはめちゃくちゃ長く感じるイヤな時間だ。
そして洗い終わると、第2のチャンスが到来!
また大きくお尻を上げて、洗面器に頭を突っ込む。
すぐに僕はまた湯船から出て母のアソコを覗く。
母は石鹸が目に入らないように目をガッチリ閉じてるから、決してバレることはなかった。
だから、シャンプーのときが一番長く見ていられるし、バレる心配がないから、顔をめちゃくちゃ近づけて眺めるのが好きだった。
でも僕から見て母は真横を向いて頭を突っ込んでいるから、形や色をじっくり観察することは難しかった。
そんなとき、僕の妹と母と3人でお風呂に入るときがあったんだ。
妹がいると、いつものような覗きはできないから、正直一緒に入りたくなかった。
僕はいつものように湯船に浸かって、母は娘の体を洗いながら自分の体も洗っていく。そして娘の体を洗い終わった後、自分の頭を洗おうとして洗面器にお湯を貯めた。
僕から見て、横向きで頭を洗面器に突っ込み、わしゃわしゃする母。
いつもなら、ここで覗けるのになぁ…と妹をキッと睨んだ。
そしてシャンプーを付けて洗っていると、妹が母の周りをうろちょろして思うように洗えない母。
母「ちょっとお兄ちゃんの方に行ってて」
そう娘に言ったものの、妹は水鉄砲を取り出して遊び始めてまったく聞く耳を持たない。
母はシャンプーが目に入らないように目をしっかり瞑りながら、妹がいないスペースにずるずると洗面器を持って移動した。
ラッキーなことに、僕の真正面になったところで、お尻をグイッと上げて洗面器に頭を突っ込んだ母。
僕の目には、母のでっかいお尻とアソコが飛び込んできた…。
お尻の穴もはっきり見えて、僕のチンコはフルで勃起していた。
母は毛深すぎて、アソコの周りはもちろん、お尻の穴までびっしりと生えている。
まっくろくろすけが母のアソコにたくさんいる感じ。
股の間からは母の目をつぶった顔が見える。
僕は妹をチラ見しながら、母のアソコを目に焼き付けた。
正直、剛毛過ぎてアソコの色とかは全くわからなかったけど、妹が一緒に入ってくれたおかげで、こんなラッキーなことが起きて嬉しかった。
すると、母は僕の方にお尻を向けてることに気づいたのか、慌ててお尻を下ろした。
僕の方をチラッと見た。僕はその前に妹の方に視線を映していたため、母にはバレずに済んだ。
ただ、僕は勃起状態のため、妹と母が湯船に入ってきて、交代する瞬間はかなり気を遣った。
ビンビンに上を向いたチンコを両手で隠しながら交代し、なんとか事なきを得た。
それ以来、妹と一緒に入るのはイヤじゃなくなり、母のアソコを覗くのは小6まで続いた。
もう母は還暦を迎えるが、今でも剛毛だと思うと、チンコが勃起してしまう…。
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