【驚愕】姉が酔って「舐めてあげよっか」というので、包茎チンポを見せた結果…
【体験談】エロにオープン過ぎる姉。僕のチンカス付き包茎チンポを見せて、躊躇なくしゃぶってきた姉に大量の白濁液を流し込んでやった
姉が22歳で、僕が18歳の時に起きた出来事。
姉ちゃんがいる人にはわかると思うんだけど、あるときオナニーしてるところを姉に目撃されたんだ。
姉にオナニーを見られて以来、エロ話をする仲になった
姉が急に部屋に入ってきたとき、とっさにチンコだけは隠したけど、オカズにしていたエロ本は隠せず、姉に「ほぉ!大人になったねん♪」とからかわれてしまった。
姉とは今までエロ話なんてしたことがなかったけど、このオナニー目撃事件以来、姉とはよくエロ話をするようになった。
どうやら、姉も週1ペースでオナニーをしているらしい。おもちゃは母にバレるからと言う理由で、ハンディマッサージ機(小さい電マ)を使うのがマイブームとのこと。
そのうち、彼氏とのセックス話もざっくばらんに話してくれるようになった。
●彼氏と会う日は、好きがあればエロいことしてるとか
●あたしのアソコは舐めてくれないとか
●彼氏のチンコは20cmくらいあって、フェラすると顎が外れそうになるとか
18歳の僕には生々しすぎて、姉とのエロ話が終わると、すぐに部屋で抜いていた。
そんなことは姉にはお見通しだったようで…。
姉「えぇ!?ちょっとホシト、こんな話で勃っちゃったわけ?おこちゃまー」
とよくからかわれていた。
そんなある日、姉からいつものエロ話をもちかけられた。
ある日、姉が「喉奥フェラって気持ちいいの?」と聞いてきたので、「童貞だからわからない」と答えると…
姉「あのさ、男って喉の奥まで咥えられるのって気持ちいいのかな?」
僕「姉ちゃん、それ皮肉か?おれは今まで彼女がいたことないんに、わかるわけーじゃん。」
姉「あっ、そうだったそうだったwごめん、ごめん(笑)」
女に飢えていた僕は姉の軽い発言にちょっとイラついたが、なんで喉奥が気持ちいいのかを姉が語りだした。
姉「こないださー。彼氏にフェラしたんだけど、『もっと奥まで咥えて』っていうから、咥えたんだけど、苦しいし、吐きそうになるしで、最悪だったんだよね。だから、いくら彼氏が気持ちよくてもできるわけないじゃんって思ってさ。」
僕「彼氏のがデカすぎるんじゃね?小さければ奥まで咥えられるし」
姉「いやーそんなに小さい人いないっしょ?」
僕「あぁ悪かったですねー!どうせ僕はほかにいないくらいちっちゃいチンコですよー」
と短小包茎の僕は、スネてみた。
短小包茎チンポが見たいという姉に、無理やりパンツを脱がされて…
姉「えっ?そんなに小さいわけ?どれ、ちょっとお姉ちゃんに見せてよ」
僕「はぁ!?無理に決まってんじゃん!」
姉「いいから脱げっ!」
姉に無理やりズボンとパンツを脱がされ、皮っ被りの極小チンポがポロッと顔を出した。
姉「うぁー、ほんとだ。めっちゃ小さい。これデカくなったら、どれくらいになるの?」
僕「悪かったな。小さくて。」
姉「早くおっきくして見せてよ。」
姉は興味津々で見てくるが、僕のチンコは全くデカくならず…。
僕「そんなマジマジと見られたら、緊張して勃つわけないだろ?」
露わになった包茎チンポを姉がパクッとしゃぶり始めると…激臭に「ちゃんと洗ってる?」と聞いてくる姉
姉「じゃあこれならどうかな?」
と言って、姉は僕の包茎チンコをジュポッとしゃぶってきた。
姉「んぐっ・・・ホシト、あんたオチンチンちゃんと洗ってる?めっちゃ臭いんだけど」
僕「洗ってるよ。だけど皮かぶってるからチンカスが溜まってるのかもw」
姉は口から離して、チンコを観察すると、
姉「うわぁ、ほんとだ…白いカスが溜まってるよ。これが臭いの原因か!」
と言いながら、くっさいチンコをしゃぶりだす姉。
僕「臭いのにしゃぶれるの?」
姉「まあ弟のだし。大丈夫でしょ。」
なんか、姉の優しさを感じられて、ちょっとうれしかった…。
姉のフェラのおかげで、僕のチンコはどんどん硬くなっていく。
姉「あっ!おっきくなってきた!」
と言って、しばらくジュルジュルと音を立ててしゃぶっていると、
包茎チンポがMAXになったのを確認して、これならイケるかもと言って、喉奥まで咥えられてしまった…
姉「これが限界?」
僕「うん、これがMAX状態だよ」
姉「やっぱりだいぶ小さいわね。これならイケるかも」
そう言って、姉は喉奥までズォッと咥え、僕のチンコは姉に丸呑みされてしまった。
さっきのフェラチオの数十倍気持ちいい。姉の口の中に優しく包まれるような感覚…。
口の中で舌をローリングさせるテクが最高だった。
姉の唇が何度も僕の恥骨に当たり、僕は強烈な射精感に襲われた。
普通のフェラよりも数十倍気持ちいい喉奥フェラにすぐに射精感がやってきて…
僕「姉ちゃん、そんなに激しくしたら出ちゃうよ…」
姉「このまま口に出しちゃっていいよ。」
そういうと、姉はさらに激しく頭を振って、僕のチンコを飲み込んでいく…
僕「もうだめだ・・・イクッ!!」
姉「ん"ー!!!」
僕は姉の口内に射精してしまった。
姉の口の中に出すと、大量の精液をゴクリと飲み干してくれた。それ以来週1ペースでしゃぶってもらえるようになった…
姉は口に出された精子をゴクリと飲み干すと、
姉「チンコは小さいくせに、精子の量はめっちゃ多いっておかしいでしょ!飲むの大変だったわ」
僕「ごめんごめん。あまりに気持ちよすぎて…。たぶん玉が空になるくらい出たと思う。」
姉「まあいいわ。あたしも喉まで咥えられてうれしかったから、またしてあげるね」
と言って、姉はすぐ部屋を出て行ってしまった。
姉に包茎極小チンポを見られたのは恥ずかしかったけど、あんなに気持ちいい思いができてラッキーだった。
その後は週1回くらいのペースでしゃぶってもらい、姉の口の中に出すというのが日課になった。
特に姉の生理前のフェラはさらに激しく、1回出しただけじゃ満足してもらえず、2回、3回と射精されることもあった。
おそらく、このままいけば姉とセックスできる日も近いと思う。今から楽しみだ。
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