【姉手コキ】引越しの手伝ったお礼?姉と一緒にお風呂に入ることになった結果…

【体験談】新社会人になる姉の引っ越しを手伝い、汗だくになったから一緒にお風呂に入ったら姉が入ってきて…

 

姉が24歳のとき、無事に就職が決まり、都内に住むことになった。

 

姉の引っ越しの手伝いに駆り出された…

 

両親とあまり仲が良くない姉は、僕に引越しの手伝いをしてほしいと言ってきたので、手伝うことに…。

 

このとき僕は21歳。運送会社勤務のため、都内の運転には慣れていた。

 

引っ越し当日、姉が予約しておいたレンタカーのバンを借りに行って、急いで荷物を積み込んだ。

 

女だからなのか、やたら荷物が多くて、バンにギュウギュウ詰めで何とか入った…。

 

いざ姉を助手席に乗せて、引っ越し先の住所に出発。

 

場所は、高速使って約2時間の距離だ。

 

都内の運転をスムーズにする僕を見て、感心する姉

 

姉は僕の慣れた運転を見て、

 

姉「うわぁ、レン(僕)。すごいね。こんな車がたくさん走ってるのに良く運転できるわ。」

 

と言って、感心していた。

 

1車線しか運転したことのない姉は、2車線・3車線ある、都内の道はわかりづらく、ごちゃごちゃしすぎて無理だと思ったんだろう…。

 

途中、コンビニに寄って、昼ごはんと飲み物を買って姉のアパートに到着。

 

急いで荷物を運び込んで、近くのパーキングに停めた。

 

3月だったけど、日差しが強くて汗がダクダク…。

 

荷ほどきをしていると、姉のスケベそうな下着が出てきて見ていると…

 

汗でビッショリになりながら、姉の部屋に入って、次は荷ほどき。

 

これがまた量が多い…。

 

段ボールを開けて、荷物を取り出していると、姉の下着を発見してしまった。

 

黒のガーター、フリフリつきのTバックや、真っ赤のスケスケパンツなど、地味な姉の顔からは想像もできないくらいエロい下着が詰まっていた。

 

僕がその下着が入った段ボールをイジってるのを姉が発見し、

 

姉「ちょっとレン!それ恥ずかしいから見ないで。あたしがやるから、ほかのヤツお願い」

 

と言って、姉は下着が入った段ボールを持って行ってしまった。

 

童貞には刺激の強すぎる下着に僕の股間に血液が集中する

 

まだ童貞の僕は女の生下着なんてお目にかかったことがなかったから、僕の股間にはちょっとだけ血液が集中してしまった。

 

そんなラッキーなこともありながら、結局3~4時間くらいかかって、無事に引っ越し完了。

 

引っ越し完了後、僕はシャワーを浴びていると姉も入ってきて…

 

汗びっしょりな僕を見て姉が「レン。お風呂入っていきなよ。」と言ったので、「うん、そうさせてもらうよ」と答えた。

 

僕がシャワーを浴びていると、

 

姉「しつれーい。」

 

僕「ちょっと姉ちゃん!?なんだよ?」

 

姉「あたしも汗かいちゃったから、一緒に入ろと思ってさ」

 

狭いお風呂に姉とふたりで入ることになり、姉の体に僕の体は密着状態…。

 

姉の柔らかい肌に触れるたび、チンコが反応してしまい、すでに半立ちになっていた。

 

ご褒美ということで、僕の体をアワアワにして洗い始めた

 

姉「今日はありがと。助かったよ。ご褒美にお姉ちゃんがレンの体洗ってあげるね」

 

と言って、姉はボディソープを手で泡立てて、僕の体をしなやかな手で洗い始めた。

 

姉の両手が僕の乳首に当たったとき、激しく反応してしまい、ビンッと真上を向いたときだ…。

 

僕の勃起チンコが姉の太ももあたりに当たって、それに姉が気づいた。

 

勃起したチンコを見て、姉が「これじゃ彼女も喜ぶでしょ?」というので、童貞だと伝えると…

 

姉「レンのおチンチン、おっきいね。これじゃ彼女も喜ぶでしょ?」

 

僕「・・・。か・・・彼女なんていないよ。」

 

姉「そうなの?じゃあまだシタことないの?」

 

僕「うん・・・まあ。」

 

姉に自分が童貞だなんて告白するのは死ぬほど恥ずかしかった…。

 

姉「そぉなんだ。でもオナニーはしたことあるでしょ?」

 

僕「そりゃ男だからするよー。」

 

今度はご褒美にオナニーを手伝ってくれるという姉

 

姉「じゃあお姉ちゃんがご褒美に手伝ってあげようか?」

 

姉はそう言って、僕のチンコを握って、前後にシゴき始めた。

 

自分の手でやるのと違って、数十倍気持ちいいし、石鹸のヌルヌルがまたさらに気持ちいい…。

 

僕は思わず目をつむって快感に浸ってしまった。

 

姉はその姿を見て、

 

手コキだけじゃなく、片手で乳首を摘まみながら、責めてくる姉にどんどん硬度が増していく…

 

姉「レン、気持ちいいの?そんなに目閉じちゃって・・・」

 

と言いながら、片方の手で僕の乳首を摘まんできた。

 

これがめちゃくちゃ気持ちいい。

 

「姉ちゃんってテクニシャンなのか?」って思うくらい、上手だった。

 

僕の射精は徐々に近づいていき、硬度がさらに増していく…。

 

姉「うわぁ、さっきよりも硬くなってるよ。もうイキそうなんでしょ?」

 

僕「う・・・うん。気持ちいいから、もう出ちゃいそうだよ。」

 

姉「いいよ。お姉ちゃんにいっぱいかけて」

 

と言って、姉はパンパンになった玉を揉みしだきながら、手コキを速めた。

 

姉がパンパンになった玉を揉みしだきながら手コキを速めた瞬間…

 

僕「姉ちゃん、出るっ!」

 

煮えたぎる白いマグマが尿道から噴射し、姉の体をドロドロにした。

 

姉「すっ・・・ごい出たね。こんな量の精子、初めて見た…」

 

姉は驚いた様子で、体に飛び散った精液を触った。

 

僕「姉ちゃんの手コキが気持ちよくて、いっぱい出ちゃった」

 

姉「いい?お父さんとお母さんに言ったらダメだからね」

 

僕「い・・・言わないよ。」

 

姉「それと早く彼女作ったほうがいいわね。こんなおっきいおチンチン持ってるんだから、きっと彼女になった人は満足してくれるよ。」

 

姉はそう言って、体を流した後、一緒にお風呂を出た。

 

おそらく、姉に頼み込めばエッチまでできたんだと思う。

 

でも、一線を越えたらマズいという良心がひっかかり、踏み切れなかった。

 

僕はちょっと後悔しながらも、姉の家を後にして、レンタカーを返却し、家に着いた。

 

引っ越しが終わり、自宅に帰ると姉からLINEが…

 

部屋に入り、ベッドに寝っ転がって、姉から受けた手コキの余韻に浸ってると、スマホが鳴った。

 

スマホを見ると姉からのLINE。

 

姉「今日はありがと。またおいでね。」

 

それ以来、僕は仕事終わりに姉の家に寄って、一発抜いてもらうようになった。

 

多分、一線を越えるまでに、あと1か月もかからないと思う。

 

童貞は姉で卒業かぁ。正直悪くないな。