柔道が強い姉に「毛生えた?」と言われ、強制的にズボンを脱がされた結果…
【体験談】姉におもちゃにされ、ついにチンコまで弄ばれるようになった
僕には高校3年生の姉がいて、柔道がめっちゃ強い。大会に出て優勝するほどの実力。姉の部屋にはぞろぞろとトロフィーが飾ってある。
そんな姉に僕は技をかけられ、姉のいい実験台になっていた。
僕が中学1年生の冬休みに、姉からいつものように「練習に付き合って、新しい技覚えたんだよねー」と言われ、僕は首を横に激しく振った。
姉の柔道技をかけられる良い道具になっていた僕
姉「はぁ?何拒否してんのよ?いくよ!」
姉は僕を追っかけまわし、僕は部屋中を走り回って逃げたけど、体格のいい姉に捕まってしまい、新技をかけられた。
僕「姉ちゃん、痛いっ、痛いって!やめてよ!」
姉「ふふ、効いてるでしょ?イヤだったら、自分で抜け出してごらん」
僕は、必死にかけられた技から抜け出そうとして、あがいた。
技から抜け出そうとするうちに、姉のおっぱいに顔をうずめる形になってしまった…
あがいているうちに、姉のおっぱいの近くに顔がいってしまい、あろうことか、おっぱいに顔をうずめる形になった。
姉「ちょっと何してんのよ?この変態!」
僕「ばっ、バカ!違うよ!不可抗力だよ不可抗力!大体姉ちゃんが、おれをおもちゃにするんが悪いんだろ!?おれの気も知らないでさ。」
姉「ハハ!ごめんね、キヨシ。ところでさ、あんたもう毛は生えたの?」
僕「何だよ?毛って?」
姉「チン毛だよ、チン毛!」
姉の下品な言葉に、僕は心底うんざりした…。
僕「姉ちゃん、女なんだからチン毛とか下品な言葉言うなよ!」
姉から「もうおチンチンの毛は生えた?」と聞かれて…
姉「はいはい、キヨシちゃん、もうおチンチンの毛は生えたの?」
僕「言い方変えればいいってもんじゃないし…。」
姉「早く答えなさいよ!また技かけるよ?」
僕「うん、もうボーボーだよ!」
と僕は恥ずかしくなって、とっさにウソをついた。
姉に「チンコを見せろ」と言われ、強引にズボンとパンツを下ろされた
姉「うっそ?マジ!?ボーボーなの?ちょっとお姉ちゃんに見せてよ。」
僕「はぁ!?冗談だろ?無理だって。」
姉「うるさい!早く脱げ!」
と僕は姉につかまり、ズボンとパンツを一気に下ろされた。
チンコには、チョロッと生えている陰毛…。
姉「へぇ~、まだチョロッとじゃん。なあにがボーボーよ。このウソつき~」
僕「うるさいなー。だったら姉ちゃんはどうなんだよ?」
姉「あたしはもう大人だからねー!それなりに。」
僕「じゃあ見せてよ。おれだって見せたんだからいいでしょ?」
姉「しょーがないなー。」
と言って、姉はスカートとパンツを脱いだ。
姉のアソコを見せてもらい、チンコに血液が集中し始める…
姉の股間に目をやると、黒い毛が逆三角形に生えていて、大人の女って感じがした。
生で見る女の裸体に、僕のチンコには血液が集中し始めた。
姉「どう初めて見るでしょ?女の子のアソコ。」
僕「うん。」
と僕は興味津々で姉のアソコを見た。
「ひとりエッチしたことある?」と聞かれ、「ない」と答えると…
姉「キヨシって、ひとりエッチしたことある?」
僕「ないよ。姉ちゃんは?」
姉「あたしはあるよ。ほぼ毎日!(笑)」
姉はケラケラ笑って言う。
姉「一人でしたことないんだったら、お姉ちゃんが教えてあげるよ」
と言って、姉が僕の横に座り、チンコを触りだした。
姉「あれっ?ちょっとおっきくなってない?あたしのアソコ見て興奮したんでしょ?」
僕「しょーがないじゃん。初めてのことなんだし。」
姉は「意外とおっきいね。」と言いながら、細い指で僕のチンコを上下に動かした。
皮がズルッと剥けて、「痛い?」と聞いてくる姉。
僕「ううん。大丈夫。」
姉は、両手で僕のチンコをつかみ、シコシコと激しく動かした。
気持ちいいな~なんて思っていると、そのうちお腹のあたりに何かを感じるようになった。
僕「姉ちゃん、なんかお腹のあたりが変な感じがする・・・」
姉「変な感じ?」
姉に両手で手コキされ、姉の体に精液を撒き散らしてしまった
僕「うん、なんか出ちゃいそうな感じ」
姉「いいよ。このまま出しちゃって。」
姉はさらに激しくシゴき、僕のチンコからは、白い液体が飛び出し、姉の体に飛び散った。
姉「うわぁ。いっぱい出たね。これが精子だよ。今度ムラムラしたら自分でやってみな。」
姉はそう言って、精子でドロドロになったチンコをティッシュで拭いてくれた。
「姉ちゃんはどうにひとりエッチしてるの?」と聞いてみると、実演してくれた
僕「姉ちゃんはさ、いつもどうやってるの?」
姉「じゃあこれから見せてあげる。」
そう言うと、姉は少し足を開き、黒い陰毛を触りだした。
ゆっくりと、アソコの部分を両手で開いて、僕に見せてくれた。
姉に言われるがまま、クリを弄り、膣内に指を入れてみた。そして…
姉「ここにお豆みたいなのがあるでしょ?あたしはここが一番気持ちいいんだぁ。ちょっと触ってみて。」
僕は姉の言われるがまま、ピンク色の豆を指で触ってみた。
すると、さっきまで余裕の表情だった姉が、徐々に様子が変わってきた。
姉の目を見ると、色っぽい女になっていて、さっきまで柔道技をかけてきた姉とは全然違った。
姉は「うん・・・あっ・・・」という声を出して、気持ちよさそうな表情をした。
今度は、姉が股を少し開いて膝立ちすると、中指をアソコ中に突き刺した。
姉「ここがオチンチンが入るところだよ。指を入れると超気持ちいいの。キヨシも入れてみて。」
僕は姉に手をアソコに誘導され、指を入れると、ヌルッとしてスムーズに奥まで入ってしまった。
温かい肉が僕の指に絡みつく感じ…。ヌルヌルで気持ちいい感触と、姉の体温を直に感じられて、僕のチンコはどんどん硬くなっていく。
姉の息遣いは荒くなり、「うっ、あんっ!」とエロい声を出すようになり、僕のチンコを握って、跨ってきた。
姉が「せっかくだから入れてみよっか」と言うので、近親相姦することに…
姉「せっかくだから入れてみよっか?」
と言って、姉は腰を下ろし、僕のチンコが姉の中にヌププと入っていく。
手でシゴかれたときよりも、何百倍も気持ちいい、この感触。
姉「あぁ、キヨシのオチンチンおっきいよ~。気持ちいい・・・」
と姉の上下運動がどんどん激しくなっていった。
すると、また何か出そうな感じになり、姉に「姉ちゃん、またなんか出そう!」と言うと、姉はサッとチンコを抜いて、手でシゴいてくれた。
2発目は、姉の顔にかかって、「くっさーい!」と文句を言われた
勢いよく精液が飛び出し、姉の顔にかかると、「くっさーい!」と僕に言った。
それ以来、姉は僕に柔道技をかけるのをやめて、「またしよっ」とセックスに誘ってくるようになった。
あのとき、技をかけられてよかったなーと今となってはいい想い出。
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