【鬼畜】酔った姉がゲロってる最中に、丸見えパンツに興奮してしまった弟…

今から5年前に僕が成人式を迎えた日だ。

 

友達もあまりいなかった僕は同窓会には出ずに、成人式が終わったあとは、すぐに家に帰った。

 

僕には3つ上の姉がいて、実家を離れて一人暮らしをしていた。

 

成人式が終わると、姉から「お祝いしてあげるから家に来て」と言われたので、姉の住んでいるアパートに行ってみることにした…

 

家でくつろいでいると、姉からメールが来て、「成人式おめでとう。お祝いしてあげるから、家に来て」と書いてあった。

 

ヒマだったから、車を走らせて、姉の家に向かう。実家から1時間ほどの距離だ。

 

姉はまだ独身で、彼氏なんていらないっていうタイプだから、男っ気がまったくない。

 

でも、ブスってわけじゃないから、僕は姉が祝ってくれると言ってくれて、ちょっと嬉しかった。

 

家について、インターホンを押すと姉が出てきた。

 

チェック柄のミニスカに白にのニットを着ていて、姉がちょっと色っぽく見えた。

 

姉「お疲れ様~。さあ入って。」

 

部屋に入ると、女のフェロモンがプンプンしていた

 

姉に招き入れられて、部屋に入ると、女のいい匂い部屋中に広がっている。

 

テーブルには料理が並べられていて、高そうなワインが置いてあった。

 

僕「姉ちゃん、すごいねー。こんなすごいお祝いしてくれるの?」

 

姉「へっへー。まあね。ダイチのお祝いだから、頑張って作ってみたんだ」

 

僕「ありがとう!」

 

僕はテーブルに座って、姉と一緒に手料理を食べた。

 

一緒にワインを飲もうと誘ってくる姉に、1杯だけ付き合うことにした

 

姉「この日のために、このワインかったんだよ。飲んでみる?」

 

僕はあんまりお酒は飲めないから、断ろうかと思ったんだけど、せっかくだから、ちょっとだけもらうことにした。

 

僕「うん。せっかくだから、1杯だけ。」

 

姉「あたし、ワイン大好きでさぁ。今日はいっぱい飲んじゃうよー」

 

そういって、姉はワインを1杯、2杯と飲んでいった。

 

1杯目を飲み終えると、姉の顔が少し赤くなって、色っぽくなった。

 

僕「姉ちゃん、お酒強いの?」

 

姉「ううん、全然。すぐ酔っちゃうよ」

 

酒が強くない姉がワインを3杯飲んだ後、気持ち悪そうにトイレに向かった

 

そんなことを言いながら、3杯目を飲み終えたとき、「ごめん、あたしちょっとトイレ…」と言い残し、足早にトイレに向かった。

 

僕はまだ一杯も飲み終えていなかったけど、ほろ酔い状態だった。

 

10分くらいしてもトイレから出てこないから、心配になって姉の元に行った。

 

帰ってこない姉の様子を見にトイレに行くと、激しく嘔吐していた

 

すると、姉は「うっ・・・おぇっ、オロオロ・・・」と激しくゲロっていた。

 

僕「姉ちゃん、大丈夫?」

 

と背中をさすって看病してあげた。

 

姉「あっ、うん。ごめんね。ありがとう・・・。うっ、おえっ!」

 

姉は気持ち悪さでいっぱいで、スカートが捲れて、パンツが丸見えだってことに意識がいっていないらしい。

 

背中をさすっていると、スカートが捲れ、パンツが丸見え状態な姉。弟は興奮し、姉をレイプする…

 

ピンク色のパンツを穿いていて、すごくエロく見えた。

 

イケないと思いながらも、僕は姉のパンツの上からお尻やマンコを触ったあと、パンツの中に手を入れて、お尻の穴や膣穴を触ってみた。

 

姉「ちょっと、なにしてるの?やめて…」

 

姉は気持ち悪さに耐えながらも、必死に抵抗した。

 

僕はトイレにあったタオルで姉の手をギュッと縛った。

 

姉はそれでも抵抗していたけど、僕は姉のパンツをずり下ろし、トイレの便座に手を尽かせて、お尻を突き出すようにして、バックからいきなり挿入してみた。

 

濡れてなかったから、ちょっとキツかったけど、そのうち濡れてきて、スムーズにピストンできるようになった。

 

姉「ダイチ・・・お願いだから、やめて・・・あんっ」

 

抵抗しながらも、姉の口の端からは喘ぎ声が漏れ、トイレに響く。

 

自慢じゃないけど、射精をコントロールできる僕は、姉のマンコに生挿入しても大丈夫だった。

僕は30分以上挿入して、ガンガン突いた。

 

抵抗しながらも、エロい声を上げて喘ぎ、何度もトイレで絶頂する姉

 

姉はどんどん絶頂が近づき、「あぁ~だめぇ、それ以上突いたらイッちゃう!!」と声を上げながら、何度もイッた。

 

途中、気持ち悪くなったらしく、「あぁん。イイッ・・・うっ・・オェっ」と便器にゲロを吐きながら、僕のピストンで感じていた。

 

40分の挿入の末、姉の膣内に大量中出ししてしまった…姉は危険日だから妊娠しちゃうと言って、ビビる弟

 

こんなチャンス二度とない!と思ったから、できるだけ長く挿入していようと、我慢したが、遂に40分くらい突きまくったときに、射精感が襲ってきて、そのまま姉の膣内に射精してしまった。

 

僕のピストンが終わったのを察知して、「ダイキ、イッたの?」と聞いてきた。

 

僕「姉ちゃんの中でイッちゃったよ」

 

姉「ちょっと!今日は危険日だからヤバいって。赤ちゃんできちゃう…どうしよ・・・」

 

僕「大丈夫だよ。洗い流しておけばできないって。」

 

と、とっさに言ったけど、内心すごくビビってた。

 

姉はそのまま便器に座り、ビデで膣内を洗った。

 

僕は姉を犯してしまった罪悪感から、逃げるように姉の家を出た。

 

その後、数週間は連絡がなかったんだけど、1か月くらい経ったときに、またメールが来た。

 

1か月後くらいに、また姉からメールが入り、「妊娠してなかったよ、今日うちに来れる?」との誘いが…

 

姉「妊娠してなかったよ。だから今日うちに来れる?」

 

僕は、すぐに姉の家に車を飛ばし、姉と愛し合った。

 

姉は僕の長い時間挿入してくれるのが気に入ったらしく、1週間に1回はメールが来て、セックスする関係になった。