ホテルで有料放送を姉と二人で見ていたら、姉が欲情してチンポを咥えてきた…

僕は高校2年生で、姉は高校3年生。

 

姉はクラスでも評判なカワイイ系女子で、毎年何人もの男子生徒にコクられるほどモテる。

 

勉強はできるけど、運動は全然ダメ。運動音痴で方向音痴だし、おまけに天然。

 

まあこのギャップがモテるのかもしれないけど、実生活では、ドジを踏むことが多い。

 

だから、僕は姉のサポートをする役目。弟というよりは兄貴的な存在に近いと思う。

 

姉は、そんな僕を頼りにしているらしく、「ねぇアオト、これってどうしたらいい?」といつも聞いてくる。

 

頼られると、たとえそれが姉でもうれしい。

 

姉が「オープンキャンパスに付いてきて」というので、付き添う弟。その夜いいことが…

 

姉は大学に進学するのは決まっているけど、まだどの大学に行くのかは決めかねているらしく、この間「オープンキャンパスに付いてきて」と言うので、僕は付き添うことにした。

 

方向音痴だし、電車の乗り継ぎなんて絶対できないだろうから…。

 

大学の場所を聞くと、日帰りじゃ無理なところだとわかり、新幹線の切符の用意、ホテルの予約を姉の代わりにしてあげた。

 

オープンキャンパス当日、朝一番の新幹線で向かい、大学に到着。高校とは段違いに広くて、自由気ままに学生たちが雑談したり、本を片手に読書したりして、結構楽しそうだった。

 

女子大生に大興奮する弟。姉は「あたしだってカワイイし!」と必死に張り合う

 

ピッチピチの女子大生もたくさんいたから、キョロキョロ見て楽しんだ。

 

姉「ねぇ、さっきから女子大生ばっかり見てる!」

 

僕「いやー、女子大生ってやっぱりいいねー。可愛いし、オシャレだし、おれもこの大学に行こうかなー」

 

姉「アオトの成績じゃ無理だよ~。っていうかあたしだって可愛いしっ!」

 

ちょっとプンプンしてる姉が可愛く見えた。

 

僕「まあでも姉ちゃんが一番可愛いけどね」

 

そう言って、僕は姉のご機嫌を取った。

 

姉「へへ。まあねー。女子大生になんて負けないしっ」

 

毎年何人もの男たちにコクられてるから、無駄にプライドだけは高い姉…。

 

クタクタになり、なんとかホテルに到着

 

そのあと、一緒に大学の無料ランチを食べて、大学を一回りした後、ホテルに到着。

 

あんなだだっ広いキャンパスを歩かされたから、僕はもうクタクタ…。

 

部屋はツインだから、すぐにベッドに横になった。

 

姉が有料放送のカードを買ってきて、「一緒にエッチなビデオ見よっ」と言ってきたので…

 

すると姉が「ちょとジュース買ってくるねー」と言って、部屋を出た。

 

しばらくして、部屋に戻ってくると、なぜか姉がテレフォンカードみたいなのを持ってる。

 

姉「へへっ。買っちゃった。エッチなビデオが見られるカードっ」

 

照れながら僕に言う姉。

 

僕「姉ちゃん、そんなのに興味あるの?」

 

姉「だってー、年頃だもん。アオトも一緒に見ようよ」

 

僕「えぇー。まあヒマだからいいか」

 

僕は姉の隣に座り、ふたりでAVを見ることになった。

 

テレビをつけると、いきなりクンニシーンが始まって、「いや~ん」と姉は恥ずかしそうに声を上げた。

 

モザイクはありだったけど、女優の喘ぎ声や映像を見ていたら、みるみる勃起して、ズボンにはテントが張った。

 

クンニシーンに釘付けになる姉。姉は「彼氏に舐められたことが一度もない」と弟に告げる

 

姉はジーッとクンニシーンを見ながら、

 

姉「男の人も舐めてくれるんだね~。女が舐めるだけかと思ってた」

 

僕「それは、ヤリたいだけの男だよ。相手のことが大事に思うなら、男も舐めるよ」

 

姉「そぉなんだ。アオト、詳しいね。彼女には舐めてあげたことあるの?」

 

僕「もちろん!僕は彼女が大好きだからねっ。」

 

とドヤ顔で言った。

 

姉はなぜか下を向いてしまった。

 

姉「あたし、舐められたことない…」

 

僕「えっ?どうしたの急に?」

 

姉「だから、舐められたことないんだって。あたしの彼氏はただヤリたいだけなのかな…」

 

ショボーンとする姉。

 

僕「じゃあ今度彼氏に言ってみれば。舐めてって。」

 

姉「えぇー!無理だよ!恥ずかしいしっ。それに臭かったらイヤじゃん!」

 

僕「おれは言ってもらったらうれしいけどなあ。たとえ臭くてもおいしく感じるもんだよ」

 

姉「彼女のは臭いの?」

 

僕「たまーに匂うかな。それでも舐めてあげるのが愛情ってもんだよ」

 

姉「いいなー。アオトの彼女は。幸せそうでさ・・・」

 

僕「まあとりあえず、次彼氏に会ったときに、言ってみなよ」

 

姉「うん。」

 

こんな会話をしながら、AVを観ていた。

 

だんだん、AVも終盤に差し掛かり、クンニ⇒フェラ⇒挿入の流れになり、女優の喘ぎ声が激しくなり、男優の腰使いも速くなっていく…

 

AVを見続けていると、足をモゾモゾしたり、股間を押えたり…なぜか落ち着かない姉

 

姉は食い入るようにジッと見ながら、足をモゾモゾしたり、ソッと股間を押えていた。

 

僕「姉ちゃん、大丈夫?さっきから全然落ち着かないけど。」

 

姉「ちょっと、あたし変かも。アソコがジンジンしてきちゃって…」

 

僕「姉ちゃん、興奮しちゃってんじゃん!このままだと欲求不満になって寝れなくなるよ。」

 

姉「えぇ、困る…。ねぇナオト、どうしたらいい?」

 

僕「気持ちよくなるしかないよ。おれがしてあげよっか?」

 

姉「だめっ。だって恥ずかしいじゃん。」

 

クンニしてあげるよと弟に言われ、黙ってしまう姉…

 

僕「どうせ彼氏に舐めてもらってないんだから、今日はおれが舐めて気持ちよくしてあげるよ。姉弟の愛情ってことで」

 

姉「・・・」

 

姉は顔を赤らめて、うつむいた。

 

僕は姉の肩をそっと抱き寄せて、唇に軽くキスをした。

 

AV見て興奮しているのか、姉の方から舌を絡ませてきた…。僕も舌を絡ませ、10分くらい濃厚なキスを交わした。

 

僕はゆっくりと姉の乳房に手を添えて、優しく揉んでみた。

 

姉「ううぅ・・・はんっ」

 

姉の口の端から甘い声が漏れ始める。

 

僕は姉の服を脱がし、ブラを外して、おっぱいに吸い付いた。

 

姉「あんっ!気持ちいいよぉ」

 

僕は姉の声に興奮し、スカートの中に手を入れて、アソコに指を這わせた。

 

姉の乳首を舐めただけで、もうアソコは大洪水…

 

パンツの上からでもわかるくらい、グッショリ濡れていて、アソコはもう大洪水だった。

 

僕はパンツを脱がそうとすると、姉が若干嫌がるそぶりを見せた。

 

姉「はずかしい・・・」

 

僕「大丈夫。脱がないと舐められないよ」

 

と優しく耳元でささやくと、姉は脱がしやすいように腰を上げた。

 

僕は足の方に回り、姉の足を広げる…。

 

ヘアは薄く、割れ目がはっきりわかる姉のアソコ。

 

指でビラビラを広げてみると、透明な愛液が糸を引いた。

 

まずは、愛液を指に絡ませて、硬くなったクリトリスを愛撫すると、姉は腰をくねらせた。

 

クンニしてあげると、姉は「なんか出ちゃいそう…」と言って、弟の口の中におしっこを発射した

 

そして男優がやっていたように、姉のアソコに口を付けて、ジュルッと音を立てながら、舐めまわす。

 

姉はビクンと体を痙攣させて、「あんっ。すっごく気持ちいいよぉ」と喘ぐ。

 

僕はクリトリスを口に含んで舌で転がし、吸い上げると、「はあんっ。あっ、何か出ちゃいそう…」と言い、尿道からおしっこを吹き、僕の口に流れ込んだ。

 

僕はゴクンと飲み干して姉の顔を見ると、うっとりした表情で僕を見つめ返した。

 

姉のおしっこを飲み込んだ弟。うれしくなった姉は、弟のチンコを咥え始めた…

 

姉「アオト、何か出ちゃったけど、飲んでくれたの?」

 

僕「うん。おいしかったよ」

 

そう言うと姉は、僕をぎゅっと抱きしめ、「今度はあたしがしてあげるね」と言い、僕の勃起したチンコを咥え始めた。

 

何本も咥えているだけあって、彼女のフェラよりもうまかった…。

 

裏筋に舌を這わせ、玉を揉みしだいて口に含み、再度亀頭に戻り、根元まで咥える姉のフェラテクに脳がトロけそうになった。

 

すぐに射精感がやってきて、

 

姉の磨かれたフェラテクに耐えきれず、姉の口の中に射精…

 

僕「姉ちゃん、イキそう・・。」

 

姉「いいよ。このまま口に出して」

 

姉は手コキと舐め方を激しくしてくれて、溜まった精液が尿道から吹き出し、思いっきり姉の口内に射精してしまった。

 

姉「んっ、んぐっ・・・」

 

と苦しそうな声を上げながら、大量の精液を受け止める姉。

 

彼氏のは飲んだことはないけど、弟の精液は飲んでくれた優しい姉

 

最後の一滴まで搾り取り、口を離すと、なにやら、薬を飲むかのように顔を上にあげた。

 

姉「ゴクン…」

 

姉は喉を鳴らして、僕の精液を飲み込んでくれた。

 

僕「姉ちゃん、精子飲んでくれたの?」

 

姉「うん。彼氏のは飲んだことないけど、アオトは舐めてくれたし、おしっこも飲んでくれたから。」

 

僕の彼女にだって精飲してもらったことがない。僕は姉がすごく愛しくなって、ギュッと抱きしめた。

 

姉「アオトの言う通り、スッキリしたよ。でもまた、アオトにしてもらいたくなっちゃいそう…すっごく気持ちよかったから」

 

いつでもクンニしてあげると、姉と約束し、その夜はお互い何度もイッた…

 

僕「いつでも言いなよ。彼氏にはできないことで気持ちよくしてあげるからさ」

 

その夜、さすがにセックスまではしなかったけど、お互いに何度もイッて、大人の関係を楽しんだ。

 

そのうち、近親相姦までしちゃうんだろうなーって思う。