姉との近親相姦が母にバレた姉弟の末路…
姉とは2歳離れているが、小さいころから仲が良く、親が心配するくらい、ずっと一緒に遊んでいた。
友達よりも、姉弟で遊ぶことの方が断然多かった僕たち。
思春期になれば、お互い距離を置くのが普通だ。でも僕たちは、ちょっとイケないほうに発展してしまった。
僕が高校1年生で、姉は高校3年生の時のこと。姉はあんまり友達と群れるタイプじゃなく、いつも学校終わったらすぐに帰宅して、自宅が大好きなタイプだ。
仲がいい姉弟。いつも学校から帰って部屋に閉じこもる姉が心配で、頻繁に出入りするようになった弟
僕はいつも部屋にいる姉が心配になり、頻繁に出入りするようになった。
姉と一緒にテレビを見たり、映画を見たり、PS3でゲームしたりして、結構楽しかった。
あるとき、二人で恋愛ドラマを見ていた。
姉が「初体験まだ?」というので、流れで近親相姦の関係になってしまった
すると、姉が「あのさ、アキトって初体験まだ?」と、聞いてきた。
僕「うん。まだだよ」
姉「じゃあ今から二人でしよっ」
と言われ、僕は素直に応じて、ふたりは近親相姦の関係になった。
今では、姉は自分でアソコを弄り、僕のチンコを入れてもらうまで離さない、淫乱な女になった。
家から帰ると、すぐに姉の部屋に行き、映画とかゲームをして、イチャイチャが始まるっていうのがいつものルーティーンだ。
が・・・あるとき、1階に降りて、お菓子と牛乳をゲットし、2階に上ろうとしたとき、母に呼び止められた。
ある日、血相を変えた母に呼び止められ、姉との近親相姦がバレる
母「アキト!ちょっといい!?」
いつも穏やかな母が血相を変えて、僕に言った。
僕「なに母さん?」
母「いつもお姉ちゃんの部屋で何してるの?」
僕「なにって、仲良くゲームしたり、映画を見たりしてるんだよ。」
まさか、最後にはセックスしてまーすとは口が裂けても言えない…。
母「あんまりお姉ちゃんを構うんじゃないよ。」
僕「なんで?」
母「あんたが心配だから。あの子は普通とは違うのよ。一緒にいるとあんたまで頭がおかしくなるわ。」
姉はちょっと知的障害が入っていて、普通の女の子よりはちょっと違うけど、実の娘のことをそんな風に言ってしまう母に腹が立った。
僕「そんなこと言うなよ。姉ちゃんは優しいし、いい子だよ。」
母「それはそうだけど、あんたに変なのが移ったら困るから…」
僕「変なのってなんだよ!?じゃあ何とかしてあげればいいじゃん。邪魔者みたいに姉ちゃんに接してさ。可哀そうじゃん。腹を痛めて産んだ子でしょ?もっと可愛がってあげればいいのにさ。だから、おれがいつもそばにいてあげるんだよ。」
母「だからって・・・ねぇ、アキト。していいことと、イケナイことがあるのよ」
僕たちの関係がバレた瞬間だ。
僕は一瞬顔が引きつったけど、姉はたしかに喘ぎ声がおっきいし、1階に母が居るのにセックスしてたから無理もないか、と思った。
僕「でも姉ちゃんが幸せならそれでいいじゃん。おれたち家族なんだしさ、障害を抱えてる姉ちゃんを全力で守る必要があるんじゃないの?おれまで姉ちゃんを放っておくようになったら、姉ちゃん死んじゃうよ。姉ちゃん学校でも一人で友達もいないみたいだし、おれが一緒にいてあげるしかないじゃん。」
僕は開き直って母に堂々と言った。
うちの両親は姉の扱いがヒドい。ご飯はいつも姉ちゃんだけ違うおかずだし、海苔とか卵とか、超カンタンなものばっかり食べさせる。
で、僕と父と母はトンカツとか野菜炒めとか、しっかりしたおかず。
文句も言わない姉ちゃんがマジで可哀そうだから、僕のおかずを分けていた。
僕が休日に友達と遊びに行った日なんて、姉にはご飯なんか作らないから、姉がひとりでラーメンを食べたり、冷蔵庫のチーズとかソーセージをかじったりしてる。
ろくにご飯も与えられないから、姉の体は細いし、学校の先生からも心配されるレベルだ。
僕「母さん、もっと姉ちゃんに優しくしてあげてよ。ご飯だって満足にあげてないんだから、あんまりだよ。」
姉とセックスしてることを母に打ち明けた弟…
母「もうわかったから…じゃあアキト、正直に言ってちょうだい。お姉ちゃんとイヤらしいことしてるんでしょ?」
僕「あぁ、してるよ。ちゃんと避妊してるから大丈夫。」
母は悲しい目をして、「そう…もう勝手にしなさい。」と言った。
もし、近親相姦の関係をやめさせたいなら、"条件がある"と母に突きつけた弟
僕「母さんたちがもっと姉ちゃんをかまってあげたり、優しく接したり、ご飯もおれたちと同じものを用意するようになったら止めるよ」
と僕は条件を出した。
姉とセックス出来なくなるのは辛いけど、それ以上に姉が家族の一員として仲良くできるほうが楽しいと思ったから。
母「わ・・・わかったわ。じゃあ約束よ。もうお姉ちゃんとは変なことしないって。」
僕「うん。でもしばらく様子見るよ。急に母さんの態度が変わったりすると姉ちゃんが怪しむだろうし。もし、また冷たい態度取るようになったら、おれはまた姉ちゃんと関係を持つからね。」
と母を脅した。
僕は、お菓子と牛乳を持って姉の部屋に向かった。
姉の部屋に戻り、きっと最後になるエッチを楽しむ姉弟
姉「ちょっとー、アキトおそーい!なにしてたの?」
僕「ちょっと母さんに捕まっちゃってさ。もう姉ちゃんのこと冷たくしないようにキツく言っておいたから。」
姉「ありがとっ。でもあたしはアキトがいれば大丈夫だよ。」
とニコッと笑って言った。
こんな無邪気で可愛らしい子なのに、母が邪険にする理由がわからない…。
その日は、下に母がいるからと言う理由を付けて、声はコッソリ出すっていう約束でふたりでセックスを楽しんだ。
ベッドだとギシギシ音がするから、立ちバックで射精した。
その日の夕飯は、みんな同じご飯が並び、うれしくてポロポロと涙を流す姉。弟はもらい泣き…
夕飯どきになり、1階に降りると、みんな一緒のおかずが用意されていた。
姉はいつもと違う食事にビックリして、母を見つめていた。
母「今日からあなたも一緒よ」
と姉に言って、姉はポロポロと涙を流した。
それを見た僕ももらい泣きしてしまい、「姉ちゃん、よかったね」と声をかけた。
まだ様子見だけど、このまま姉への扱いが僕と同じになれば、この近親相姦の関係を絶とうと思ってる。
ちょっと寂しい気もするけど、家族が仲良くなれればそれでいい…。
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