数学の勉強をノーブラ姿で教えてくれる姉。弟は欲情し、近親相姦に発展してしまう…
僕が5つ上の姉と初セックスしたのは、高校1年の夏休みのこと。
当時姉は大学4年生。親は共働きで、夜まで帰ってこない。
だから、それまでは姉と二人だけで過ごしていた。
姉は勉強ができて頭が良かったが、僕はまるっきりダメ。
そんな僕を見かねて、姉はよく勉強を教えてくれた。
姉に勉強を教わっていると、姉がノーブラなのに気づき、欲情してしまった弟…
ある日、数学の勉強を教えてもらっていたとき、姉はミニスカートを穿いていて、生足が見えてだいぶエロかった。
上着はTシャツだったけど、ノーブラだったようで、前かがみになったときに、真っ白な乳房とピンク色の乳首が見えて、僕はドキドキした。
当然、股間には血液が大量に送り込まれた。
そんな恰好で僕に数学を教えてくれるものだから、まったく頭に入ってこず、完全に上の空で聞いていた。
姉は、僕の意識がぶっ飛んでることに気づき、「ねぇ!ちゃんとわかってる!?」と頭をツンと小突いた。
僕「あっ・・・うん。だって、姉ちゃんノーブラだし、生足は見えるしで、勉強どころじゃないよ。マジで…。」
姉「あたしにドキドキしてどーすんのよ。まったくウブなんだから」
僕「うるさいな。姉ちゃんだってまだ処女でしょ?」
姉「もうとっくに卒業してるよー。」
僕「マジかー!姉ちゃんと初体験できた相手がめっちゃ羨ましいわ」
姉「へへ。まだカイトは初体験まだでしょ?」
僕「まあね!おれの童貞を姉ちゃんにあげてもいいけど?」
姉「バカ。弟とできるわけないじゃん!」
姉に筆下ろししてくれと懇願する弟。姉は弟の要求に勝てずに…
僕「頼むよー。おれを男にしてよ。ねっ?ちゃんとゴム付けるからさ」
僕は親の寝室のタンスの奥を探って、コンドームをゲットして、部屋に戻った。
僕「これ付けてすれば、大丈夫だよね?」
姉「うーん。まあそうなんだけど。」
姉はちょっと困った様子。
もうちょっと押せばできると考えた僕は、急いで素っ裸になり、半勃ち状態のチンコを姉に見せつけた。
姉はジッと僕のチンコを凝視している。
姉にチンコ見せる弟。姉は優しくシゴいてくれた
すると、「カイトのって、意外におっきいじゃん。童貞のくせに(笑)」と言って、僕のチンコに手を伸ばして触ってきた。
姉の白い指が僕のチンコを撫でると、脳天に快感が走る。
僕「姉ちゃん、おねがい!一回だけだから!」
姉「あたしは何てバカな弟を持ったんだろ…勉強もできないし。それにエッチなこと要求されるし。本当に1回だけって約束できる?」
僕「もちろんだよ!誰にも言わないし!」
と僕は、はしゃいだ。
僕は、慣れない手つきで、ゴムを付けようとしたが、逆だったみたいで、全然付かなった。
姉「カイト、それって逆だよ。こうやるの。」
といって、姉がコンドームをかぶせてくれた。
姉は「しょうがないなあ」と言いながらも、服を脱ぎ始める…弟はたまらず、姉の乳房にむしゃぶりつくと…
姉は「しょうがないなぁ…」とブツブツいいながら、服を脱ぎ始めた。
裸になるとベッドに横になる姉。白くて美しい裸体に僕はくぎ付けになった。
白いおっぱい、そして可愛らしいピンク色の乳首がツンと上を向いている。
僕は姉に跨って、おっぱいにむしゃぶりついた。
姉「カイト、慌てちゃダメ。歯を立てないように、ゆっくりと舐めるの」
僕「こ・・・こう?」
姉「ああぁん。そう。もっと舐めてごらん。そ、そう・・・もっとぉ」
姉の口端から甘い声が漏れる。
僕は姉の乳首を吸ったり、舐めたりしながら、両手で乳房を揉む。
姉の態度が豹変。姉は「下も触って…」とお願いしてきた
姉「ねぇ?カイト、あたしの下も触ってよ」
姉は僕の手をおっぱいから取り、秘部へと導いた。
ザリザリという恥毛の感触をぬけると、柔らかくて熱い肉ヒダにたどり着いた。
指の腹で、なぞると、姉の膣口はヌルヌルしてびっしょり濡れていた。
姉「カイト、あたしのおマンコに入れてみて」
僕はいきり立ったチンコを握って、姉の両足を開き、割れ目に当てがった。
挿入する場所がわからず、オドオドしていると、姉が優しく「ココよ」と導いてくれた
でも童貞だから、イマイチ、どの穴が正解なのかわからないでオドオドしていると、姉が手を添えて、「ココよ。」と優しく教えてくれた。
僕はチンコをねじ込んでみる。肉をこじ開けるような感覚だったけど、引き戻すように肉がキュッと締まってとっても気持ちが良かった。
それと同時に姉は「あん。おっきいのが入ってるぅぅ…」とうめき声をあげた。
初めて感じる女の感触…姉の秘肉をチンコで存分に味わう弟だが、すぐに射精してしまい、姉に怒られる…
僕のチンコが押し包まれ、姉の秘肉の感触を存分に味わいながら腰を振った。
僕「姉ちゃんのアソコ、すっごく気持ちいいね!」
すでにはち切れそうなチンコは、姉の中で果てようとしていた。
僕はチンコの動きを速めて、快感がどんどん倍増していく…
僕「ね、姉ちゃん!もうダメだよ…我慢できないっ、出るっ!」
姉「まだダメっ!我慢して!」
姉の願いは届かず、僕は我慢できずにドクドクと精子を出してしまった。
姉「童貞だから仕方ないけど、早すぎ!あたしは満足できてないっ。だからやり直し!」
僕はそう言われ、いそいそとまた親の寝室からゴムをもらってきた。
射精したばっかりだから、僕は小さくなっていて、勃起しそうにない。
射精後、すぐに勃起しない弟を見かねて、フェラチオをして勃起させる姉
姉は見かねて「んもう!情けないわね!チュパ、ジュプ・・・ジュポッ」と精液まみれでゴム臭いチンコを咥えてくれた。
姉の口の中の感触にすぐに復活する僕のチンコ。
姉「はいっ、これでおっけー!」
今度は自分でコンドームを付けて、姉に挿入した。
長くピストンできるようになり、姉は何度も「イクッ」と絶叫
射精したから、腰を振る時間が長くなって、姉をアンアン喘がせて、「イクゥ!」と何度も絶叫していた。
姉が「カイト、もうイッていいわよ。好きな時に出して!」というので、思いっきり腰を振って2発目を出した。
姉「今回はすっごくよかったよ。」
と言われて、僕はうれしくなった。
その翌日、10時ごろに起きて、1階に降りると、親は仕事に出かけていて、スカート姿の姉がテレビを見ていた。
僕「姉ちゃん、おはよー!」
姉「おはよっ。寝坊助っ」
僕「いや~、昨日興奮しちゃってあんまり寝れなくってさぁ。」
姉「フフ。変態っ。」
姉はそう言って、またテレビの方を見た。
僕は冷蔵庫から麦茶を取り出し、姉のそばに座った。
姉のスカートが少し捲れていて、白い生足が見えている。
翌朝、姉のスカートをめくると、ノーパンだったから、モーニングセックスをすることに
僕「姉ちゃん、足綺麗だよね~。」
と言って、スカートをめくると、姉はノーパンだった!
僕「姉ちゃん、パンツ穿いてないけど、どうしたの?」
姉「昨日、カイトとしてから、穿いてないよ。」
僕「姉ちゃんだって、変態じゃん(笑)」
姉「どうせ、あんたがまたシタいとか言いそうだから、穿いてないだけだし。」
姉はふざけて言った。
僕「姉ちゃん、ちょっと想像したらもうこうんなになっちゃったよ。」
と僕は姉の前にチンコを差し出した。
姉「昨日あんなに出したのに、元気ね~。」
姉は僕のチンコを握って、優しくシゴく。
僕「姉ちゃん、しよ?」
姉「うん、じゃあゴム付けて。」
姉は仰向けになってゴムを付けるように言ってきた。
姉のマンコに、生で挿れようとする弟。姉はダメというが、弟に負けて生で受け入れてしまう…
僕はナマで姉の膣内に入れてみたかったから、パジャマを下ろして、そのまま姉の割れ目に当てた。
姉「ちょっ、ちょっと!カイト、生はダメだって。赤ちゃんできちゃうよ?」
僕「おれ、生で姉ちゃんに入れたいんだよ。中に出さないから、お願い!」
姉に頼み込むと、しぶしぶOKしてくれた。
もう姉のアソコは濡れていて、僕の生チンコをヌププと飲み込んだ。
ゴムとはまったく違う、生の膣肉の感触は最高だった。
姉の熱い膣内を生のチンコで実感して、興奮は最高潮に。
僕は姉を正常位で責め、姉のよがり声がリビングに響いた。
姉の膣はどんどんビショビショになってきて、締まりがどんどんキツくなっていく。
姉「そう、もっともっと!もっといっぱい突いて!」
姉の締まりをモロに感じて、限界が近づいていく…。
僕「姉ちゃん、もう限界…。出していい?」
姉「いい?絶対に中はダメだからかね。外で出すのよっ。あっ、あんっ!」
姉のお腹に大量の精子を撒き散らした弟…
僕は射精の瞬間に抜いて、姉のお腹に精液を撒き散らした。
姉は大量にかけられた精子を頭を上げて眺めて、「うゎああ・・・あんた、どんだけ出したら気が済むの?(笑)」と笑いながら言った。
僕はティッシュで姉のお腹をふき取ってあげた。
姉「どう?お姉ちゃんの中をナマで味わった感想は?」
僕「ゴム越しとは全然違うね。ゴムでも気持ちいいけど、ナマはもっと気持ちいい!またお願い。」
姉「1回だけって約束も破っちゃったし、まあいっか?」
それから、姉が大学を卒業するまで、僕たち姉弟の禁断の関係は続いた。
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