姉がバイブをマンコにぶっ刺してオナニーしてる姿を目撃してしまった弟の末路…
僕が姉のオナニー中を目撃した時の話。
当時僕は高校2年生で、姉は高校3年だった。
いつも部活があるんだけど、その日はサボッて、いつもの帰宅時間より早く家に帰った。
学校から帰ると、姉がイヤホン付けながらスマホでAVを見ていた。アソコにはバイブが刺さっていて立ちすくむ弟…
「ただいまぁ」と言ってリビングに行くと、姉がイヤホンを付けながら、AVをスマホで見ていて、下半身が裸だった。
しかも、下半身に目をやると、バイブがアソコに突き刺さっている…。
姉は、僕に背を向けながらオナニーしていたから、弟の存在に全く気付いてない。
しばらく、どうしていいかわからくて、立すくしていた時、姉の体がビクンとなり、ハァハァ言って、どうやらイッったようだった。
姉がするオナニーの一部始終を見てしまった弟。絶頂を迎えた姉は弟を見つけてしまう…
姉は「フゥ~気持ちよかった…」と言って、クルッと僕の方を向いた。
姉と僕の目が合う…。
姉「ゲッ!!なんでそこにいるの?部活は!?」
僕「・・・サボッちゃって」
姉「いつからそこにいたの?」
僕「姉ちゃんがビクンってなるちょっと前から…」
姉「覗いてたわけね。この変態!」
いやいやいやいや…変態なのは姉貴だろうよ…と出そうになったがなんとか飲み込んだ。
僕「ごめん。覗いたりして…」
と大人な対応をしてみる僕。
「あたしのオナニー覗いたんだから、あんたのも見せないよ」と無茶ぶりする姉
姉「ねぇ、あたしのを覗いたんだから、リュウのも見せなさいよ」
僕「えっ・・・そんなの無理だよ。姉弟なんだし…」
姉「ふーん、じゃあお母さんに言うから」
待て待て待て待て!いったい何を言うんだ?こっちは何も言われることなんてないぞ。オナニーシーン見られて頭がおかしくなってるんじゃないか!って言いたくなった。
僕は感情を押し殺して、「言うってなにを・・・?」と姉に尋ねてみる。
姉「リュウがあたしがシテるとこをコッソリ覗いたんだよ。って言うから」
僕は返す言葉がなく、黙り込んだ。そもそもオナニーしてるとか親に言えるか普通…とも思ったけど。
すると姉は、「いいから早く脱ぎなさいよ!」と言って僕のズボンとパンツを下ろした。
姉にパンツを下ろされ、オナニー姿を見て勃起していたのがバレてしまった弟
姉「あれぇー!!リュウ、なんでこんなにおっきくなってるのぉ?お姉ちゃんのシテるとこ見て、興奮しちゃったんでしょ?」
僕「ち・・・違うよ。生理現象だよ。男ならあんなとこ見せられたら、誰だって勃っちゃうよ。」
姉「まあ照れるなってぇ~」
姉は僕のチンコを握り、上下にシコシコしだす。
姉「でも、リュウっておっきくなっても皮かぶってるんだね~。あたしが剥いてあげるよ」
と言って、何をするのかと思ったら、口に咥えだして、唇を上手に使ってベロッと根元まで剥いた姉。
口でチンカスを掃除してくれる優しい姉。くっさい!と文句を言いながらだったけど、愛を感じた
姉「おぇっ!リュウのくっさいぃ~!ちゃんと洗ってないでしょ?」
僕はちょっと怖くて、自分で剥いて洗うのはしてなかった。いつも洗うのは、皮をかぶってる状態だけ。
僕「ごめん。いつも皮かぶった状態で洗ってたから…」
姉「まあいいわ。せっかくだから、全部舐めとってあげる」
と姉はチンカス掃除までしてくれた。
姉「よし、これでキレイになった!」
と言って、今度はジュポジュポと激しく咥えてきて、すぐにイキそうになった。
チンカス掃除終了後、姉のフェラチオが激しくなり、無言で姉に顔射して怒られた…
僕「姉ちゃん!そんなにしたら出ちゃうよ!」
姉「もうイクの?だらしないわね!もうちょっと我慢して!」
我慢なんてできるわけない…。
僕はそのまま姉の顔に何も言わず、ぶちまけてしまった。
姉「んもうっ!何勝手にイッてんのよ!しかも人の顔にかけて…しっかもめっちゃ臭っさい!」
姉は急に出されたことにちょっと腹を立てているようだった。
僕「姉ちゃん、ごめんよ。だって姉ちゃんの咥え方が気持ちよかったんだ。」
姉の顔を汚してしまった弟は、お風呂に連れていかれる
姉「もう顔がぐちゃぐちゃだから、お風呂行くよ。お風呂!」
と言われ、姉に連れられてお風呂に行った。
姉はさっさと全裸になり、お風呂に入っていく。
姉「リュウも早く脱いで!入るよ!」
と強引にお風呂に引きずり入れる。
姉は石鹸を付けて、射精したチンコを丁寧に洗ってくれる優しい姉
姉は石鹸を付けて、僕のチンコを丁寧に洗ってくれた。
強引だけど、なんか優しい姉に僕はちょっとキュンてしてしまった。
ヌルヌルと姉の手の感触が気持ちよくて、さっき射精したのに、もう勃起してしまう僕の股間…。
姉「あー!もう勃ってるぅ!さっきイッたばかりなのにぃ!」
僕「だって、姉ちゃんの洗い方が気持ちいいんだもん。」
姉が手コキを素早くするから、どんどんまた射精が近づいてくる。
姉の泡泡手コキに暴発しそうになったから、姉の体を洗ってあげることに
僕は「姉ちゃん、今度はおれが洗ってあげるよ!」と言って、手にボディソープを泡立てて、おっぱいとアソコを重点的に洗ってあげた。
姉「ああん!上手じゃん、リュウ。めっちゃ気持ちいいよ」
と姉のエロい声が風呂場に響く。
そのエロボイスを聞いて、僕のチンコは痛くなるほど勃起した。
姉は僕が洗っているのに、チンコを握って離さない。
姉「リュウ。もうイキそうなんじゃない。キンタマがもうパンパンだよ!」
姉の体に興奮した弟は、「挿れていい?」とお願いしてみると・・・
僕「姉ちゃん、こんなこと言ったらダメかもしれないけど、挿れちゃダメかな?」
と僕は勇気を出して聞いてみた。
姉「入れたいの?あたしに?じゃあ準備があるから、ココ舐めて」
姉は、片足を湯船にのっけて、アソコを開いた。
姉「ほらっ、ここがリュウのおチンチンが入るところよ。ここをいっぱい舐めるの」
正直、姉のアソコはグロかった…。毛がボーボーだし、赤黒い感じのヒダヒダ、想像してたマンコと違うから、舐めるのに若干躊躇った。
姉から「マンコ舐めて」と言われ、ピチャピチャと舐め始める…奥からは酸っぱいレモン汁が溢れ出る
姉「ねぇ、早く舌出して舐めなさいよ」
僕は、姉のアソコに口を付けて、ぴちゃぴちゃと舐めた。
石鹸の香りで思ったより、気持ち悪くはなかった。それに舐めていると、奥の方からヌルッとした体液みたいなのが出てきて、レモン汁のように酸っぱい感じが興奮を誘う。
僕「姉ちゃん、アソコの奥の方から酸っぱいお汁が出てくるよ。」
姉「そうよ。その酸っぱいお汁が潤滑剤となって、リュウのおチンチンがスムーズに入るの。」
姉のリアル性教育を受けながら、僕は夢中で舐める。
姉は僕をお風呂のイスに座らせ、遂に合体…
姉「もうそろそろいいわよ。リュウ、そこのイスに座って」
と僕を風呂場のイスに座らせた。
すると姉が、僕の上に跨ってきて、「いい?挿れるよぉ」と言って、チンコを握ってアソコに押し当てた。
ゆっくりと腰を下ろすと、ヌルッと姉のアソコに入った。
姉「ハァハァ・・・入ったよ。リュウ…ヌルヌルで気持ちいいでしょ?」
僕「うん、気持ちいいよ、姉ちゃん!」
姉は腰をリズミカルに動かし、僕のチンコで膣内を掻き回す。
姉が喘ぐたびに膣が締まり、数回上下運動しただけで、すぐに昇りつめてしまった。
数回上下運動しただけでイキそうになる弟…姉は不満そうに激しく腰を振った
僕「姉ちゃん、我慢できないよ…イキそう!」
姉「もう出すの?まだあたしイッてないのに!」
と言い、さらにビタンビタンと激しく上下する。
弟の射精と同時にアクメする姉
僕「あー!!!姉ちゃん、ダメだって。出ちゃうよ!」
姉「あぁん!あたしももうすぐイキそう!このまま出して!」
姉は腰を上下運動から、グリグリと前後運動に変化させて、「イ・・・イクッ!」と言いながら、僕の首に手をまわし、ビクンビクンと震えた。
僕は、ビュルッビュルッと姉の中に射精…。
震えが止まった姉は、ゆっくりとチンコを抜くと、アソコから真っ白い精液が溢れ出し、僕のチンコにイヤらしくかかった。
姉「ケイタ。あたし妊娠しちゃったら責任取ってよね!?」
と自分で中に出していいって言ったくせに、無茶な要求をしてきた。
僕「姉ちゃん、悪かったよ。気持ちよすぎて理性が働かなかったんだ…」
姉に泣き落としをかけた。
姉「うそうそ!冗談!そんなカンタンに妊娠しないから」
とケラケラ笑った。
でも、中に出したのは事実だ。
僕は姉貴に次の生理が来るまで、心配で仕方なかった…。
1か月後、姉から「ちゃんと生理来たから大丈夫だよ」と言われ、ホッとした。
続けて姉が「今度はさ、ちゃんとゴム付けてしようね」と言ってきたから、その日に急いで、薬局に行ってゴムを調達した。
その夜、「姉ちゃん、ゴム買ってきたよ!」と姉の部屋に行って、親が1階にいるのに、声を殺して二人でエッチした。
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