【凄テクに歓喜!】ニューハーフ風俗行って、ペニクリ女子のアナルをガン掘りしてみた
テクニシャンにニューハーフの手ほどきを受けたくて、いざニューハーフ風俗へ
出会い系でもニューハーフには会える。
けど、たまには風俗で働いてるペニクリ女子のアナルを掘ってみたくなったから、ネットで良さそうな店を物色。
そのお店でナンバーワンのニューハーフを指名してネット予約してみた。
予約時間は20時にしたから、19時55分くらいに店に到着。
すぐに、お店でナンバーワンの子が出てきた。名前はレイナ。
だいたい、写真は盛ってあるから、実物と違うことが多いけど、レイナはほぼ写真のままだった。
レイナとのプレイは、100分で2万5千円。
出会い系で知り合ったニューハーフとどれだけ違うのか、お手並み拝見…。
そんなに変わんねーじゃん…ということだけは避けたい。2万5千は僕にとっては大金過ぎる…。
レイナ「じゃあ、一緒にお風呂入ろぉ」
脱衣所に行くと、「脱がせてあげるねぇ」と、上着を脱がせてもらうときに、乳首を舐めてくる。
激カワニューハーフのエロい脱がせ方にヤラれて、フル勃起状態…だから脱衣所で乳首舐め手コキしてもらった
今までにないエロい脱がせ方。さらに、僕の肉棒をやさーしく触りながら、「もうおっきくなってるよ~」と言葉責め。
最高過ぎる・・・。
レイナ「こんなにパンパンになっちゃったら苦しいよね?お風呂入る前に手でイッてみる?」
僕「じゃあ、お願いします。」
レイナは、乳首を舐めながら高速手コキをしてくれた。
もうベロベロに舐めまわすから、めちゃくちゃ気持ちいい。そしてレイナの柔らかい手コキ。
3分も持たず、レイナの体にぶっかけてしまった。
レイナ「めっちゃ出たねw、お風呂入ろっか」
一緒にお風呂へ。レイナのペニクリは、半立ちになっていて、結構おっきいサイズ。
正直僕は負けた。
僕「レイナちゃんのペニクリっておっきいね」
レイナ「よく言われるw恥ずかしいからあんまり見ないで…」
そう言って、お尻と肉棒を丁寧に洗ってくれた。
石鹸を流した後、チュウしながら手コキしてもらい、僕もレイナのペニクリをシコシコ。
見た目が女の子なのに、ちんちんが付いてるってなぜか興奮するのは僕だけじゃないはず。
ナンバーワンだからなのか、キスが上手い。クセになる。というか、ずっとキスしてたいって思った。
キスがめちゃくちゃうまく、クセになる味。肉棒からは我慢汁が出始め、舐めとってもらった
レイナ「あれぇ?もうここからエッチなお汁が出てるよぉ。舐めとってあげるね」
ジュルジュルと我慢汁を吸い取られ、バキュームフェラ。キスが上手いだけあって、フェラも絶品だ。
続きはベッドでしようねってことで、ベッドに移動。
レイナに押し倒され、全身ベロベロに舐めまくられた。足指はもちろん、アナルまで舌を入れられてガッツリ舐めてくれた。
これがナンバーワンの実力か~って感心した。
舐められている最中に、レイナのペニクリが当たって気持ちいい。
いや、興奮してくれてるって思うと、なんだか嬉しくなった。
ニューハーフの巨大ペニクリを初フェラ。加えてる最中に出てきた、しょっぱいお汁(我慢汁)がおいしかった…
するとレイナが「ねぇあたしの舐めて・・・」というので、歯が当たらないようにおっきく口を開けて、咥えた。
レイナ「き、気持ちいいよぉ。もっとしゃぶって!」
僕は無心でしゃぶり続けた。風呂場で見た、半立ち状態でもデカかったから、正直顎が痛くなるほど、デカかった。
でもしゃぶってるうちに、ペニクリからしょっぱいお汁(我慢汁)が出て、おいしかったなー。
ニューハーフとの初兜合わせ!いっしょにシゴいてもらって、同時射精…2発分の精子がいっぱいに飛び散った
レイナ「ねぇねぇ、次は兜合わせっていうプレイやってみようよ、チンチンとチンチンをこすり合わせるやつね」
僕「やってみたい!」
レイナはローションを付けて、僕の肉棒とレイナのペニクリを同時にシゴく。これがチョー気持ちいい。
グチュグチュとイヤらしい音がたまらなく興奮する。
僕「そんなに擦ったらまた出ちゃうよ・・・」
レイナ「あたしもイキそうだよぉ。一緒に出しちゃおっか!」
僕「いいよ!一緒にイこう。レイナ、イクよ。出すよ」
レイナ「うん。いっぱい出して、あたしも・・・イックゥ~」
ほぼ同時に射精した。ドピュドピュとお互いの精子が飛び散り、すごくエロかった。
まだ十分時間があるから、ちょっとレイナにくっついていちゃいちゃ~。
凄テクニューハーフの極上極狭アナルに挿入、発射寸前に正常位手コキでお腹にドバドバ射精
すぐに僕の肉棒が復活したので、
僕「レイナの中に挿れていい?」
レイナ「いいよ。このカチカチのおチンポ、あたしのお尻に挿れて・・・」
ゴム付けて、ローションを垂らして、正常位で挿入。
ほぐしてないのに、ニュルゥって入ってしまった。
レイナのアナルの中、あったかくて気持ちいい…。そして締まり抜群。
僕は、レイナのペニクリを手コキしてあげて、ピストン。
レイナ「あぁ、クリちゃんしごいちゃダメだって・・・なんか出ちゃうかも…」
さらにピストンと手コキをしていたら、透明な液体がピューッと飛んだ。
レイナ「潮噴いちゃった…。ごめんね」
僕は興奮を抑えられず、そのまま正常位で鬼ピストン。
僕「レイナ、もうイキそう!」
レイナ「いいよ。あたしのお腹に出して。あたしが手コキしてタマタマ空にしてあげるから」
イク瞬間にアナルから抜き取り、ゴムを外して、肉棒をお腹の上に差し出した。
すると、レイナが肉棒をつかんで高速手コキ。このとき、レイナは手にローションを塗っていたため、ヌルヌルで最高の射精感が得られた。これぞ、ナンバーワンニューハーフの凄テクよって感じだった。
3回目の射精だっていうのに、ドバドバ出て、レイナの上半身が精子で、すごいことになってた。
レイナは「すごーい。めっちゃ出たー!」って喜んでた。
そのあとは、一緒にお風呂に入って、綺麗にしてもらって、タイムアップ。
乳首を舐めながら、肉棒をしごきながらの脱がせテクだったり、乳首舐め手コキ、兜合わせの同時射精、正常位の高速手コキ・・・。最高のテクが味わえて本当に気持ちよかった。
ニューハーフ風俗にお金払った甲斐があったなー。まあたまにしか行けないけど。
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