激カワニューハーフと逆3Pで絶頂射精

3年前にエッチした激カワニューハーフとの再会

3年前に僕好みの激カワニューハーフとエッチをしたんですが、この前連絡があって、3年ぶりに会うことになりました。

 

その子の名前は、しのぶ。

 

顔は激カワ、スタイル、エロさ、エッチのうまさ、喘ぎ声、どれをとっても抜群にイイ女。

 

女といっても、ペニクリが付いてます。

ニューハーフのしのぶは、前に会ったときより色気が増して。余計にエロくなってた

 

駅で待ち合わせ、しのぶが現れる。相変わらずイイ女。3年前より、色気が増して余計にエロくなってる…。

 

この日のためにオナ禁しておいたため、もう僕の肉棒は反応しっぱなし。

 

じゃホテル行く?と聞くと、

 

しのぶ「あのさ、今近くに友達がいるんだけど、その娘も一緒に3Pしない?」

 

僕「えっ?その娘もきっとペニクリついてるよね?」

 

しのぶ「そうだよ。あたしと一緒。超カワイイし、エロ猫さんのタイプだと思うよ」

 

願ってもない提案に、思わず笑みがこぼれる僕。

 

ニューハーフと夢の逆3Pをすることになり、僕の心は踊る

 

さっそく、しのぶがその娘に電話して、待ち合わせ場所に向かうことに。

 

そこには、モデル級の女の子が立っていて、

 

僕「もしかしてあの娘?」

 

しのぶ「そうだよ。ミサっていうの。超かわいいでしょ?」

 

しのぶもめっちゃ可愛いけど、ミサっていう子はさらにカワイイ。

 

こんな娘2人と3Pできるなんて、もう死んでもいいって思えた瞬間、そして男に生まれてホント良かった。

 

激カワニューハーフ2人とソーププレイ開始!

 

早速ホテルに行って、部屋に入り、すぐに3人でお風呂へ。

 

しのぶとミサのペニクリ周りは綺麗に処理されていて、ツルツル。

 

2人とも皮をかぶっているところが、余計にエロく見える。

 

しのぶは背中、ミサは前を洗ってくれ、もう僕の肉棒は勃起がとまらない。

 

ミサが丁寧に僕の肉棒を洗い、泡を流すと、慣れた手つきで手コキ開始。

 

女の子みたいな手だから、めちゃくちゃ気持ちいい。すぐに我慢汁が溢れ出す。

 

ニューハーフの手コキとアナル舐めで、我慢汁がダラダラ…

 

しかも追い打ちをかけるように、しのぶが僕のアナルを舐めまわして、さらに我慢汁が・・・。

 

ミサ「ねぇ、我慢汁いっぱい出てるよ。もうイキそうなんでしょ?」

 

僕「気持ちよすぎて、出ちゃいそう。顔に出していい?」

 

ミサ「えっ?顔?しょーがないなー。いいよっ」

 

手コキで、ニューハーフの顔を大量精子でドロドロに汚す

 

オナ禁してたせいで、ミサの顔が大量の精子でドロドロになる。

 

ミサ「すごーい。いっぱい出たね。てか出すぎー!」

 

ミサは、思った以上の量に驚いていたが、なんだかうれしそう。きっと精子が好きなんだろうな。

 

ベッドに戻って、しのぶとミサを交互にキスをしながら、手コキしてペニクリをビンビンにさせる。

 

ミサは早漏で手コキしてあげると、すぐに僕の太ももにドクドク射精してしまった

 

僕の両隣で、二人のエロい声を漏らし、ミサは我慢しきれず、僕の太ももにドクドク射精。

 

ミサの体温が感じられてちょっと嬉しくなった。

 

しのぶ「ミサ、出すの早すぎ~」

 

と言いながらも、ミサの敏感ペニクリを優しく舐め上げるお掃除フェラ。

 

ミサ「いや…今敏感だから舐めちゃダメだって…」

 

僕「しのぶ、潮吹かせてあげて」

 

イッたあとの敏感ペニクリをイジり、透明の潮をピュッピュッ

 

僕がそう言うと、しのぶは、ミサのカリクビをグリグリと責める。

 

ミサ「あぁダメぇ…なんか出ちゃいそう…」

 

ミサの喘ぎ声がデカくなり、ピュッピュッと透明の潮を噴いた。

 

その光景を見て、興奮しまくりの僕は、しのぶのペニクリをしゃぶり、アナルを優しくイジる。

 

「き、気持ちいい。もっと奥まで咥えて…ローションも付けて、あたしのアナルに指を突っ込んで・・・」と

 

感じまくってる、しのぶ。

 

もう1人のニューハーフのペニクリを口淫し、僕の口にドピュドピュ射精⇒、一滴残らず飲み干した

 

指にたっぷりローションを付けて、しのぶのアナルに指をいれ、喉奥まで咥えこんで愛撫する僕。

しのぶ「もうダメッ、イキそう!」

 

と歓喜の声を上げ、僕の口にドピュドピュ射精。

 

味は、ちょっと青臭く、苦みがあった。でもこんなカワイイ娘から出たチンポミルクだから、ティッシュに出すのはもったいない。一滴残らず飲んであげた。

 

しのぶ「えぇー飲んじゃったの?変態~」

 

と言いながらも、うれしそうな、しのぶ。

 

もう1人のニューハーフの潮吹きプレイが始まった、大量潮吹きでベッドはビチャビチャ

 

しのぶがイッたのがわかったミサは起き上がり、お返しと言わんばかりに、しのぶの亀頭を責める。

しのぶ「ダメだって、ミサ!くすぐったいよー!」

 

と身体をクネクネさせるしのぶを僕がガッチリ押さえて、ミサのテクであっという間に潮吹きさせられるしのぶ。

 

AV女優顔負けの大量の潮を撒き散らしてくれた。おかげでベッドがビチョビチョ。まあしのぶのだからいいか。

 

で、すごいのが、ミサはしのぶの潮が出なくなっても、手を止めない。

 

しのぶ「もう無理・・・無理だってばー!」

 

しのぶは絶叫し、悶絶。

 

ミサ「いつもこんな感じに、めちゃくちゃにしてあげるの」

 

ミサとやってたら、僕もヒィヒィ言いながら悶絶させられたんだと思う。

 

前戯は終わり、ニューハーフのアナルに挿入…

 

しのぶが休んでる間、僕はゴムを付け、ローションをたっぷりつけて、ミサのアナルに挿入。

 

しのぶのアナルよりも締まりがいい。

 

バックでパンパンし、後ろからミサのペニクリを手コキしてあげると、前立腺とペニクリ刺激の相乗効果で、ミサのペニクリはどんどん大きくなっていく。

 

正常位で、手コキしてあげたら、前立腺の刺激もあって、お腹にチンポミルクが飛び散る

 

今度は、正常位でガンガン突きながら、手コキしてあげると、

 

ミサ「あぁ、またイッちゃうよ、ダメ出ちゃう…」

 

2回目だから、そんなに量は出なかったものの、お腹にはチンポミルクが飛び散っていた。

 

賢者タイムに入るミサを見届けて、今度は、しのぶのアナルに挿入。

 

まだぐったりしていたけど、僕の肉棒を挿入されて、可愛く喘ぐしのぶ。

 

締まりはミサのほうが上だったが、包み込むような気持ちよさがしのぶにはある。

 

最後、ニューハーフの手コキで大量にお腹に発射

 

限界寸前までピストンし、イク瞬間にゴムを外し、お腹の上でしのぶに手コキしてもらって、大量射精。

 

これが最高に気持ちいい、射精の瞬間。

 

僕は、あまりの気持ちよさに、そのままベッドに横たわった。

 

すると、しのぶはミサにアイコンタクト。

 

射精後、ニューハーフから猛烈な手コキを受け、男潮を噴かされてしまう

 

ミサのスゴテクを今度は僕が受けることに。

 

ミサ「今度はエロ猫さんの番だよ。噴かせてあげるね。」

 

大量に出して敏感になった肉棒をグリグリと刺激し、もう僕はくすぐったさで悶絶寸前…。

 

しのぶが暴れないように僕をガッチリガード。

 

最初はくすぐったくてしょうがなかったものの、徐々に射精に近いような感じになり、その後ピューッと潮を吹いてしまった。

 

潮が出なくなるまで、そして出なくなっても止めない、ミサのテク。

 

くすぐったいけど、ずっとイキ続けているように感じる潮吹き体験は、普通のエッチよりも何十倍も気持ちよかった。

 

ニューハーフと逆3Pなんて、夢のような話だけど、それが叶って本当に幸せだった。

 

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これ見たら、もうFANZAのモザイク作品には戻れなくなりました…

 

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