バイト先にやってきたカワイイ大学生がニューハーフ!これが僕の初体験の相手だった…
人懐っこく、可愛らしい大学生が実は、ニューハーフだった
3月ごろ、春休みでバイトにめっちゃカワイイ大学生がやってきた。
その子は、人懐っこく、誰にでも好かれるようなタイプだ。僕は、人懐っこい子にめちゃくちゃ惹かれるタイプ。
ひそかに思いを馳せていた。その子の名前は、サオリ。
ある日、いつもニコニコしてるサオリが、プンプンに怒っていた。
どしたの?と聞くと、店長にめちゃくちゃ怒られたとのこと。
品出しするときに、店ではちょっと高い商品を割っちゃったらしい。
まああの店長なら怒るだろうなと思いつつも、
「おれもよくやったよー。気にしなくても大丈夫」と伝えた。
その言葉がうれしかったのか、バイト終わりに、連絡先を聞かれ、交換することになった。
カワイイ子のアドレスゲットできてラッキー!なんて思ってたら、サオリから、
「あたし、実は付いてるんです。男の娘なんです」とまさかのカミングアウト。
「あぁ、どうしておれはツイてないんだ…。あんなにカワイイ子なのに男だなんて・・・」と超落ち込んだ。
これじゃいくら好きになっても、結婚とかは無理だろうし、正直距離を置こうかと思ってた。
大学生ニューハーフから、好きです。とメールが届き、付き合うことに
すると、サオリから、「あたし、エロ猫さんのことが好きになりました。付いてますけど、ダメですか?」とメールが…。
あぁ・・・願ってもない向こうからの告白なのに、男だなんて…とめっちゃ悩んだ。
というか、僕は体験したことないから、初体験の相手がニューハーフってことか…。
顔は可愛いし、人懐っこくて、僕のタイプだから「おれもサオリのことが好きだよー」と返信し、付き合うことになった。
バイト先のみんなは、サオリが付いてるってことを知らない。僕だけ知ってる禁断の秘密だ。
それだけでなんか優越感に浸れた。しかもそのニューハーフと付き合ってるだなんて知ったら、ヤバいことになりそうだ。
バイトが終わると、一緒に帰ること多くなり、バイト先のみんなは僕とサオリが付き合ってると噂されるようになった。
大学生ニューハーフから、ラブホに誘われて、遂に初体験!!
ある日、いつものように一緒に帰っていると、サオリから「今日は二人きりになれるところに行きませんか?」と言われ、そのままホテルに行った。
ホテルの部屋に入ると、サオリは、緊張しているのかモジモジしている。
ぼくは、サオリの肩を抱き、ベッドに座らせ軽くキスをした。
初キスがニューハーフだったけど、女の子のような柔らかい唇・舌をしていた
初めてのキスがニューハーフ。女の子としたことがないからわからないが、サオリの唇と舌はとっても柔らかかった…。
服を脱がし、パンツだけにしたら、大きなクリトリスがパンパンになってはみ出していた。
僕「サオリ、これはなに?」とペニクリをツンツンしてみる。
サオリ「い・・言えません。」
僕「パンパンになって苦しそうだよ」
サオリ「あ、あたしのクリちゃんがおっきくなりすぎちゃって・・・」
僕「触っていい?」
サオリ「は・・・恥ずかしいけど、触ってください。」
キスするだけでカウパー汁が溢れ出る変態ニューハーフ
僕は、ペニクリを触ると、透明の体液が出てきてた…。
僕「なんか出てきたよ。」
サオリ「・・・あ、あたし、興奮しちゃって濡れちゃいました・・・」
カウパー汁を指先に付けて、尿道口を責めてみる。
サオリ「あっ、ダメです・・・ゾクゾクしちゃう!」
僕は、サオリのパンツを脱がし、玉を揉みしだきながら、手コキでシコシコ。
初体験の相手を手マンではなく、手コキでイカせてあげた
サオリ「そ、そんなことしたら、で・・・出ちゃいます。いっぱい出ちゃいますよぉ」
僕「いいよ、いっぱい出してごらん」
どぴゅっ!ドピュゥー!
こんなカワイイ顔から想像できないくらいの精子が飛び散り、僕の顔にも飛んできそうな勢いだった。
サオリ「とっても気持ちよかったです…」
射精後の快感に浸っているサオリ。
そのとき、「あ・・・あの、言いづらいんですけど。あたしの変態姿を見てくれませんか・・・」とサオリがせがんだ。
ニューハーフに8連アナルパールを突っ込み、1粒ずつ排出する変態姿を見せつけられた
サオリ「こ、これであたしのお尻を壊してください…」
サオリはバックから、アナルパールを取り出した。僕は、エロ本で見たことがあったから、それすぐにアナルに入れて楽しむものだとすぐにわかった。
僕「こんなの持ってるの?サオリってエッチだね。」
サオリ「す、好きな人に挿れてもらうのが夢だったんです。これをあたしのお尻に挿れてください。」
ローションと一緒にアナルパールを渡された。
僕は、ローションをぬって、ズブズブと挿いれていった。
1粒入れるごとに、サオリの吐息が漏れるのがカワイイ。
粒は全部で8個の8連アナルパール。
最後の8個目を入れ終わったとき。
サオリ「全部入りましたか?」
僕「うん、入っちゃったよ」
サオリ「じゃあ、今度はあたしが1粒ずつ産むので、見ててください。」
サオリは、アナルに力を入れて、お尻に入っていたアナルパールを自分で産み出そうとしている。
1粒、また1粒、とポコポコ排出されるところをみて、勃起が止まらなくなった。AVでは見たことがない、エロ過ぎる世界にいるようで、強烈な刺激をもらった。
サオリは、全部産み終わると、
「見ててくれました?あたしの変態するところ・・・」と言って、僕の股間に目をやった。
サオリ「おっきくなってますよ。あたしの変態姿に興奮しちゃったんですか?」
そう言って、僕の肉棒を触ってきた。そして、シコシコ・・・。
もう、いい加減興奮してるのに、シゴかれたら、暴発しちゃう。
僕「サオリ、そんなにしたら、出ちゃうよ」
アナル遊びをしたあと、変態ニューハーフの柔らかいアナルに初挿入
サオリ「ダメです。このギンギンになったおちんちんをあたしのガバガバになったお尻にぶち込んでください!」
このときすでに、サオリの理性が崩壊していることに気づいた。
本来のサオリなら、こんな卑猥な言葉絶対に言うはずがないから。
僕は、早速ゴムを付けて、ローションをたっぷり塗り、サオリのアナルに肉棒を付けた。
初エッチがアナルなんて、なかなかない経験だ。
僕「サオリ、い・・挿れるよ。」
サオリ「お願いします。奥まで突っ込んでください・・・」
アナルパールで尻穴が緩くなってたおかげで、ヌルッと入ってしまった。
サオリ「あたしのお尻、気持ちいいですか…?」
僕「あぁ、すごく気持ちいい。めっちゃ締まるよ・・・」
サオリ「よかった・・・いっぱい動かして、いっぱい気持ちよくなってくださいね」
初めての僕は、あんまり腰振りが上手くできずに、ぎこちなかったけど、快感に身を任せて腰を振りまくった。
すると、サオリは自分のペニクリをシコシコしだし、
変態ニューハーフ、アナルを刺激され、2回目の射精
「あっ、だめぇ。またイッちゃう・・・」と自分のお腹に2回目射精。
量は少なかったものの、あの生臭い匂いがわかるくらい、射精していた。
僕は、こんなカワイイ子にチ○コが生えてる、そんな子が射精して、お腹が精子だらけになってる姿を見て、射精感がこみあげてきた。
お腹に大量射精するところを見て、我慢できず、僕はサオリ(変態ニューハーフ)の中で果てた
僕「サオリ、もうおれもダメ。出ちゃうよ・・・」
サオリ「うれしいです。あたしの中でいっぱい出してください!」
僕は、サオリの中で果てた。肉棒を引き抜くと、ゴムには、今まで見たことのないくらいの精液量が溜まっていた。
これが僕の初体験。しかも相手はアナルパールが大好きな変態ニューハーフ。
女の子のアソコはどんな感じなんだろうと、気になることもあるけど、おそらく、これが最初最後の一番興奮するエッチだと思った。
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