【手淫射精】妹とDVD鑑賞⇒ベッドシーンがあり、生でチンポを見たいと言いだした妹。晒してみると…

2023年8月25日

【体験談】両親が不在で二人で留守番中、妹が「たまには映画見よ」と言ってきたので、一緒に見ることになった。ベッドシーンがあり、お互い気まずい雰囲気になるが、生チンポ見たいというので、手コキさせて顔にぶっかけてやった

 

俺には3つ下の妹がいるんだが、正直仲がいいかと言われれば微妙だった。そう、妹が中3になるまでだ。思春期で難しい年頃だった妹は、中1から中3までは俺を避けるようになった。

 

だけど、高校になると一気に態度が変わり、俺によく話しかけてくるようになったし、一緒に飯も食べに行くことも多くなった。思春期を抜けたのか、今まで冷たい態度を取っていた懺悔なのかはわからないが、仲が良くなることはいいことだ。

 

恋人の話、学校の話、友達の話とかも、ざっくばらんに話してくれるようになった。

 

俺が大学生で、妹が高校2年だった時の話。

 

その日は、両親が田舎の法事に出るからと言う理由で一日留守にしたため、俺たちふたりが留守番することになった。

 

ちょうど土曜日だったから、俺たちは学校が休み。妹は友達と出かける約束があるらしく、早々に出かけて行った。

 

俺は特にやることもなく、リビングでぐーたら。昼頃には、冷やしてあったビールを飲み、柿ピーを摘まみ、眠くなったからそのまま昼寝。夕方帰ってきた妹に起こされた。

 

妹「お兄ちゃん、コタツで昼寝したら風邪ひくよ~」

 

俺「ん~あぁ。おかえりぃ。」

 

妹「ただいま。ねぇねぇ、あのさ。今日久しぶりに一緒に映画見ようよ。いいDVDがあったんだよね~」

 

俺「あっそうなの?何の映画?」

 

妹「恋愛映画~♪」

 

俺「出たっ(笑)お前好きだよな~。飢えてんだろ?」

 

妹「うるさいっ(笑)じゃご飯食べたら見るよ~」

 

俺「うぃ~」

 

というわけで、母が作り置きしといてくれたカレーを温めて二人で食べた後、DVD鑑賞が始まった。

 

俺は甘ったるい恋愛映画なんて全く興味がないため、酔っぱらって気分だけでも上げようと、ウィスキーをロックで飲んだ。

 

俺「ってか、これって不倫の映画やんけ!?」

 

妹「そうなんだよねー。でもこのドロドロの感じが興奮しちゃうの(笑)」

 

俺「おまえ、結構ヤバいやつだな(笑)」

 

昼ドラによくあるドロドロの不倫劇の映画版みたいな感じだった。

 

映画が進んでいくと、やはり出てきた。ベッドシーンだ。

 

なんちゅーか、人のモノゆえにやたら絡みが激しいんだよな。そんなシーンを高校生に見せたら教育上よろしくない。

 

俺は「あまちゃんにはまだ早いっ」と言って妹の目を手で覆った。

 

妹「いや~!一番いいところなのにぃ。もう1度巻き戻しちゃおw」

 

俺「そんなにエロシーンが好きなんかよ?ったく変態だな(笑)」

 

妹「だって~ああいう激しいのって、なんかドキドキしちゃうじゃん?」

 

俺「自分がそういうことできないから、疑似体験ってやつか?」

 

妹「うるさいなー。ああいうことはこれからだって。」

 

俺「お前、まだ男のアソコ見たことないんか?」

 

俺は酔った勢いもあって、軽蔑されないように笑いながら聞いてみた。

 

妹「そりゃそうだよ。まだ高校生だからね~」

 

俺「本当は見たいくせに~」

 

妹「ま…まあ、そりゃあね。興味はあるよ。もう年頃の女の子なんだから(笑)」

 

俺「なんだそりゃ。そうだ!俺の見てみるか?」

 

妹「えっ?お兄ちゃんの?さすがに遠慮する(笑)」

 

俺「いいから、見てみろって。リアル性教育ってやつだな」

 

俺はそう言ってズボンとパンツをズリ下ろした。

 

妹「キャッ…」

 

妹は両手で目を隠したが、バッチリ指の間から俺のチンコを覗いていた。

 

俺「キャ、とか言っても普通に見てるやんけ(笑)」

 

妹「ふにゃふにゃじゃーん。お兄ちゃんってインポなの?」

 

俺「あほー!んなわけあるかー!こうやれば固くなるんだよ」

 

俺は妹の手を無理やり取り、俺のチンコを握らせた。

 

妹「いや~(照)超柔らかいんだけどぉ。」

 

俺「そのうち固くなるから、ちょっと上下に動かしてみて」

 

妹は軽く握ってチンコを上下にゆっくりとシゴく。

 

妹の柔らかくしっとりした手が気持ちよくて俺のチンコをみるみる勃起。

 

妹「うわ~っ!ヤバッ。超固くなってきたよ!?初めてみるわ~こんな感じでおっきくなるんだね~」

 

大門未知子並みの目力で俺のチンコに興味津々な様子。

 

俺「ちょっとツバ垂らして見て」

 

妹「ここに?」

 

俺「ツバがローション代わりになって気持ちいいんだよ」

 

妹は口から唾液を搾り取るようにしてチンコに垂らした。

 

俺「その状態で、また上下に動かして」

 

唾液が付くと、滑りが良くなって快感が倍増して、だんだん射精感がこみ上げてきた。

 

俺「精子出る瞬間見たいか?」

 

妹「う~ん。ちょっとだけ見たいかも。」

 

俺「じゃ見せてやるからそこに座って」

 

俺は妹を座らせ、俺は仁王立ちした。

 

俺「両手出して」

 

妹「こ・・・こう?」

 

未知のものに若干不安げな顔をする妹が何だか可愛く見えて、手に出そうと思ったんだが、勢いがあり過ぎて顔に精子がぶっかかってしまった。

 

妹の顔が精子で汚れてドロドロになる。

 

妹「ウワッ!!ちょっと!顔に飛んだんだけどー」

 

俺「わりぃ、わりぃ。気持ちよすぎて…。」

 

俺はティッシュで妹の顔を拭いてやった。

 

妹「くっさ・・・精子ってこんな匂いするんだ。友達は精子飲んだことあるとか言ってたけど、こんなん口に含んだら吐いちゃうよ」

 

俺「まあうまいもんじゃないからな。子供作るもんだし(笑)でも精子飲んでくれると男は喜ぶんだぜ。」

 

妹「へえー。そうなんだ。でもあたしは無理っ」

 

もう1回こういうエロい行為したから、次回も出来るかなって思って誘ってみたが、あっさりと断られてしまった。

 

しかも「今度あんなことしたらお母さんに言うから」とか言われてしまうほど。

 

これ以来俺と妹は、今回のようなリアル性教育はしなくなった。あのとき、おっぱいとマンコ舐めて最後までシテおけばよかったなーって後悔してる。

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