【近親相姦】妹を肩揉み中、手を滑らせおっぱいを揉んでみると、意外に反応が良かったので…
【体験談】ふざけて妹の生乳を揉んでみた結果、アソコを触らせてくれ、生挿入と中出しまで許してくれた…
俺は21歳のリーマンで妹が20歳の大学生。
ある日、親は仕事でおらず、俺は有休を使って休みを取ったから家でくつろいでいると、なぜか妹も家に居る。
俺「大学は?」
妹「今日はサボり~」
俺「ったくどうしよーもねーな(笑)」
居間でコタツに入ってテレビを見てる妹とそんな会話をした。
俺は自分の部屋に戻ろうとしたとき、
妹「あのさー。お兄ちゃん、ちょっと肩揉んでよ。ゼミのレポート書いてたら肩凝っちゃって」
俺は「しょーがーねーなあ」と言いながらも肩を揉んでやった。
なぜなら、妹は巨乳で、肩揉みしてる最中は上からじっくりと拝めるからだ。
妹のEカップの胸を見ながら、揉んでいく俺。揉むごとに、ユサユサと揺れる妹の胸。
俺は「あっ!手が滑ったw」と言って、妹の胸を鷲掴み。
妹「ちょっとぉ。そこは凝ってないよ~」
俺「しこりがあったら大変だからな。チェックしてやるよ。」
アホなことを言ってモミモミと上から両手でリズミカルに揉みしだく。
妹は「いや~エッチィ」とか言いつつも、嫌がる感じがしなかったから、俺は「直に触ってイイ?」と冗談交じりに言ってみた。
妹「えー!肩揉んでくれたし、ちょっとだけならいいよ」
まさかのOKが出たので、俺は服とブラを一気に捲り、露わになったおっぱいをゆっくりと揉んでみた。
妹「んっ…はぁ」
妹も気持ちよくなってきたのか、喘ぎ声を出し始める。
その声とおっぱいの感触に俺の肉棒が大興奮し、フル勃起。
俺「いやー、マミ(妹)のデカいなー。下も触りたくなっちゃった。イイ?」
調子に乗ってマンコも触りたいと言ってみる。
妹「えぇーっ!それは無理だって~」
俺「いいじゃん、この通り。もうおっぱい揉んでるんだしさ。」
妹「ん~指は入れちゃダメだよ?」
妹の許可が下りたので、スカートを捲って、赤色のパンティの中に手を突っ込み、手のひら全体でアソコを包み込む。
ジワッと温かい感じと陰毛のザリザリ感、そして小豆くらいの突起の感触が手のひらを通して、脳に伝わる。
そのまま優しく指を動かして、クリトリスを弄っていると、
妹「んふぅ…んっ…」
イヤらしい声を漏らしていた。
俺はギンギンになった肉棒を妹の腰あたりに押し付けながら、片手はおっぱいを揉みながら、もう片手はアソコをイジる。
膣口に指を這わすと、だいぶ濡れていた。俺は妹に「指は入れちゃだめ」と言われたのを忘れ、第一関節を割れ目に埋めてしまった。
でも妹は拒否らない。俺はそのまま膣奥まで指を突っ込んでみた。
妹「んはぁっ、指は入れちゃダメだっていったのにぃ」
妹の反応が可愛くて指を素早くピストンさせてみる。
すると数分も経たないうちに、妹は突然、
妹「あっ!だめっ!!」
と叫び、全身の力が抜けたように、俺にもたれかかってきた。
この時俺の肉棒は痛いくらいに勃起。一発出さないと収まらない状態だった。
俺「マミ、入れていい?」
そう聞くと、妹はコクリとうなずいた。
妹をその場に寝かせ、唇を重ねた。そのまま数分間、お互いの舌を絡め合い、唾液の味を堪能した。
その後、俺は妹の入り口に手をかけ、指で陰唇を開き、ゆっくりと腰を前に出して生挿入した。
妹は息を吐くように、
妹「はあんっ…ん~!」
と顔を歪ませながら、俺の肉棒を受け入れる。
妹の両手を持ちながら、激しくピストンすると、妹は声にならないような声をあげて、ひぃひぃ言っていた。
両手でおっぱいを揉みながら突いていると、すぐにこみ上げてきた。
俺「マミ、もう出そうだ。このまま出していい?」
妹「いいよ。今日は大丈夫な日だから。」
俺はそのまま妹の中にドクドクと打ち込んだ。
肉棒を引き抜くと、おびただしいほどの精液が膣口から漏れだす。それがアナルにも伝わったとき、妹が自分のアソコを手で触ると、「やばっ、こんなに出たらあたし妊娠しちゃうかもw」とケラケラ笑って言った。
俺「まあもし妊娠しちゃったら俺が責任取るよ。」
なんて男らしいことを言ったものの内心はビクビクだった。
妹「へぇ~お兄ちゃんて意外と男らしいね。見直したっ」
その後1か月くらい、不安と恐怖に苛まれたが、妹に無事生理が来て安堵した。
この日以来、妹が俺に「肩揉みしてー」は「エッチしよー」の合図になった。
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