【異常】風俗で働いてる妹⇒お客さんが少ないというので、指名してやった結果

【体験談】昔から近親相姦でお互いの性欲を解消していた俺と妹。風俗の働き始めでお客さんが少ないから、妹に呼ばれて久しぶりにお互いの体を味わってみた体験談

 

俺は23歳、妹は21歳。俺は性に興味が出始めた中学2年くらいから、妹をエロい目で見るようになった。

 

最初は風呂上がりの姿を覗いたり、妹の下着でオナニーするだけだったが、だんだんエスカレートして妹のおっぱいを吸ったり、手マンできるようになった。もちろん、これだけで終わることはなく、最後は合体までできた。

 

妹もだんだん感じるようになったみたいで、妹の方からも求めてくることが多くなった。そんな俺たちは、親の目を盗んでは、お互いの欲求をぶつけて解消していたってわけ。

 

そして妹が東京に出たいと言いだし、親からの反対を押し切って都内に引っ越した。

 

親とはケンカ状態だから、引っ越しなんて手伝ってくれない。だから俺がレンタカーを借りて引っ越しの手伝いをしてやった。

 

そのときも帰り際に妹と一発やってから家に帰宅した。

 

数か月後、妹からメールが来た。

 

なんでも風俗で働きだしたみたいで、なかなか指名が入らないから稼げなくて困ってるらしい。

 

だから、「お客さんとして来て」という内容。

 

今までタダで出来てたのに、金払ってまでヤルなんてもったいないよなーと思いながらも、困ってる妹はやっぱりほっとけない。

 

ボーナスも出たことだし、妹の店に行ってみることにした。

 

ネットから予約を済ませて、電車で妹の店の最寄り駅まで行った。

 

スマホ片手に、ナビを使って妹の店の前に着く。

 

受付を済ませ、レンタルルームに誘導され妹を待つ。久しぶりだからちょっとドキドキだ。

 

数分後、ドアがコンコンとノックされ、妹が登場。

 

数か月前に会ったときよりも大人っぽくなっていて、嬢だけあって色っぽくなっていた。

 

妹「お兄ちゃん!久しぶりぃ!今日はありがとっ」

 

妹はいきなり俺に肩に手を回して、濃厚なキスを浴びせてきた。

 

フワンと香る妹の香水。ふくよかなおっぱいが俺の体に密着し、すでに臨戦状態の俺のチンコ。

 

キスしながら、妹は俺のチンコをシゴく。

 

妹「あぁ!もうこんなにおっきくなってるぅ!溜まってるんでしょ?」

 

俺「せっかくだから、オナ禁してきたんだ」

 

そう言うと、妹はズボンとパンツを下ろし、いきなり即尺プレイ。

 

妹「本当はオプションだけど、今日わざわざ来てくれたし、お兄ちゃんだからね。」

 

妹はいつものように、一気に喉奥まで咥えて快感が脳を突き刺す。

 

嬢になっただけあって、フェラテクも相当上がっていた。

 

俺は一週間オナ禁していただけあって、すぐに射精したくなった。

 

そして無言で口内発射。

 

妹「んーっ!!」

 

妹は叫んでいるものの、出されても口は離さず、丁寧に残った精液を搾り取ってくれた。

 

「ゴクッ」と喉を鳴らすと、

 

妹「ちょっとー!お兄ちゃん!無言で出すのは反則だって。しかもめっちゃ量多いしw」

 

妹はケラケラ笑いながら言った。

 

普通はシャワーを浴びるんだろうけど、俺たちは兄妹だからそのままベッドに直行。

 

妹をお姫様抱っこしてベッドに寝かせて、愛撫開始。

 

色っぽいドレスを脱がし、露わになった真っ白なおっぱいに吸い付く。

 

妹「あんっ…お兄ちゃん、もっと強く吸って」

 

エロい声を上げながら、感じ始める妹。

 

アソコに手をやると、すでに大洪水…。

 

俺「もうこんなに濡れてるぞ?相変わらずスケベだな。」

 

妹「お兄ちゃんの汗臭いチンポしゃぶってたら濡れちゃったw」

 

可愛いことを言う妹にキス攻撃を浴びせ、指の腹でクリ、膣口、アナルを愛撫。

 

妹「あぁん・・・お兄ちゃん、触るだけじゃなくていつものように舐めてよぉ」

 

色っぽい目をしながら俺に注文してくる妹。

 

俺はたまらなくなって、妹のアソコにむしゃぶりついた。

 

妹「あぁ!そこそこ!やっぱりお兄ちゃんの舐め方が一番気持ちいいよぉ」

 

久しぶりの妹の味だ。奥からオツユが溢れ出してきてマジで旨い。

 

しばらくずっとクリを中心に愛していると、妹の腰が上がりはじめて…

 

妹「お兄ちゃん…そろそろイキそうだよ。イックゥ!!!」

 

全身をガクガクさせて絶頂した妹。

 

すると妹は興奮収まらぬうちに、俺を直立させて乳首に吸い付いてきた。

 

妹「お兄ちゃんってこれが好きなんだよね~」

 

妹は乳首をペロペロと舐めまわしながら、チンコをシゴき始めた。

 

いわゆる乳首舐め手コキってやつだ。しかも立っている状態だと俺は余計に興奮する。

 

妹はそれをわかっててやってくれた。

 

妹は唾液をチンコに垂らし、それをローション代わりに、高速手コキ…。

 

乳首の快感も相まって、また第2のマグマが爆発しそうになって来た。

 

俺「マリ(妹)、そろそろイキそうだ…」

 

妹「いいよ。このままいっぱい出して。あたしが見ててあげるっ」

 

妹は乳首を舐めながら、視線をチンコの方に向けて射精の瞬間を待つ。

 

俺はたまらず、二発目の精液を盛大に発射。

 

女に見られながらする射精は本当に気持ちよすぎる。俺の好みが全部わかってる妹とのセックスは実にやりやすい。

 

発射後、俺は妹を四つん這いにして犬のように、マンコ・アナルを舐めた。

 

舌を固くしてズボズボアナルに出し入れすると、

 

妹「あぁんっ。それ気持ちいいぃ」

 

妹はアナルも感じるド変態女。

 

そうこうしてるうちに俺のチンコが復活してきたので、そのままバックで挿入。

 

俺「マリっ、ここが感じるんだろ!?指でほじくってやる!」

 

妹「そっそう…お尻気持ちいいの。アァ!そんなにイジったらまたイッちゃうよ!お兄ちゃーん!!」

 

兄と妹の名前を連呼し合い腰を振るのは、ほかの女とするよりも興奮度が段違いだ。

 

妹が絶頂して膣が俺のチンコを締め付けた瞬間、3回目の射精感が襲ってきて、お尻にぶっかけた。

 

量は少なかったけど、精液がアナルからマンコに滴るのがエロ過ぎた。

 

俺は体力尽き果て、妹に横たわった。

 

妹「やっぱりお兄ちゃんとのエッチってすっごく気持ちいいね。気持ちはいるし、上手だし、たまんない」

 

妹は俺の肩にピタッと顔をくっつけて言ってきた。

 

俺「俺もマリとのセックスが一番気持ちいいかな。お互い快感のツボがわかってるから(笑)」

 

ちょっと落ち着いたあと、一緒にシャワーを浴びて終了時間になった。

 

帰り際、妹に言った。

 

俺「指名してくれる人が増えなかったらまた呼べよ。」

 

妹「うん…ありがとう。」

 

妹はジーンと来たのか、目をウルウルさせて俺にキスした。

 

その後、妹はその店でトップに上り詰めたとメールが入った。

 

秘訣を聞くと、お客さん全員を俺だと思って相手していたとのこと。

 

すっごく嬉しいことだけど、もう店に呼ばれることはないと思うと、ちょっと寂しいな。