高校時代、41歳の母に欲情し、息子と実母の禁断の関係を迫った結果…

僕は高校時代に、リビングでウトウトするお母さんにムラムラしてしまった思い出がある。

 

うちの母のスペックは、41歳で、顔は結構美人な方。だけど、体型はちょっとポッチャリで、乳と尻がボリューミー。

 

リビングで寝ている母のパンツに手を入れて、クリトリスを刺激していると…

 

ある日のこと、僕はリビングで母と一緒にテレビを見ていて、途中で寝落ち…。

僕もそのうち眠くなり、布団に行くのが面倒だから、母と同じリビングで寝ようと思った。

 

母のことをチラッとみると、パジャマから下着がちょろっと見えている。白いパジャマに真っ赤なパンツだから、よくわかる。今まで、母をエロい目で見たことなんてなかったけど、今日は性的な目で母を見てしまった。

 

僕は母にそっと近づき、もぞもぞと手をパンツの中に潜り込ませる。

 

手を入れると、すぐにフッサフサの陰毛が僕を阻む。ひるまず、かきわけながら、指を割れ目に這わせる。

 

すると、コリっとした、硬い突起物に手が当たった。母のクリトリスだ。

 

僕は、クリトリスを指で円を描くように、マッサージしていると、母は「うーん…ムニャムニャ」と、少し目を覚ましたものの、またすぐに眠ってしまった。

 

心臓バクバクで、母が寝るのを確認し、ホッとする僕。

 

この辺でやめておけばいいのに、僕はさらに母のアソコをイジる…。

 

異変を感じたのか、完全に眠ってなかったのか、母はガバッと起き上がり、「ちょっとヒロシ!母さんに何してるの!?」と声を荒げた。

 

僕はヘビに睨まれたように、動きが止まる。

 

母のアソコを触っていたことがバレ、怒られる息子

 

母「何か変だと思ったんだけど、ヒロシが母さんのアソコを触っていたのね。どうしてそんなことするのよ?」

 

僕「お母さんが寝てるところ見たら、すっごく色っぽく見えて。それでつい…触りたくなっちゃったんだよ」

 

母「ヒロシのためだったら、触らせてあげたいけど、母さんたちは親子だからね。わかってちょうだい。今回のことはお父さんには黙っておくから。」

 

そう言われても、一度性の対象として見てしまった母を簡単にあきらめるわ

けにはいかない。

 

ほとぼりが冷めた数か月ほど経ったとき、また母がリビングで寝ているところに出くわした。

 

この日は前回と違って、母はお酒を飲んで酔っ払って寝てしまってるようだ。

 

酔っぱらって寝ている母を発見。2回目にチャレンジすると、意外な反応が…

 

もしかしたら、酔いも手伝って、いい方向に転がるんじゃないかと期待を胸に、母に近寄る僕。

 

この前と同じように、パンツの中に手を入れて、スムーズに陰毛の壁を乗り越え、クリトリス・割れ目に到着した。

 

今回も、クリトリスを重点的に責めていく…。母は「うっ、う~ん。ムニャムニャ…」と声を出したが、酔っているせいか、すぐにスヤスヤと眠ってしまった。

 

不思議なことに、眠っていてもアソコは反応するようで、割れ目を触ると、ヌルッとしている。

 

僕は、膣穴に指を入れて、指の腹で膣壁を刺激してみる…。

 

すると、母は目を見開き、僕を見た。

 

母「ヒロシ!な・・・何やってるの!?」

 

僕「お母さん、いいだろ?僕はお母さんが大好きなんだよ!」

 

今度は、じっくりとアソコとクリトリスを触らせてくれる母。次第にエスカレートしていく息子…

 

そう言って、クリトリスの皮を剥いて、母の淫汁を指に付けて、お豆をグリグリと円を描くように愛撫した。

 

母「はぁん!そこ・・・弱いからダメよ。もうヒロシったら困った子だわ。」

 

母の抵抗がなんとなく、止んだ気がする。

 

今がチャンスとばかりに、僕は母のズボンとパンツをずり下げ、下半身を裸にした。

 

ちょっと出たポッコリお腹、濃い陰毛、そこからちょっと顔を出すヒダヒダ。どれ一つとってもエロく思え、僕のチンポはもうギンギン。

 

僕は母のアソコに指を入れ、指を曲げる。ザラザラした膣の天井を指の腹でリズミカルにタンタンと叩いたり、擦ったりすると…

 

母は「あん・・・そこ、刺激したらダメよぉ。」と気持ちよさそうな声を上げて、腰を浮かせる。

 

アソコからはどんどんエッチな透明汁が溢れてきて、グッチョリになった膣肉が僕の指にキュッキュッと吸い付いてくる。

 

僕は指をもう1本入れ、2本の指で膣内を掻き回す…。母は「ハァハァ・・・」と息が荒くなっていく。

 

息子に感じてる姿を見られるのが恥ずかしいのか、母は、自分の脱いだ服で顔を隠した。

 

僕「母さん、顔見せてよ。僕、母さんの感じてる顔が見たいよ。」

 

と言い、母の顔にかぶさっていた服を取った。

 

母は恥ずかしそうに、横を向き、必死に快感に耐えているようだった。

 

息子の指マンに耐えられず、母はビクンビクンと身体を震わせて絶頂した

 

すると、母は僕の手をギュッと握り、「ダメッ。それ以上したら母さん…いッ、クゥ…」と身体を何度かビクッビクッと震わせた。

 

ぐったりしている母に、僕の勃起したチンポを持っていく僕。

 

母は、うっとりした表情で、チンポを握り、上下にシゴき始めた。

 

母「しばらく見ないうちに、こんなにおっきくなって…。ヒロシ、大人になったわね。」

 

と我が子の成長ぶりにうれしそうに言う。

 

母は唾液をチンポに垂らすと、亀頭をコネコネと弄り、玉を手のひらで揉みしだく。

 

母「ヒロシ、オチンチンの先っぽから何か出てるよ?ほーら、こんなに糸引いて。気持ちいいの?」

 

僕「うん、すごく気持ちいいよ。」

 

母の唾液と我慢汁でヌルヌルになったチンポをシゴかれ、母の顔と胸に大量射精

 

母の唾液ローションと我慢汁でヌルヌルになったチンポがシゴかれて、僕はもう暴発寸前。

 

我慢できずに、射精してしまい、母の胸・顔に飛び散った。

 

母「まあ、たくさん出たわね。気持ちよかった?」

 

僕「うん、すっごく気持ちよかったよ。母さん、大好きだよ。」

 

母「フフ。よかったわ。でも、これ以上はできないわよ。あたしたち親子なんだから…」

 

と遠い目をしながら、言った。

 

僕は「わかってるよ。」と言って、母さんの肩を抱き寄せて、おでこにチュッとキスをした。

 

母の表情から、息子とこんなことしてしまっていいのだろうか…と悩んでいるのがわかった。

 

この悩みを解消できるかどうかで、母と最後までできるかが、決まる。

 

つ…遂に母と息子の近親相姦が"キッチン"で始まった。

 

それからは、母がキッチンに立っていると、後ろから抱き着いて、お尻を触ったり、おっぱいを揉んだり、過剰なスキンシップをするようにした。

 

もちろん、勃起したチンポを母のお尻に押し付けることも忘れずに。

 

母は「やめなさい。ダメよ、ヒロシ…」と言うが、体はそこまで拒んでいない。

 

ある日、母親から女に豹変し、お尻に擦りつけた僕のチンポをジュポジュポとしゃぶってきた。

 

キッチンにいやらしいフェラ音が響く。すると母は、キッチンに足を乗せ、アソコを広げて、「ヒロシ、母さんのアソコに入れて…」と懇願してきた。

 

母のフェラでギンギンになったチンポをアソコに挿入。前戯もろくにしてないのに、母のアソコはもうグッショリだ。

 

ヌルヌルで気持ちいい母のアソコを堪能しながら、僕の腰使いが激しくなっていく。

 

息子のチンポで絶頂する淫乱な母親

 

母は「あぁ!いいわ。すっごくいい!ヒロシのおっきいから、奥まで届くわ!」と淫語連発し、「ダメッ!母さん、ヒロシのオチンチンでイッちゃう…」と全身を痙攣させて絶頂を迎えた。

 

僕は、母の喘ぎ声+吸い付いてくるアソコの気持ちよさに、射精感がこみあげ、母に膣内にドクドク射精してしまった。

 

チンポを抜くと、煮えたぎった白いマグマがアソコから流れ出て、床に垂れた…。

 

それ以来、母は「親子なんだから」というセリフは一切言わなくなり、母は自ら僕のチンポをしゃぶってくるようになった。