酔った父がセックス中に息子を呼び出し、母親が泣きながら息子のチンポをしゃぶった結果…

【体験談】普通のセックスに飽きたのか、父はセックス中に僕を呼びに来たので、寝室に行くと母はキレたものの…

 

母39歳、父42歳で、僕は高校2年生だったころの話。

 

母と父は夜の営みが凄くて、毎夜毎夜、母の喘ぎ声が聞こえてくるほどだった。

 

実は、父は本当の父親ではない。本当の父親は僕が小学生の頃に交通事故で亡くなったんだ。

 

それから5年くらい経って、今の父と再婚した。

 

血がつながっていないドが付くほどの変態だった…

 

父はドが付くほどの変態で、暇があれ母のお尻やおっぱいを触ったり、僕が近くに居るのに、声を殺してセックスしていて僕に目撃され、恥ずかしそうにやめるところを何度も見てきた。

 

そんなある日、いつもように父と母が「やってんなー」と思って部屋でゲームしていた時、父親がパンツ一丁で僕の部屋に入ってきた。

 

ある日、パンツ一丁の父が「面白いもの見せてやる」というので寝室までついていくと…

 

父「ナオキ(僕)、ちょっといいか。面白いもの見せてやるからちょっと来てみ?」

 

僕はパンツ一丁の父の姿に驚いたものの、もしかしたら母さんの裸が見られるかもと思って付いていった。

 

母は尻はデカいし、おっぱいはデカいからムッチリ好きの僕にはたまらない体をしていた。

 

そして父に連れられて、寝室に入ると、母は僕を見るなり、バッとタオルケットを胸に当てて隠した。

 

母「ちょっとあなた、本気なの!?頭どうかしてるわ…」

 

と若干キレ気味だった。

 

夫婦のセックスに参加しろという、父…。母は呆れたように僕の前にひざまずき、フェラを始めた

 

父「こういうのやってみたかったんだよ。母さん、してやって」

 

父の狂った言動に半ば呆れたように、僕の前にひざまずいて、ズボンとパンツを下ろした。

 

僕「母さん、本当にいいの?」

 

母は何も言わず、チンコを握って、咥えてくれた。

 

母の温かい粘膜が気持ちよくて、父が隣で見てるのに、僕は目をつむって快感に浸ってしまった。

 

父「どうだ?母さんの気持ちいいだろ?」

 

僕「うん、すっげー気持ちいい!」

 

母はさっさと射精させようと、口と手の動きが速くなってきた。

 

母のフェラチオが気持ちよくて、そのまま口内射精

 

僕も射精感がこみあげてきて、

 

僕「母さん、イキそう!」

 

と声を上げると、

 

母「口に出しなさい。」

 

と言ってくれ、僕は思いっきり母の口の中に射精した。

 

母はペッとティッシュに精液を出すと、父の方をキッと睨んだ。

 

父「母さん、すっごくよかったよ。ほら、もうおれなんかこんなになっちゃったよ。」

 

と言って母を四つん這いにして挿入する父。

 

母はマグロで声もロクに出さなかったけど、父は気持ちよさそうに腰を振っていた。

 

リアル夫婦の生々しすぎるセックスにまた勃起してしまい、チンコを母の顔の前に持っていくと…

 

でも、そのうち母も感じてきたようで、少しずつ喘ぎ声を出し始め、騎乗位に体位を変えて、お互いの顔をベロベロ舐めあったり、母の口に溜まった唾液を父に飲ます、という夫婦の生々しいセックスを見せつけられて、またすぐに勃起。

 

目の前で起きているリアルAVの現場を食い入るように見続けた。

 

僕は我慢できなくなって、母が腰を振っているところに、いきり勃ったチンコを持っていくと、さっきよりも激しくしゃぶってくれた。

 

父「おぉ!ナオキ、復活が早いな!どうだ?母さんを味わってみるか?」

 

母「あなたぁ!それだけはだめぇ…」

 

母は若干抵抗したものの、感じ始めていたせいか、当初の拒否感は全くなくなっていた。

 

父は「母さんを味わってみるか?」と言ってきたので、ゴムもつけずに生で挿入してみた

 

僕が父の方に行くと、「ほら、ここに入れてみろ。」と言われ、ゴムもつけずにそのまま挿入。

 

母のアソコは赤黒くて、いかにも熟女のマンコって感じがしてすっごくエロかった…。

 

挿入すると、母は「いやぁ!!」と悲鳴を上げたが、僕が腰を振り始めると、悲鳴は徐々に喘ぎ声に変わっていった。

 

母のアソコは、肉厚で締まりがめちゃくちゃよかった。

 

「中はダメ」という母と、「おれがあとで中で出せばいいから、そのまま出せ」という父。僕は父の意見を尊重して母の膣内に射精した

 

僕のピストンが早くなったのを見て、母が「な・・・中には絶対ダメよ・・・。母さんの口にまた出しなさい。」とかすれたような声で言った。

 

父「ナオキ、そのまま母さんの中に出してやれ。父さんがその後、中に出せば大丈夫だから。」

 

とおぞましいことを口にする父。

 

僕は一瞬戸惑ったが、父の言葉を優先することにした。

 

僕「母さん、出ちゃうよ!このまま!!」

 

母「中はだめぇー!!」

 

母の悲鳴むなしく、僕は鬼畜にも膣内に2発目の新鮮な精子を送り込んだ。

 

僕がチンコを抜くと、アソコからはドロドロと精液があふれ出てくる…。

 

父「よし、じゃあ次は父さんの番だな」

 

と言って、母を正常位で挿入した。

 

そして3分ほど腰を振った後、父も膣内に射精。

 

母が父と息子に犯された瞬間だった。

 

もう母はどうにでもなれって感じのオーラが全身から出ていた。

 

父と息子から犯された母は「ほんとどうかしてるわ…」とメラメラ

 

母「あなたって、ほんとどうかしてるわよ…」

 

ボソッと父に向って言ったセリフが妙におっかなかった。

 

それ以来、1週間くらい夫婦仲は悪いまんまだったけど、そのうち仲が元通りになって、ホッとした。

 

ただ、最近僕を見る母の視線がエロいのが気になる…。