【母子相姦】天然の母にオナニーするのと言われ、母の前でオナニーして見せた結末…
母は36歳で、めっちゃ天然。たまにこの人の頭大丈夫?って思うくらい楽しませてくる母。
父とは離婚し、母には今彼氏がいて、息子の僕は複雑な気持ち…。
そんな母がヤラかした出来事。
夕食中、母が突然「男の子ってオナニーするんでしょ?」と聞いてきた
母といつも通り、夕食を食べていると、母がいきなり「ねぇ、男の子ってオナニーするんでしょ?」と聞いてきた。
母はこうやっていつも唐突に下ネタを平気でぶっこんでくる…。
僕「どうしたのいきなり?」
母「えっとぉ。ネットニュースで見たんだよね。男の子は9割以上がオナニーするって」
僕「まあ、思春期になるとオナニーしだすよね。」
母「ふーん。そうなんだ。で、けい君はオナニーするの?」
僕「んっ!?いやまあ、たまにするくらいかな…」
本当は毎日してる僕だけど、さすがに母には恥ずかしくて言えなかった…。
男のオナニーに興味津々の母。オナニーの仕方を教えてあげると…
母「へぇ。どうやってしてるの?」
僕「そりゃ、こうやって、擦るんだよ。」
僕は、テレビのリモコンを竿代わりにして、擦って見せた。
母は男がどんな風にオナニーするのか、まったく知らないようだった。
男の経験はあるはずなのに、まったくよくわからない天然の母。
僕はちょっとふざけて、「母さん、僕のオナニー見せてあげよっか?」と聞いてみた。
母「えっ?いいわよ!そんな…」
とうつむく母。
僕は母の前に立ち、パンツを脱いだ。
僕「こおやってやるんだよ。」
母は、久しぶりに見る息子のチンポにタジタジな様子。
僕「どうしたの母さん?ちょっと触ってみる?」
と母をからかう僕。
母「なっ?何言ってるのよ!イヤよっ。」
僕「だって、いつも彼氏のことしてあげてるんでしょ?」
僕はさらに畳みかける…
母「そ、そんなことしてないわよ…。」
母は顔を赤く染めた。
僕「ほら、母さんちゃんと見てよ。」
母は恥ずかしそうに僕のチンポを見る。
なぜか母の表情を見ていたら、不覚にも勃起し始めてしまった。
母「あっ、おっきくなってきたわよ。」
僕「母さんの顔見て、勃っちゃった…」
勃起し息子のチンポを両手で優しく握る母…
僕が正直に言うと、母は両手で僕のチンポを優しく握ってきた…。
母「このことは誰にも言っちゃだめよ。母さんがいつも彼氏にやってあげるようにしてあげるわね」
と母が言って、さっき母が握った刺激でビンビンになったチンポを口に含んだ。
彼氏に仕込まれたのか、唇と舌使いがすごく上手い。左手は金玉をマッサージして、右手は口と連動させて、シゴいてくれる。唾液をたっぷり垂らして舐めるから、口の中がめちゃくちゃ気持ちいい。
僕「母さん、そんなにしたら、出ちゃうよ…」
母のフェラチオに耐えられず、勢いよく口内射精してしまう息子
母「ん?もう出す?いいわよ。母さんのお口に出して。」
ビュルビュルッと母の口に射精した。
母「いっ、いっぱい出たわね、けいくん。気持ちよかった?」
そう言って母は、ティッシュに精液を出した。
僕「気持ちよかったよ。母さんにオナニー見せてよかった。」
母「母さん、あんなこと聞くんじゃなかったって、後悔してるわ(笑)」
母は、クスッと笑いながら言った。やっぱり天然だ。
お返しに、母を気持ちよくしてあげる息子…クンニされた母は久しぶりの…
僕「母さん、気持ちよくしてくれたお礼に、母さんのことも気持ちよくさせてあげるよ」
母「えっ!?いいわよ。親子なんだから…」
僕「いいじゃん、今の彼氏より気持ちよくさせてあげるから」
ロクにテクがないのに、行き当たりばったりなことを言う僕。
母に軽くキスをして、おっぱいを揉みしだいた。
激しく抵抗すると思っていたのに、母はそこまでしなかった。
オッケーのサインだと感じ、僕は母を押し倒した。
母のブラとパンティを脱がし、裸にさせる。
おっぱいはツンと上を向いていて、美乳。ヘアは薄目で、綺麗に逆三角形に整えられている。
僕は美しい母の裸体にむしゃぶりついた。
母のアソコに手を伸ばすと、すでに濡れていた。
僕「母さん、もう濡れてるよ。僕のチンポしゃぶって濡れちゃったの?」
母「そ、そんなことないわよ。」
と目を背けて言った。
僕は母の両足を広げ、口を付けた。
クリと膣穴、お尻の穴を舐めまわす息子に、母は耐えきれず、アクメ…
クリトリスを舌で剥き、はじくように舐めたあと、膣穴に舌を這わせ、出し入れする。その後、お尻の穴を舐めて、アナルに舌を入れて、腸内を舐めまわす。
母は、どんどん感じ、喘ぎ声が大きくなっていく。
僕「母さん、どう気持ちいい?彼氏よりもいいでしょ?」
母「あぁん。お尻まで舐められるなんて…けい君、母さんの彼氏よりも上手よ。もっとおマンコしてぇ」
僕は、バター犬のように、母のアソコを舐めまわし続ける。
すると、母が急に「あっ。だめっ。けい君、母さんイッちゃいそう…イクッ~!!」と絶叫し、全身を痙攣させて激しく絶頂した。
ぐったりした母を見て、「母さん、どうだった?気持ちよかった?」と聞いてみた。
母「えぇ、すっごく気持ちよかったわ。彼氏はそんなに舐めてくれないから…」
母はクンニされてイッたことにすごく満足しているようだった。
僕「僕で良ければいつでも舐めてあげるよ。溜まったら言ってね、母さん。それとちょっとお願いがあるんだけど…」
母「なあに?けい君。」
僕「また僕のチンコがこんなになっちゃったから、母さんのおマンコに入れたいんだ。」
母「そ、それはちょっとイケないわ、けい君。」
僕「いいじゃん。母さんが欲しいんだ。お願いだよ」
挿入を息子に求められて、困った挙句、母はついにイッたマンコを息子に開く…
母は困った顔をしていたが、「わかったわ。このことも絶対に内緒にできる?」と言い、約束した。
母はイッたマンコを広げて、挿入しやすいようにしてくれた。母が僕のチンポに手を添えて、入口まで案内してくれる。腰を動かすと、すぐにヌルッと入ってしまった。
母「あんっ!けい君のオチンチンが母さんの中に入ってくるぅ…」
膣肉が僕のチンポを優しく包み込んでくれて、たまにキュッと締めてくるのがすっごく気持ちいい。
僕「母さん、気持ちいいよ。母さんのマンコ、すっごく気持ちいい!」
母「母さんも気持ちいわ。けい君、気持ちよくなったら、母さんのお腹の中に出していいのよ」
まさか、母からの中出し許可が出るとは思わなかったけど、母の膣内に出せることに異常な興奮を覚えた。
どんどんピストンが速くなって、射精感が近づいていく。
母は中に出していいと言い、母の子宮めがけてぶっかける息子…
僕「母さん、だ・・・出すよ。いっぱい出ちゃうよ?中で本当にいいの?」
母「いいわよ。けい君の精液、母さんの子宮にいっぱいかけて…」
僕は膣深くに、2発目の精液をドピュドピュと発射した。
力尽きた僕は母に倒れ込み、横に寝た。
僕「母さん、僕のチンコ、彼氏と比べてどうだった?」
母「もう、比べないの。でもけい君のほうがおっきかったし、太くてすっごく気持ちよかったわよ。」
と言って、母は僕を抱きしめた。
それ以来、母は僕とのセックスがよくなり、彼氏と別れたらしい。
僕は彼氏に激しい嫉妬を感じていたから、別れてくれて嬉しかった。
母はもう僕のもの。絶対にほかの男が近寄らないように、僕は母のために尽くすことを決めた。
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