息子のオナニーを目撃した後、母は完全に息子の性奴隷になった…

僕の家は、母39歳、僕19歳、父45歳の3人家族。

 

父は、海外に単身赴任中で、8月と1月にしか帰ってこない。父が海外に行ってから、もう10年が経つ。

 

父はあまり家に帰ってこないのに、母は浮気の一つもせず、僕を一生懸命育ててくれた。

 

僕が小学生のとき、寝ていると、母が"あん"とか"イッちゃう"とエッチな声を出して、おっぱいを揉んだり、アソコを触っていることもあった。きっと、父がいなくて寂しかったんだと思う。

 

中学生になるとエロガキになった息子、母の使用済みの下着でオナニーするまでにエスカレート…

 

僕が中学生になると、エロ学生に変身。エロ雑誌やエロDVDを手に入れて、コッソリ見たり、挙句の果てには、洗濯機に放り込んである使用済みの下着にまで手を出してオナニーするまでになった。

 

母は、自分でいうのもなんだけど、めっちゃ美人。親子じゃなかったら付き合いたいって思うくらい。

 

母の身長は156cmくらいで、おっぱいはおっきくて、お尻はムッチリしてる。

 

そんな母の使用済み下着から放たれる色香は、脳天に突き刺さるほどの刺激…。中学時代で一番のオカズは母の下着だったかもしれない。

 

部屋でしている息子のオナニーを目撃した母は、息子のペニスを握り射精に導いた

 

ある日、僕はいつものように部屋でオナニーをしていると、母が突然入ってきた。ノックもせずに…。

 

母には、「ちょ、ちょっと、しんちゃん。何してるの?」と言われ、慌てて勃起したチンポを隠した。

 

母「しんちゃんも、もう大人なのねぇ」

 

と言いながら、僕のチンポを握ってきた。

 

慣れた手つきでゆっくりと、上下に動かし、すでにイキそうになっていた僕は、母の顔に飛び散るくらい、勢いよく射精してしまった。

 

その日から、母は毎日僕のオナニーを手伝ってくれて、最初は手だったのが、徐々に口でしてくれるようになった。

 

手コキも気持ちいいけど、母のフェラは格別だった。性欲が溜まっている女のフェラは、ねちっこく、一回射精したぐらいじゃ、離してくれなかった。

 

フェラで口内に出された精子を丸呑みして、"おいしい"という淫乱母

 

口内に出した精子も丸飲み…。「しんちゃんの、濃い~のおいしいわぁ」なんて言うくらいの変態っぷりだった。

 

僕はオナニーを手伝ってもらうだけじゃ物足りなくなり、母に「母さんの裸が見たい」とお願いしてみた。

 

母は、僕の目の前で後ろを向いて服を脱ぎ、前を向いて恥ずかしそうに、裸を見せてくれた。

 

キレイな体に僕は抱きついて、おっぱいを吸い、母のアソコに指を入れると…

 

母は、「あぁん、しんちゃんの、指。気持ちいい・・・」と唇を噛みながら言った。

 

母を四つん這いにして挿入するも、気持ちよすぎてお尻に大量射精する早漏息子

 

僕のチンポは痛いほどに勃起。母を四つん這いにして、膣穴にぶちこんだ。

 

AVで見たように腰を振ると、すぐにイキたくなってしまい、抜いた瞬間ドクドク…と母のお尻に射精してしまった。

 

僕「母さん、ごめん出ちゃった…」

 

母「しんちゃん、謝ることないのよ。しんちゃんが気持ちよければそれでいいんだから」

 

と言いながら、母のアソコのお汁と精子で汚れたチンポをキレイに舐めとってくれた。

 

母に「一緒にお風呂行きましょ」と言われ、お風呂に入り、洗い終わった後に僕がまた興奮して、もう1度母と繋がり、今度は顔に射精した。

 

母は翌日から、僕のエッチなお願いを何度も聞いてくれる最高のオンナになる。

 

翌日から母は、息子の言いなり【性奴隷】になる…

 

精子が出るまでイカせてほしい、裸でずっと過ごしてほしい、勉強中に机の下から僕のチンポをしゃぶってほしいなど、こんな変態なお願いまで、文句ひとつ言わずに聞いてくれた。

 

高校生になると、母への要求はエスカレートして、エッチするときは必ず中出しさせてほしいとお願いした。

 

母は、30代だから普通に妊娠してしまう。だから僕に中出しされてもいいように、いつも薬を飲んでいた。

 

授業参観には、スカートの中には何も穿かず(ノーパン)で来てとお願いしたり、お風呂で母に浣腸をして、ブリュリューと汚い音とを立てて排泄させてみたり、アナルに生挿入してみたりと、ホントにやりたい放題やらせてくれた。

 

母がドM体質だったからだろう。それよりも父がいつも家にいないっていうのが一番だった。

 

母が淫乱すぎるおかげで、僕には彼女がいない。というか、作っても絶対にエッチで満足できないと思う。

 

不謹慎だけど、今は母を性奴隷にして、最高のセックスライフを送っている。